◆世界中の航空機の開発者は中国初とされるJ-20ステルス戦闘機について疑問視しています。 ロシアのミコヤン設計局の主任設計者は、「J-20はスーパークルーズ性能を持たないので第五世代戦闘機とはいえない」 。スホーイ社の開発管理者も「ステルス性について疑問が残る」と言います。 ポーランド航空の専門家は「カナードは敵レーダーや早期警戒機に検出されやすくなる。ステルス戦闘機なのに、この設計は非常に奇妙だ」 。ロッキード・マーティンの関係者は「J-20は巨大すぎるのではないか。米F-111戦闘機に匹敵する大きさであり、中国はこの巨体を十分に動かせるエンジン持っていないのではないか」としています。 J-20の開発には多額の資金が投入されており、すでに計画をキャンセルすることは出来ない状況です。 画像 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.wantchinati
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