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2006年6月18日のブックマーク (13件)

  • 歌詞の「引用」は無断でやるのが当たり前 - 【B面】犬にかぶらせろ!

    引用の件でid:ululunさんより返答があった。 尚、はてなブックマークコメントでid:gotanda6さんから『俺も尻馬に乗るけど、http://d.hatena.ne.jp/gotanda6/20051117/jasracで訪ねた正統な引用を「悪法も法」とうやむやにしている件にも答えて欲しいね。』というコメントを頂いているわけですが、gotanda6さんが「正当な引用」とお考えなのでしたらそれで良いのではないでしょうか。言ってみれば見解の相違、というもので、どちらかの考え方が一方敵意(ママ)に正しいというものでもないように思います。 http://d.hatena.ne.jp/ululun/20060614/kunekuneforotsune 読んでいる人にはまったく何の話か理解できないだろうから説明。 発端は『牧歌組合〜耳コピとエロジャケ〜』というブログがJASRACから警告を受け

    歌詞の「引用」は無断でやるのが当たり前 - 【B面】犬にかぶらせろ!
  • 電通、「ハンドルネーム等により運営されているサイト」からのリンクを固くお断り | スラド

    Anonymous Coward曰く、"広告業界最大手の株式会社電通のWebサイトにある「このサイトのご利用にあたって」を見ると、著作権よりも先に「リンクについて」が規定されており、「当社サイトへのリンクは、原則お断りいたします。特に以下のリンクは固くお断りいたします」とされている。 挙げられている特に固くお断りとする例としては、公序良俗に反する内容を含んだサイトなどのほか、「サイトの管理・運営者が不明、またはハンドルネーム等により運営されているサイト」を挙げており、差別的無断リンク禁止条項を含むのが特徴となっている。"

  • スラッシュドット ジャパン | 北國銀行が無断リンクは「不正競争防止法違反になります」と警告

    Anonymous Coward曰く、"北國銀行Webサイトにある「北國銀行ホームページのご利用にあたって」のページには次の通り書かれている。 3. リンクについて (1)当ホームページへのリンクを希望される場合は、下記連絡先までお申し出ください。なお、当ホームページに無断でリンクすることは不正競争防止法違反になりますので、ご注意ください。 連絡先:株式会社北國銀行 企画部調査広報課 TEL(代表)(XXX)XXX‐XXXX いまだかつてないユニークな見解だと思われるが、スラド法曹班の判断を仰ぎたい。"

  • うぎゃっ | ポット出版

    沢辺社長が日記に書いたことが、一部で話題になっているようだ。自分に関わることながら、もうすっかり忘れていたので、最初、いったい何のことやら他人事のように読んでしまった。そうか、そんなこともあったっけ、って。 腹を立てる出来事は日々あるのだけど、すぐに記憶から消えてしまうのだ。いや、自分が寛容な性格だとか、達観してるとか言いたいんじゃなくて、次々に不愉快な件が起きるので、記憶力が追いついていかないの(笑)。よく仲良しのオカマに、「あんた、あの人のこと、あの時あんなに怒っていたのに、もう覚えてないの!?」って呆れられるのだけど、当によく覚えていない。ときにフラッシュバックすることもないではないが、目の前にあることに腹を立てるのが精一杯で、過去は水に流して、ではなく、勝手に流れていってしまうのだ。 悪いことばかりでなくて、誰々に誰々を紹介したとか、仕事の便宜を図ったとかいった、場合によっては人

  • 日本経済新聞社 消費産業部の記者 | ポット出版

    メディアや読者から、ポット出版でを発行している著者に連絡を取りたいという問合せが、ときどきやってくる。 僕らも著名人などになにかを依頼したいときに、出版社などに問合せすることがあるわけで、できるだけちゃんと答えようとしている。 答えるときのルールは メールやファックスで簡単な依頼書を送ってもらい、著者に転送する としてる。直接、著者の連絡先を教えることはあまりない。 メールはポットサイトの「お問い合せフォーム」を使ってもらってる。 2006年4月17日13時32分発のメールが届いた。 日経新聞消費産業部の記者の「吉野」という人からだ。 内容:伏見憲明様にお尋ねしたいことがございまして連絡させていただきました。 日経済新聞社 消費産業部の記者で吉野と申します。今、LGBT市場に関する記事を書いておりまして、できれば日のLGBT人数、市場規模などご存知でしたら教えていただきたくご連絡いた

  • 民間委託においての条件かな:遠回りがちょうどいいかも:So-net blog

  • 公共図書館と公貸権 - がまん神殿

    半月ほど前になりますが、おつきみさんが、図書館で利潤追求できるサービスが可能なことが民間委託においての条件であろうかといった意見を表明していました。コメント欄で意見を書きましたが、直接的な金銭の徴収によって利益を得ることは無理だと思います。 タイトルにもしましたが、公貸権という考え方についてです。図書館は無料貸屋であるという誤った考え方があり、(上記ブログで赤尾先生も問題にしましたが)ベストセラーばかり図書館に並ぶと、屋・出版社・著作者が儲からないです。それで〈使用料〉を徴収ですか!? TSUTAYAと同じですね。来は、民主主義社会を支える生涯学習機関ですよね。商業主義が入る余地はありません。ただ、著作者の権利を侵害したことへの公共的責任を負う機関からの補償として公貸権があります。日ではまだ法律になっていません。 イギリスの例で話を進めます。公貸権とは、”a legal right

    公共図書館と公貸権 - がまん神殿
  • “なるほどう”から“おどろき”へ――新たなステージへと突入する「逆転裁判4」

    法廷バトルという新たなジャンルを確立した「逆転裁判」シリーズ。その最新作としてニンテンドーDS用ソフト「逆転裁判4」が登場する。 逆転裁判4は、前作「逆転裁判3」から7年後の世界を舞台に、紅のスーツにとがった前髪がトレードマークの新米弁護士「王泥喜 法介(おどろき ほうすけ)」を新たな主人公として展開する物語だ。 新米弁護士「王泥喜 法介」 愛称は“オドロキくん”。彼の登場が新たな物語の始まりを告げる 前作までと世界観を共有していることもあり、「裁判長」や「亜内検事」など、シリーズおなじみのキャラクターも登場するという。7年の歳月が彼らをどのように変えたのか? それも作の見どころとなるだろう。 7年経てばキャラクターも変わる? 裁判長(写真左)はあまり変わってないようだが、亜内検事(写真右)の髪が……。世界観が共通しているということは、前作までの主人公「成歩堂龍一」やライバルの「御剣怜侍

    “なるほどう”から“おどろき”へ――新たなステージへと突入する「逆転裁判4」
  • ITmedia D LifeStyle:著作権を取り巻く環境はどう変わったか

    私的録音録画補償金の見直しや再検討が始まったデジタル放送のコピーワンス、YouTubeやGoogle Videoなどへの著作物違法アップロードなど、「著作権」をめぐる課題は技術が進歩しても収まることなく、むしろ複雑さを増している。 「私的録音はどこへ行くのか」というテーマから著作権全般に関する諸問題まで議論してもらった前回の対談から2年。コラムでおなじみの“映像の小寺信良氏”と音楽配信メモの“音楽の津田大介氏”の2人に再びデジタル時代の著作権がいま、どうなっているのかを語ってもらった。 ――前回の対談から2年近くがたちましたが(前回の対談は2004年9月に行われた)、それから「著作権」を取り巻く環境はどのように変化したと感じますか? 小寺氏: 2004年9月といえば、私的録音録画補償金の問題についてはまだ法制問題小委員会で議論している最中でしたね。その後も議論が重ねられ、「2007年をめど

    ITmedia D LifeStyle:著作権を取り巻く環境はどう変わったか
  • たけくまメモ : 【著作権】平沢進インタビューが面白い

    ITmediaで小寺信良氏が執筆している平沢進インタビューが面白い。平沢氏はテクノユニットP-MODELのリーダーとして、もうかれこれ四半世紀も活動している大ベテランのミュージシャン。彼はまた、音楽出版社とJASRACに「支配」されている音楽業界のありかたに疑問を持ち、自分の曲は自分で管理したうえで、自分のサイトでの音楽配信を1999年から続けていることでも有名です。 http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0606/12/news005.html ↑「保証金もDRMも必要ない」音楽家・平沢進氏の提言(聞き手・小寺信良) 俺もつねづね出版界のシステムには疑問を持っているわけですが、音楽界の著作権管理のことは正直いってよくわかりませんでした。JASRACが著作権管理を「代行」していることは知ってましたが、実際にはミュージシャンとJASRAC

  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 - 音楽著作権“利権者”たちの変わらぬ想い

    2006年6月15日掲載の連載、田雅一の「週刊モバイル通信」第345回におきまして、(社)日音楽著作権協会(JASRAC)様についての記述の中に、事実とは異なる記述および不適切な表現が複数個所ございました。JASRACへの確認取材をせずに書いたことによるものであり、ここに、JASRACおよび関係各位に多大なご迷惑をおかけしたこと並びに読者の皆様に誤解を与えたことを深くお詫び申し上げます。 (2006年8月30日) [Reported by PC Watch編集部]

  • 日本レコード協会の生産実績 - 万来堂日記3rd(仮)

    エンドユーザーの見た著作権: レコ協、言いたいことだけは大声で言う 上記エントリの後半で日レコード協会(RIAJ)の公表したデータをもとに、最近の音楽ソフトの売り上げについて考察しているのを読んだ。 いや、私も忙しくなって挫折する前までは毎月生産データ見てたなあと、ちょっと懐かしかったりしたわけです。 で、私も久しぶりに生産データでも見てみようかなと思った次第。 例えば、ここにRIAJの公表した2006年4月度のデータがあるのだけれども、私が見たのは一番上にまとめられている「オーディオレコード」の合計金額のみ。 で、1年間の移動合計をまとめてみました。 ここでいう移動合計とは、要するに「ここ1年間」のを合計したもの。 例えば2001年12月の移動合計だったら、2001年1月から2001年12月までの生産実績を合計したもの。 2002年1月の移動合計前月比だったら、2001年1月〜12月の

    日本レコード協会の生産実績 - 万来堂日記3rd(仮)
  • 神奈川県立川崎図書館・活動評価

    評価の構成と方法 活動評価の各項目は、「平成17年度の数値目標及び活動実績と評価」「定義」「評価の内容」「今後の改善点」としました。評価は概括的にA、B、C、Dの4段階評価とし、各レベルを下記のとおりとしました。原則として数値目標との比較で判断しましたが、各目標の実現・達成に沿う取り組みや実績を含むものは加味しました。 評価A 数値目標を達成し、高いレベルで活動が展開されている 評価B 数値目標をほぼ達成し、相当高いレベルでの活動が展開されている 評価C 数値目標を達成していないが、標準的なレベルでの活動は展開されている 評価D 数値目標を達成できず、標準的なレベルにも達していない 平成17年度活動評価の概要 ●5つの基指標のうち、数値目標(100%)に対する活動実績の比率(目標達成度)としては、「入館者数」(109.8%)、「レファレンス・サービス件数」(135.3%)、「県民向け相談