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ProgrammingとHaskellとfunctionalに関するcoppieeeのブックマーク (6)

  • ArrowによるHaskellプログラミングの基礎。…パイプ感覚で順次/分岐/繰返し - よくわかりません

    Programming with Arrowsを読んで理解したつもりのメモ。誤りなど乞うご指摘。 (復習)Arrowってなに? と思って以前調べたメモが"3分で解るHaskellのArrowの基メモ - よくわかりません"。それにちょっと補足というか観点を変えてまず感覚の整理。 Monadに色んな種類があるように、Arrowも色んな種類がある。 Monad: IO、Maybe、… Arrow: 関数そのまんま(->)、Kleisli m、… ある種類のMonadに色んな型の色んな値を入れられるように、ある種類のArrowに色んな型の色んな関数を入れられる。 Monad: Maybeの例→ 「Maybe Int」 にreturn 0もreturn 777もOK。「Maybe Char」 にreturn 'a'もreturn ' 'もOK。 Arrow: (->)の例→ 「Int -> In

    ArrowによるHaskellプログラミングの基礎。…パイプ感覚で順次/分岐/繰返し - よくわかりません
  • Programming in Haskell

    Programming in Haskell ページへようこそ このサイトについて このサイトは、Haskell でプログラミングを楽しむためのサイトです。 現在のところ、WiLiKi というWiKiシステムで運用されています。WiLiKiの使い方は、 WiLiKi:WiLiKi:リファレンスマニュアルを参照してください。 メイリングリスト 「Haskellプログラミングを楽しむための」メーリングリストがあります. MailingListのページをご覧ください. チャット 「Haskellプログラミングを楽しむための」チャット・ルームがいくつか存在します. ChatRoomのページをご覧ください. サイトマップ Introduction Haskell とは Definition 仕様と標準ライブラリ Tutorial チュートリアル やさしいHaskell入門 モナドのすべて なぜ関数プ

  • 本物のプログラマはHaskellを使う:ITpro

    筆者 shelarcy Haskellは,関数型プログラミングというジャンルに属する言語です。Haskellや関数型プログラミングを題材に物事を見ていくことで,今まで思いもよらなかったような未知の世界を知ることができるでしょう。 プログラミング言語を学ぶという行為には, 言語の基的な文法や考え方を理解する 言語の文化圏で広く使われている考え方に親しんでその言語らしい書き方を習得する 単に言語を使ってできること以上の知恵を学ぶ の3段階があります。この連載では,三つ目の段階を目標に,Haskellプログラミングの世界を一つひとつ丁寧に紹介していきます。 更新は毎月第1水曜日(1月のみ第2水曜日)

    本物のプログラマはHaskellを使う:ITpro
  • モナドで悟りをひらきたいのなら - 図でわかる(?)モナド - Pixel Pedals of Tomakomai

    圏論の最大の武器はダイアグラムなので、モナドで悟りをひらきたいのならダイアグラムを使えばいいんじゃないでしょうか。 ダイアグラムの書き方 例えば、「 f :: a -> b 」とか「length :: [a] -> Int」は以下のように書きます。型を点で、関数を矢印で書きます。 ダイアグラムの利点は、fやlengthの中身を忘れて簡略化することができることです。人間の脳ができることには限りがあるので、注目する情報が少ない方が理解しやすくなるってスンポーです。 なお、 合成 g . f は図示する時に順が逆になるので気をつけて下さい。これは、合成関数の適用が g ( f x ) と書けることに由来してます。まずfを適用し、次にgを適用するということです。 return と >>= の図示 今回のダイアグラムの約束として、元となる型(Bool, Char, Int 等)は最下段に書きます。そ

    モナドで悟りをひらきたいのなら - 図でわかる(?)モナド - Pixel Pedals of Tomakomai
  • 第14回 関数脳のつくり方 Second Season 〜モナドで悟りをひらく〜 - 刺激を求める技術者に捧げるScala講座:ITpro へのツッコミ - kmizuの日記

    ITProのScala連載「刺激を求める技術者に捧げるScala講座」の第14回 関数脳のつくり方 Second Season 〜モナドで悟りをひらく〜がはてなブックマークで150ブクマ超えるなど注目を集めていますが、読んで見ると初学者に誤解を与える箇所が散見されるので、一応、連載に関わってる者(といっても1回記事書いただけですが)の一人としてツッコミを入れさせていただきます。 「参照透明性を保持しながら手続き型的な記述をするための枠組み」?(p.1) モナドとは,関数型言語で,参照透明性を保持しながら手続き型的な記述をするための枠組みです。 早速ですが、これは、IOモナドやStateモナドには当てはまっても、全てのモナドについて当てはまるものではないですよね。たとえば、Maybeモナドではこれは当てはまりません。 「モナドがHaskellで必要な理由」? これはページタイトルの一部ですが

    第14回 関数脳のつくり方 Second Season 〜モナドで悟りをひらく〜 - 刺激を求める技術者に捧げるScala講座:ITpro へのツッコミ - kmizuの日記
  • 第14回 関数脳のつくり方 Second Season ~モナドで悟りをひらく~

    大手SIベンダにてSEやPMやアーキテクトとして勤務したのち,株式会社豆蔵を経て,現在は合同会社シンプルアーキテクト代表社員であり,株式会社匠Business Placeのチーフコンサルタント。主に超上流のプロセスである要求開発やオブジェクト指向,アジャイル開発のコンサルタントとして活躍中。開発の現場にこだわり,開発の現場を少しでもよくしたいと日夜奮闘している。要求開発アライアンス執行委員。著書に『オブジェクト脳のつくり方』や『eXtreme Programming実践レポート』(ともに翔泳社発行。後者は共著)などがある。 Javaなど,オブジェクト指向や手続き型のプログラミングの経験はあるけれど,関数型のプログラミングは初めてという皆様のための,そして筆者自身のための「関数脳のつくり方」シリーズのSecond Season(First Seasonはこちら)。今回は「モナド」を取り上げま

    第14回 関数脳のつくり方 Second Season ~モナドで悟りをひらく~
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