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凍てつく波動に関するcoperのブックマーク (2)

  • 育児休業3歳まで・女性役員登用…首相が要請へ : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    〈1〉子どもが3歳になるまで、男女ともに育児休業や短時間勤務を可能にする〈2〉大学生らの就職活動の開始時期を大学3年生の3月からに遅らせる〈3〉全上場企業で役員に1人は女性を登用する――が柱。女性や学生の就労環境の改善を進めることで、安倍政権の経済政策「アベノミクス」を雇用面で下支えする狙いがある。 首相は19日、首相官邸に経団連、経済同友会、日商工会議所の首脳らを招き、こうした取り組みを要請する。経済界への要請は、2月12日に経団連の米倉弘昌会長らに従業員の賃上げを求めたのに続くものだ。 要請の一つ、育児支援では、現行の育児・介護休業法で原則1年、最長1年6か月となっている育児休業期間について、子どもが3歳になるまで育児休暇や短時間勤務が男女ともに取れるよう、企業に自主的な取り組みを求める。

    coper
    coper 2013/04/19
    金融財政政策はよいけれど、賃上げ要請やこの記事にある経済団体への要請は「リベラル」ではなく「国家統制経済」指向と言う方がふさわしい。
  • 安倍首相「日本は今、多くの国々から侮られている」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    【訪米】 日の外交・安全保障の基盤は日米同盟だ。同盟関係は信頼の上にこそ成り立つ。民主党政権によって信頼が失われ、日は今、多くの国々から侮られている。日米同盟の信頼が回復したことを内外に示すことで、アジア地域も安定した方向に向かっていく。そういう意味を込めて訪米したい。 民主党政権の失態によって迷走した基地問題に終止符を打つ。米軍普天間飛行場の移設先は沖縄県名護市辺野古という方向で進めていく。「われわれは責任を果たしていく」とオバマ大統領に申し上げたい。 【環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)】 聖域なき関税撤廃という前提条件が変われば、当然参加ということも検討の視野に入ってくる。これは論理的帰結だろう。基的には国益を守ることができるかどうかを考えて判断していきたい。日米は同盟関係だから対話ができるはずだ。まず信頼関係を構築し、安全保障においても強力な結びつきを復活した上で、

    coper
    coper 2013/01/05
    日米同盟への期待が過剰。アメリカは忠義ではなく総合的な利害で外交を行う。普天間の迷走は以前の自民党政権から。今回の安倍政権も解を示していない。
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