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入札と行政に関するcoperのブックマーク (1)

  • 28億円高く入札した企業グループが落札、なぜ? 住民が監査請求:朝日新聞デジタル

    千葉県印西市内に建て替えを予定している次期中間処理施設(新クリーンセンター)の建設工事の入札で、二つの企業グループのうち、運営費などを含む入札価格が約28億円高い企業のグループに落札された。一部の住民が反発し、住民監査請求をする事態になっている。なぜこんなことが起きたのか。 新センターは2028年度の稼働をめざして印西市吉田地区に建設し、隣接する白井市と栄町のごみも受け入れる。現在の印西クリーンセンターは1986年から稼働し、老朽化している。 現在のセンターを運営し、2市1町でつくる「印西地区環境整備事業組合」の議会が2月に開かれ、新センターの工事請負契約を「JFEエンジニアリング」のグループと結ぶ議案が可決された。運営費などを含めた予定価格は約405億円で、同グループの入札額は約290億円。別の企業グループは約262億円だった。 評価はわずかな差 住民「逆転、おかしい」 入札には、類似施

    28億円高く入札した企業グループが落札、なぜ? 住民が監査請求:朝日新聞デジタル
    coper
    coper 2024/05/06
    総合評価落札で価格の高い方が落札というのは普通にある(そういう方式なので)。この方式では価格開札前に技術審査結果を確定することが重要なのだが、選定委員会の審査講評の中でそれが明確でないのが気になる。
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