管理人さんは気の良い人だった | 日常イラストブログ | 赤ずきんDIARY
引っ越し早々モヤっとした うんと昔に住んでたアパートでのお話。 家の鍵を受け取る時に 新聞受けから覗かれないように言われた 不動産屋さんと笑っていた アパートの管理人さん 用事がある時は 玄関横の窓のところから 「おかずきんさーん！」 ずっと私の名前を間違えていました。 本名をここに書けないけど こんな感じで一文字違ってる 笑 って、大声で呼ぶスタイル。 何かと思って出てみたら、 「近所でアジ貰ってんけど いらんかー？」 って、声を掛けてくれたり。 めちゃくちゃ気のいい お爺ちゃんでした。 管理人さんの部屋は私の隣で ご夫婦二人暮らし。 お隣だからか 何かと気にかけてくれていて ある日、また玄関から 大声で呼ぶ声が聞こえたので 出てみると 「そこの居酒屋でもろてんけど CGいらんか？CG！」 見たらアナログのレコード！ 多分、CDをCGと間違えてるんだと 思うけど それはCDでもなくてアナ
ため息をつくと幸せが逃げ････ないんですって - のの日和♪
今月は、 “賽の河原かよ"状態に陥っていて ため息ばかりの日々でした。 俗に、 ため息をつくと幸せが逃げる なんて言われてるから 幸せも逃げちゃうのかなぁ💧 と、思ってたけど、 医学的には… ため息を長く吐くと呼吸が深くなり 副交感神経がしっかり働くようになるー つまり、 ため息をつくことには バランスが崩れた自律神経の働きを 回復させるリカバリー効果がある。 だから、 ため息をつくと幸せが逃げない！ らしいですよーーー*\(^o^)/* そんなわけで、 「ブログ、書いてみよっかな〜」 という気力が久しぶりに湧いてきたのも… いわゆる"ため息効果"？？ 兎にも角にも、 改めて。 しょぼ〜〜んだった前記事に あたたかいコメントやブックマークを ありがとうございましたm(_ _)m 今回の記事にて お返事させていただきます。 【みなさんのコメント、沁み入りました〜❣️】 ▶️ヒロさん(id:
映画)BLUE GIANT＿監督 立川譲＿2023 - 脱力系ぷかぷかドイツ雑記帳
BLUE GIANT 山田裕貴 Amazon 観た！いろんな人が絶賛している通りで素晴らしかった！ 原作の漫画、面白いんでしょうね。読んだことないけど。映画は日本が舞台でしたが、原作は海外編もあるようなのでそっちも気になります。 『BLUE GIANT』を読んでジャズを始めた人って結構いるのではなかろうか。ジャズを聴いてみたい、始めてみたいと思わせる何かがあります。 映画のあらすじは、、 来る日も来る日もサックスを練習してきた高校生が卒業を機に上京し、東京で出会った仲間とバンドを結成し日本の頂点のジャズクラブ出演を目指し奮闘するという話。 登場人物達の熱さにグッとくるシーンが何度もありましたね。 あと、特筆すべきは映画全体の音楽を上原ひろみが担当している点。ライブシーンのピアノも彼女自身が弾いてるらしいです。特にソロのシーンがめちゃめちゃカッコよかった！ ちなみに「So Blue」というジ
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