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2006年6月26日のブックマーク (5件)

  • 幼少児向けコンテンツ"Playhouse Disney"が米公立図書館で無料提供へ | ネット | マイコミジャーナル

    米Disney Onlineは、就学前の幼少児向けコンテンツ「Playhouse Disney Preschool Time Online」について、全米の公立図書館などへ無料提供を開始するとの発表を行った。6月24〜27日まで、米国ニューオーリンズで開催される米図書館協会(ALA: American Library Association)のカンファレンスにおいて、新サービスのデモンストレーションなどが行われる。 Playhouse Disney Preschool Time Onlineは、主に2〜4歳の幼少児を対象としており、同社が5〜9歳の児童を対象にオンラインで提供している有料サブスクリプションサービス「Disney's Blast」よりも、さらに低年齢層の親子向けに、多彩な学習コンテンツがそろえられているという。通常は利用時にUS49.95ドルの年会費が必要になるとされる。

  • もう一つの著作権の話 〜保護期間70年延長に向きあって〜 - みみの会 on Line

    新聞やテレビで著作権の話題が出るときは、決まって誰かしらが著作権侵害を行った時です。最近も、「ローマの休日」などの廉価版映画DVDのことでメディアがこぞってこの著作権のことを取り上げました。著作権の保護期間をめぐって、大手映画会社がDVDの製作会社を著作権侵害で訴えたのです。そこで問題となったのは、何度も改正を重ねてきた著作権法の“すきま”でした。その法的解釈をめぐっての争いにメディアは飛びついたのです。欧米に比べると保護期間の短い日。その是非が大々的に報道されました。 今回の「みみの会」では、著作権法学者である法政大学社会学部助教授、白田秀彰さんを招いて、著作権のことについてお話を伺います。また、(著作権)法というものを正しく理解して、それを私たちの生活のなかで有効に利用して行くべきとの立場から、「青空文庫(http:/www.aozora.gr.jp/)」というサイトを運営している富

    もう一つの著作権の話 〜保護期間70年延長に向きあって〜 - みみの会 on Line
  • 総務省|掲載期間終了につき転送します。

  • aozora blog: もう一つの著作権の話 〜保護期間70年延長に向きあって〜

    もう一つの著作権の話 〜保護期間70年延長に向きあって〜 編集者やフリーライター、出版社の営業マンや書店人などを中心に、神保町界隈で2ヵ月に1回、「みみの会」という会合が開かれています。その「みみの会」の第77回会合に、青空文庫にも著作がアップされている白田秀彰さんが登場します。おもに保護期間70年延長に関連して、著作権についてのお話しが聞けるのではないかと思っています。プラス、富田倫生さんも登場し、著作権に関するふたりの丁々発止のやりとりが展開されるのではないかと期待しています。 この会合は、誰でも参加可能ですので、もしご興味のある方は以下のところを覗いてみてやってください。 ゲスト:白田秀彰氏(法政大学社会学部助教授) 日 時:7月7日(金)午後7時〜午後9時(受付は午後6時半〜) 場 所:九段社会教育会館4階 第1集会室 千代田区九段南1−5−10 最寄駅:地下鉄東西線、半蔵

  • 通信と活字の連携へ向けて - 雑種路線でいこう

    筆名が20日の日経新聞1面コラムに載ったらしい.で,どれくらいアクセスが増えたか検索語「南方司」へのアクセスログで数えてみた. 6月20日 113件 6月21日 18件 6月22日 11件 6月23日 1件 3日間は検索語トップを独走.けどすぐ息切れ.正直なところ思ったほどではない. 息切れした6月23日の検索語トップはmkusunokで8件ほどあったのが微妙に謎.誰か僕の身元を洗ってたのか. はてブに載ったり著名なブログからリンクを張られた時と比べるとトラヒック増としては微々たるものだが,1面に載ったといっても記事の端で申し訳程度だからな.しかし日経新聞に出てきた固有名詞でググるひとが百人ちょっとはいるのだな,というのは勉強になった.振り返ってみれば僕自身,新聞をみて何かをググッたことなんてあまりないし. いや何を感じたかというと,blogを書いても活字的なプレゼンスは上がらないのと同様

    通信と活字の連携へ向けて - 雑種路線でいこう