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不動産と東京に関するcoperのブックマーク (2)

  • 元選手村「晴海フラッグ」 3割以上の部屋で居住実態確認できず | NHK

    選手村を改修した東京 中央区のマンション群「晴海フラッグ」で、法人が一部の部屋を投資目的で所有するケースが相次いでいると先週伝えました。その後の取材で、全体で2690戸ある分譲マンションの3割以上の部屋で、住民票がなく、居住実態が確認できないことが、新たに明らかになりました。 東京 中央区の湾岸部にある「晴海フラッグ」は、東京オリンピックの選手村を改修したマンション群で、主にファミリー向けに17棟の分譲マンションが完成し、ことし1月から入居が始まっています。 これまでの取材で、法人が一部の部屋を投資目的で取得するケースが相次ぎ、不動産仲介サイトには、すでに多数が賃貸や転売に出されていることが明らかになっています。 この分譲マンションは、全体で2690戸あり、引き渡しは終わっていますが、その後の取材で、マンションがある中央区に住民票が登録されたのは、今月1日時点で1747戸で、残る3割以上の

    元選手村「晴海フラッグ」 3割以上の部屋で居住実態確認できず | NHK
    coper
    coper 2024/06/07
    「みんなが買いに行くから人気かも、ならばウチも」的に投資買いが集まったのだろうか。他の便利な立地の物件と同水準の価格・家賃だと買い手・借り手はなかなか来ないかと。近々、暴落があるかも。
  • 子育て世代「東京脱出」 住宅高く1.5万人が近隣3県に 解読 ミニ経済白書(上) - 日本経済新聞

    内閣府は日経済を分析して課題をまとめた2023年度のミニ白書を公表した。足元では物価の上昇や企業収益の拡大で、デフレ脱却の兆しがみえる。政府が目指す物価と賃金の好循環に向け、人手不足や子育てなどの課題を挙げた白書のポイントを解説する。ミニ白書は住宅価格の上昇を受け、子育て世代が東京都内から首都圏近郊に転出していると指摘した。通勤時間が長くなれば女性の就業率を下押しする可能性がある。総務省の

    子育て世代「東京脱出」 住宅高く1.5万人が近隣3県に 解読 ミニ経済白書(上) - 日本経済新聞
    coper
    coper 2024/02/20
    23区は18歳まで所得制限なく医療費無料。細かいことだが一般ゴミの収集も無料。それくらいでは賄えないくらい住居費が高くなったということか。確かに近隣の中古マンション価格に高騰感あり。
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