人を殺したことはないけど人殺しの漫画は描けると思います。だって人殺しの経験者なんてそんなにいないからウソを描いてもバレない。スキージャンプをしたことはないけど、取材だけでスキージャンプの漫画は描けると思いました。競技人口が少ないから。でも野球の経験が無いのに野球漫画は無理です。
![岡本倫 on Twitter: "人を殺したことはないけど人殺しの漫画は描けると思います。だって人殺しの経験者なんてそんなにいないからウソを描いてもバレない。スキージャンプをしたことはないけど、取材だけでスキージャンプの漫画は描けると思いました。競技人口が少ないから。でも野球の経験が無いのに野球漫画は無理です。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6ad747a595422b43ff15a586ff41069f73747839/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F860139743278841857%2FrEyqau4K.jpg)
東京電力福島第1原発事故から丸5年が経つのを前に、事故直後に首相官邸などで事故対応の助言役だった人物の「自作マンガ」が、ツイッターなどで波紋を広げている。4コママンガの体裁で事故当時を振り返る内容で、東電、官邸のメンバー、メディアなどあらゆる関係者に批判の矛先を向けている。とりわけ激しく非難されているのが事故当時首相だった菅直人氏だ。 マンガははっきり言って上手ではなく、菅氏にあたる人物は終始「のっぺらぼう」で描かれる。「いまだにあの顔を思い出すだけで気分が悪くなる」というのがその理由だ。マンガでは、菅氏の受け答えを「○○の一つ覚え」、事故直後の原発視察でヘリから降りる様子を「マッカーサー気取り」などと終始酷評している。 マンガは「私情を入れ、人の悪口も含め、感じたことを吐き出す手段」 マンガを描いているのは、事故当時は原子力安全委員会の委員長を務めていた班目(まだらめ)春樹・東大名誉教授
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