西武ホールディングスは最大300億円を投じ、西武鉄道の所沢駅(埼玉県所沢市)の駅ビルを開発する。駅の東側の1万3000平方メートルと駅上部の空間を利用し、2020年までに5階建てのビルを完成させる。同鉄道沿線に広がる郊外住宅地からアクセスしやすい所沢駅に中核となる商業施設を整備することで、沿線人口の底上げを図る。駅ビルの店舗面積は1万8500平方メートルで、事業費は200億~300億円規模とな
![西武HD、所沢駅ビルに最大300億円 沿線人口底上げ - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0e3c5e614e8acdad43d69cde8f3e93836e869a85/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.nikkei.com%2F.resources%2Fk-components%2Frectangle.rev-d54ea30.png)
西武ホールディングスは最大300億円を投じ、西武鉄道の所沢駅(埼玉県所沢市)の駅ビルを開発する。駅の東側の1万3000平方メートルと駅上部の空間を利用し、2020年までに5階建てのビルを完成させる。同鉄道沿線に広がる郊外住宅地からアクセスしやすい所沢駅に中核となる商業施設を整備することで、沿線人口の底上げを図る。駅ビルの店舗面積は1万8500平方メートルで、事業費は200億~300億円規模とな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く