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岸田文雄と経済に関するcoperのブックマーク (3)

  • 【詳細】岸田首相が会見 新たな総合経済対策を閣議決定 | NHK

    物価高や円安に対応するため、政府は、家庭や企業の電気料金の負担緩和策などを盛り込んだ財政支出の総額が39兆円程度となる新たな総合経済対策を決定しました。 岸田総理大臣の記者会見の内容です。 “GDPを4.6%押し上げる” 岸田総理大臣は新しい総合経済対策について、「対策は、財政支出が39兆円、事業規模はおよそ72兆円で、これによりGDPを4.6%押し上げる。また、電気代の2割引き下げやガソリン価格の抑制などにより、来年にかけて消費者物価を1.2%以上引き下げていく」と意義を強調しました。

    【詳細】岸田首相が会見 新たな総合経済対策を閣議決定 | NHK
    coper
    coper 2022/10/28
    “消費者物価を1.2%以上引き下げていく"は、輸入エネルギー費用の高騰による物価上昇の抑制から話が飛躍している。”GDPを4.6%押上げ”との整合性も謎。あと、日銀の緩和政策と辻褄が合っているか?
  • 岸田首相、「資産所得倍増プラン」を表明 貯蓄から投資へ誘導 | 毎日新聞

    岸田文雄首相は5日(日時間同)、ロンドンの金融街・シティーで講演し、自身が掲げる経済政策「新しい資主義」の具体策として、日の個人金融資産約2000兆円を貯蓄から投資へと誘導する「資産所得倍増プラン」を始めると表明した。人材投資や先端技術開発にも積極的に取り組むとし、「安心して日投資してほしい。インベスト・イン・キシダ(岸田に投資を)」と呼びかけた。 首相は、行政が民間の呼び水となって、格差拡大や地球温暖化問題といった社会課題の解決を図るのが「新しい資主義」だと説明。急成長を続ける権威主義的国家に対抗するためにも「官民連携で新たな資主義をつくっていく」とした。

    岸田首相、「資産所得倍増プラン」を表明 貯蓄から投資へ誘導 | 毎日新聞
    coper
    coper 2022/05/05
    「貯蓄から投資へ」には同意するが、自分の場合は日本の株式や債券を信用していないので、ポートフォリオのほとんどが外国株式と外国債券。おそらく、これは岸田の思惑通りではないと思う。
  • GPIF資金、VC・スタートアップに循環する流れ作る-岸田首相 (1)

    岸田文雄首相は12日夜、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)などの長期運用資金や個人金融資産が「ベンチャーキャピタル(VC)やスタートアップ(新興企業)に循環する流れを作る」と話した。「新しい資主義実現会議」で語った。 海外からの誘致を含め、VCへの「公的資投資拡大を図る」とも述べた。発言は、スタートアップ育成方針の資金面での対応を説明する過程で行われた。 スタートアップが十分な資金調達を行うことができるよう、新規株式公開(IPO)プロセスの見直しを行うとも説明。官民の役割分担をした上で5カ年計画を作成し、司令塔機能を明確化するとしている。 GPIFは、岸田首相の発言について、詳細について承知していないと電子メールで回答した。現行の制度でもVCへの投資は可能だが、投資の有無も含め詳細は開示していない。 GPIFは、資産全体の5%を上限にプライベートエクイティー(PE、未公開株)

    GPIF資金、VC・スタートアップに循環する流れ作る-岸田首相 (1)
    coper
    coper 2022/04/13
    「安定的な年金資金運用」と「新興企業の育成」という相入れない目的の同居。年金資金は大きな損失が許されず、新興企業への投資がハイリスクハイリターンということが分かっているのか?
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