http://www.flickr.com/photos/28145073@N08/7356884346 stoneとはなにか? ポートフォワーディングの例 stoneに置き換えられそうなもの stoneをインストールする Makeに必要なパッケージを入れる stoneをダウンロード Makefileを編集 syslog以外にログを吐くように設定 stone.cを編集 コンパイル Pathの通る位置に配置 stoneコマンドで起動 ログの設定 stoneのログを/var/log/messagesに出力しないようにするため、以下を修正 ログファイル作成 rsyslogを再起動 専用アカウントを設定 グループとユーザ作成 起動スクリプト作成 起動スクリプト自動起動設定 起動する stoneの動作確認 80番ポートを443に転送してみる 参考 stoneとはなにか? パケットを中継してファイアウ
CentOS7でWake on LAN(以下wol)の設定に苦戦した話。 試行錯誤 CentOS6の頃は以下の2通りの方法があり、前者を使用していた。 ・/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-【IF名】内にオプションとして記載 ・/etc/rc.d/rc.localに設定コマンドを記載 しかし今回はいずれも期待通りに動作しない。 Web上の情報も少なく、試行錯誤の末に気付いたのが以下の注意書き。 /etc/rc.d/rc.local #!/bin/bash # THIS FILE IS ADDED FOR COMPATIBILITY PURPOSES # # It is highly advisable to create own systemd services or udev rules # to run scripts during boot in
多分いろんなタイトルと被っちゃってると思う。でも伝わる文言がこれなんだ。許してほしい。 いちWebServiceインスタンスのためにOS入れ替えなんてしてられるか! 所詮Ruby on Rails、依存をかっさばきゃあいいんでしょう! Production-guide.mdに沿ってすすめる。 基本的にPackage Managerを使って解決していきたい。 環境 CentOS 6.9 64bit Mastodon 1.2.2 TL;DR CentOS6.9でも Mastodonは動く 札束持ってAWSの扉叩いたほうが百倍、いや万倍は生産性高い mastodon userを作成しておく sudo useradd mastodon sudo passwd mastodon 外部からsshでパスワードログインさせない、だとかは割愛。 Software Collectionを導入しておく Cent
インストール直後の CentOS 6.5 はすべてのユーザーが "su- " コマンドで root ユーザーになることができます。この設定を変更し、wheel グループに所属するユーザーだけが "su-" コマンドで root ユーザーになることができるよう変更します。 【関係するファイル】 ■ /etc/pam.d/su ・"#auth required pam_wheel.so use_uid"の先頭の"#"を削除します。 #%PAM-1.0 auth sufficient pam_rootok.so # Uncomment the following line to implicitly trust users in the "wheel" group. #auth sufficient pam_wheel.so trust use_uid # Uncomment the follo
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