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中国とブコメに関するcoperのブックマーク (2)

  • 中国と処理水放出反対で一致 社民・福島党首、北京で共産党序列4位と会談

    【北京=三塚聖平】社民党の福島瑞穂党首は19日、中国共産党序列4位の王滬寧(おう・こねい)政治局常務委員と北京市内で会談した。福島氏によると、アステラス製薬社員らスパイ容疑で中国で拘束された日人の解放のほか、ビザ(査証)の緩和などを求め、王氏からは能登半島地震の犠牲者への哀悼の意の表明があった。 福島氏と王氏は会談で、東京電力福島第1原発処理水の海洋放出に反対する考えで一致した。福島氏によると、王氏から「人類共通のものなので海を汚すべきでない」といった発言があったという。 福島氏は19日、中国共産党中央対外連絡部の劉建超部長とも会談。劉氏は「日社会において平和と進歩を進める重要な力の一つだ」と社民党を評価した。 福島氏は18日、北京市郊外にある盧溝橋近くの中国人民抗日戦争記念館を訪問し、献花した。福島氏は館内で「日が引き起こした侵略戦争の犠牲になった方々や、その家族に改めて心よりおわ

    中国と処理水放出反対で一致 社民・福島党首、北京で共産党序列4位と会談
    coper
    coper 2024/01/20
    処理水放出反対で一致しただけ。/ 中国が放出するトリチウム水は炉心に触れた水ではなく「処理水」ではない。中央対外連絡部は自民党・公明党が行っている日中与党交流の中国側の主体。https://s.nikkei.com/3HrngC5
  • 尖閣衝突事件10年―私の経験と思い | 衆議院議員 岡田かつや

    尖閣衝突事件10年―私の経験と思い 2010年9月7日に尖閣諸島沖で海上保安庁巡視船と中国漁船が衝突した。当時私は外務大臣としてその対応に追われた。その後、枝野幹事長が参議院議員選挙の責任をとる形で辞任し、私が幹事長に、前原さんが外務大臣に就任した。内閣改造が行われたのは9月17日。従ってそれ以降は、私自身は幹事長として間接的に関与することになった。一部メディアによって当時のことが改めて取り上げられている。以下に私の記憶に基づき、当時の状況を説明することとしたい。 私が衝突についての連絡を外務省事務方から受けたのは、現地時間で9月7日午前、ベルリンでだった。9時にパリ経由でベルリンに着き、10時半からCDUのカウダー院内総務との会談終了後、12時のヴェスターヴェレ外相とのランチまでの短い時間、保秘のため大使館に戻り、省の事務方から電話で概略の説明を受けた。その上で、仙谷官房長官に電話し、

    尖閣衝突事件10年―私の経験と思い | 衆議院議員 岡田かつや
    coper
    coper 2020/09/12
    この岡田のブログに難癖を付けるブコメは自民党が政権に就いている時期にこのレベルの国家的難局に遭遇していないことを無視している。特に弱腰批判コメは当時の中国の対抗措置を忘れているか過少評価している。
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