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2006年6月20日のブックマーク (6件)

  • 還流防止措置を設けたって、やっぱり意味ないじゃーん。-ふっかつ!れしのお探しモノげっき

  • テクノロジー : 日経電子版

  • ネット中立性問題:上院委員会がネットユーザーの「権利章典」を提案

    上院の広範な通信関連法案に盛り込まれているネットの中立性に関する規定の最新版が公開された。だが、インターネット企業や消費者擁護団体からの全ての要求事項に応える内容にはならなかったようだ。 米国時間6月19日に開かれた記者への説明会の中で、包括的なConsumer's Choice and Broadband Deployment Act(消費者の選択とブロードバンドの展開に関する法)の最新版に含まれる新規定が正式に発表された。それによると、連邦通信委員会(FCC)には、オンライン活動の「妨害」に対する加入者からの苦情について調査し、違反者に罰金を科す権限が与えられている。 同法案(PDFファイル)の特筆すべき点は、全てのインターネットサービスプロバイダー(ISP)に対し、「インターネット消費者の権利章典」と呼ばれる規定の遵守を義務付けている点だ。その表題の下には、9つの規定の概要が示されて

    ネット中立性問題:上院委員会がネットユーザーの「権利章典」を提案
  • StarChartLog - 光文社ペーパーバックスの英単語まじりがウザイ

    ここんとこ光文社ペーパーバックスを何冊か読んでるんですが、ところどころに挿入される英単語や英熟語が目障りに感じます。 ベンジャミン・フルフォードのなんかだと「なるほどこういう意味を使いたくてこの言葉を選んだのか」と、英文は苦手な私でもニュアンスがわかる単語や熟語が入っててニヤリとしたものですが、日人の書き手の場合だと無理やり感がバリバリ。 光文社ペーパーバックスの初期に多い(今も新しく出てないわけじゃないけど)英語がらみのは未読なんですが、経済や社会がらみのだと、「英語交じりにする理由があるのか?」と思うほど。 光文社ペーパーバックスの冒頭、最初に奥付が出てくるので「左開きじゃなかったのか」とびびります。左開き横書きであってるんですけどね。 その次のページには光文社ペーパーバックスの特徴としていろいろ書いてあるんですが、英語混じりについてはこんな風に書いてあります。 英語(あるいは

    copyright
    copyright 2006/06/20
    私は1冊読んで、もう二度と読むまいと思った。それくらいうざかった。
  • 私的複製のポジティブ面

    第1回「著作権を取り巻く環境はどう変わったか」、第2回「私的録音録画制度に潜む問題」と続いた小寺信良氏と津田大介氏の著作権対談も今回でひとまず終了。私的録音録画補償金問題について、利用者と権利者がWin-Winの関係となる世界を築くためには、どういった視点で議論することが必要なのだろうか。 補償金とDRM、双方が存在する世界の可能性 ――補償金を徴収するかわり、利用者へある程度は利用の柔軟性を認めるというのが現制度の実態ですが、そのバランスは好ましいものでしょうか? 小寺氏: 僕たちは補償金制度とDRMを天秤の両端にかけたケースを想定して話していますけれど、それは必ずしもそう決まっているわけではないですし、誰も決めていないですよね。補償金とDRMの両方が存在するケースも想定できますし、両方ないケースも考えられます。利用者としては両方ない方がうれしいですよね。 津田氏: DRMに関して言えば

    私的複製のポジティブ面
  • 邦楽の「還流CD」や海賊版対策に新たな展開

    社団法人日レコード協会(RIAJ)は19日、アジアにおける2006年6月までの邦楽ライセンス実績など、アジア市場への取り組みと現状についての報告会を実施。ライセンスされたタイトル数や出荷数量は減少したものの、2005年1月1日より施行された、著作権法改正による還流防止措置が一定の効果を上げているとの見解を示した。 2005年度にアジア地域で新規にライセンスされたパッケージ音楽向けのタイトル数は641で、前年比で91%減少。また、国や地域での重複分も合算すると1,079タイトルで、前年比86%のマイナスとなっている。なお、2006年の1〜4月(集計中の1社を除く)では244タイトルとなり、前年同期比では118%増加。重複分を含めると379タイトルで、同124%となっている。 2005年度の減少の理由についてRIAJの田辺攻専務理事が説明。「国際レコード産業連盟(IFPI)で発表されたよ