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中国と領土に関するcoperのブックマーク (2)

  • 沖ノ鳥島周辺で調査活動 “日本の同意必要ない” 中国外務省 | NHKニュース

    中国の海洋調査船が、沖ノ鳥島周辺の日の排他的経済水域で、事前の同意を得ずに、調査とみられる活動を行っていたことが確認され、日側が抗議していた問題で、中国外務省は「沖ノ鳥島は島ではない」と述べ、活動にあたって日の同意は必要ないという姿勢を重ねて示し反論しました。 これに対し、日政府は、日の排他的経済水域で事前の同意のない調査活動は認められないとして、海洋の科学的調査を実施しているのであればすぐに中止するよう、外交ルートを通じて中国側に抗議しました。 これについて、中国外務省の華春瑩報道官は17日の記者会見で「沖ノ鳥島は岩であって、島ではない。排他的経済水域と大陸棚を主張できるものではなく、日側の一方的な主張は、法の根拠がないものだ」と、中国のこれまでの立場を重ねて主張しました。そのうえで、華報道官は「公海での調査は自由で、日の同意を得る必要はない」と述べ、日側の抗議に反論しま

    沖ノ鳥島周辺で調査活動 “日本の同意必要ない” 中国外務省 | NHKニュース
    coper
    coper 2020/07/18
    沖ノ鳥島がEEZ設定可能な”島”なのかは、突き付けられると厳しい問い。日本国内向けには「政府が”島”と言っているのだから”島”」で済むのだろうが。
  • 中国海軍が領海侵入:怖いのは「慣れてしまう」こと : 海国防衛ジャーナル

    15日午前3時30分ごろ、中国海軍の東調(ドンディアオ)級情報収集艦1隻が鹿児島県口永良部島の沖合の日領海に侵入し、午前5時ごろ領海を出ました。 中国海軍艦艇の動向について(2016/6/15 防衛省) 中国海軍による我が国領海への侵入は、2004年に漢級原子力潜水艦が石垣島周辺に侵入して以来2度目となります。 何をしに来たのか? 中国海軍艦艇は今月9日にも尖閣諸島の接続水域を航行して騒動を呼んだばかりです。接続水域に入った背景は、どうやら演習帰りのロシア艦に引っ張られた形の偶発的なものであったというのが大方の見方のようです※1。 今回の事案は領海です。それでなくとも中国は領土紛争の係争相手ですから、計画的なものであれば接続水域への侵入とは比べ物にならない問題となり、尖閣諸島問題のステージがひとつ上がるということさえいえるでしょう。 しかし、今回も周到に計画されたものとはほど遠いようです

    中国海軍が領海侵入:怖いのは「慣れてしまう」こと : 海国防衛ジャーナル
    coper
    coper 2016/06/17
    海保・海自の対応や外交への支持を確固にするなら理解できるが、「騒ぐ」ことが重要というのは意味不明。筆者の言及にない国内の騒ぎに加担したい人は拘置所で頭を冷やす必要があるかも。
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