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2007年9月19日のブックマーク (27件)

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  • 提訴:「編訳本を無断引用」と、前参院議員を―事件:MSN毎日インタラクティブ

  • 番外:「父は空 母は大地」の著作権侵害で岩井國臣前議員を民事提訴 - 「楽園の鳥」+「夢見る水の王国」メモ

    美しい大地の思い出を 受けとったときのままの姿で 心に 刻みつけておいてほしい。 ――「父は空 母は大地」よりついに民事提訴。前回までのあらすじ 百五十年前のアメリカ先住民首長のスピーチをもとにした『父は空 母は大地』は、エコロジー思想の神髄を伝える絵。それが建設族の自民党参議院議員に無断で「開発こそ自然との共生」というような主張の補強に使われている。著作権侵害を指摘する内容証明を出したら「知りません」という、謝罪なしの返答。そこで弁護士を通じて今度は警告書を送ったら、完全無視。誠意の欠片も見られない対応だった。(2007年8月1日「番外:寮美千子編訳『父は空 母は大地』が盗用されている」より要約) 著作権保護期間延長問題でもお世話になっている福井健策弁護士に労を執っていただき、日9月18日、東京地裁に訴状を提出。具体的な裁判の展開はまだ先だが、法的には鉄板なので、これでとりあえずの一

    番外:「父は空 母は大地」の著作権侵害で岩井國臣前議員を民事提訴 - 「楽園の鳥」+「夢見る水の王国」メモ
  • HARMONIA:父は空 母は大地:岩井國臣氏を民事提訴した訴状

    父は空 母は大地 ■岩井國臣氏を民事提訴した訴状 18 Sep. 2007 訴  状 2007年9月18日 東京地方裁判所 御中 原告訴訟代理人 弁護士 福井健策 当事者の表示 別紙当事者目録の通り 著作権侵害差止等請求事件 訴訟物の価額 金306万4,000円 貼用印紙額    金2万1,000円 第1 請求の趣旨 1 被告は、別紙作品目録記載の文章の全部若しくは一部を、同目録記載の書籍及び同ウェブサイトを含むあらゆる媒体を介して、複製、公衆送信、口述、譲渡その他利用してはならない。 2 被告は、原告に対し、金750,000円及びこれに対する訴提起から完済に至るまで年5分の割合による金員を支払え。 3 被告は、別紙謝罪文目録記載の新聞及びウェブサイトに、同目録記載の内容の謝罪文を同目録記載の方法にて掲載せよ。 4 訴訟費用は被告の負担とする。 5 仮執行宣言 第2 請求の原因 1 当事

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    訴訟代理人は福井弁護士。
  • HARMONIA:父は空 母は大地:岩井國臣氏宛の警告書

    父は空 母は大地 ■岩井國臣氏宛の警告書 27 Jul. 2007 東京都千代田区永田町2−1−1 参議院議員会館222号室 参議院議員 岩井 國臣 殿 2007年7月19日 骨董通り法律事務所 寮美千子代理人 弁護士・ニューヨーク州弁護士 福井 健策 警 告 書 拝啓 当職は、寮美千子氏(以下「依頼者」といいます)の代理人として、貴職に対して、下記の通り通知いたします。 依頼者は、社団法人日文藝家協会会員であり、1986年度毎日童話新人賞、2005年度泉鏡花文学賞を受賞した第一線の作家です。同氏は、1995年3月にパロル舎より編・訳 寮美千子 画 篠崎正喜として「父は空 母は大地 インディアンからの手紙」と題する絵(以下「原書籍」といいます)を刊行しましたが、同書籍は、以後頻繁に重版され、現在は第8刷に及ぶ人気作です。 しかるに、貴職が2004年7月に新公論社より出版された「劇場国家

  • HARMONIA:父は空 母は大地:参議院議員・岩井國臣氏による著作権侵害について

    父は空 母は大地 ■参議院議員・岩井國臣氏による著作権侵害について 27 Jul. 2007 現職の参議院議員の岩井國臣氏が、『父は空 母は大地』の文章を、ご自分の著作『劇場国家にっぽん』や、ウェブサイトで無断使用しています。これは、明らかに著作権法に違反しています。 岩井國臣ウェブサイト http://www.kuniomi.gr.jp/ 『父は空 母は大地』掲載箇所の例 http://www.kuniomi.gr.jp/togen/iwai/titisora.html http://www.kuniomi.gr.jp/geki/iwai/1honindi.html http://www.kuniomi.gr.jp/geki/iwai/kitaku03.html http://www.kuniomi.gr.jp/togen/iwai/diversit.html http://www.ku

  • HARMONIA:父は空 母は大地(寮美千子・編訳)/Chief Seattle's Speech シアトル首長の演説

    父は空 母は大地 「どうしたら空や大地を買えるのだろう?」 伝説のスピーチの絵化作品、待望の復刊 イラストは全点新規描き下ろし 『父は空 母は大地 インディアンからの伝言』(ロクリン社 2016) 寮美千子/編・訳、篠崎正喜/画 ■寮美千子版「父は空 母は大地」について 27 Jul. 2007 ■「父は空 母は大地」全文(寮 美千子・編訳) 27 Jul. 2007 【資料】 ■1992夏アリゾナ 先住民の声に耳を澄まして/『詩と思想』2000年9月号 『父は空 母は大地』を制作するきっかけとなった旅についてのエッセイ。 ■英語版「父は空 母は大地」“FATHER SKY, MOTHER EARTH” 対訳版に掲載した英語ヴァージョン。寮美千子オリジナル編集のため「原書」は存在しない。 ■群読用テキストPDF「父は空 母は大地」 朗読ワークショップでの群読用にアレンジしたテキスト。 ■

  • 番外:寮美千子編訳『父は空 母は大地』が盗用されている - 「楽園の鳥」+「夢見る水の王国」メモ

    百五十年前のアメリカ先住民首長のスピーチをもとにした『父は空 母は大地』は、エコロジー思想の神髄を伝える絵。それが建設族の自民党参議院議員に、無断で、しかも「建設こそ自然との共生」というような主張の補強に使われているとなれば、具合が悪い。もし協力者だと思われでもしたら、著者としてはサイテーの事態だ。 歴然たる著作権侵害なので、内容証明を出したら「知りません」という、謝罪なしの返答。そこで弁護士を通じて今度は警告書を送ったら、完全無視。 警告書に書いてあった通りに事態を公表。東京新聞に記事が掲載された。岩井氏は三十日、紙の取材に「文章は四、五年前に三重県の方から教えてもらった。指摘のあったの存在も知らない」とした上で、「英文では広く一般に流布している」として著作権侵害に当たらないと述べた。その一方で「作家側の主張に納得できれば、その認識を改めることもやぶさかでない」と話した。 東京新聞

  • ZAKZAK

    の文章、無断で掲載…作家の寮美千子さんが提訴 絵の文章をホームページやに無断で掲載されたとして、奈良市在住の作家、寮美千子さんが18日、岩井国臣・元参議院議員に、侵害行為の差し止めと75万円の損害賠償などを求める訴えを東京地裁に起こした。 訴状によると、絵は1995年に出版した「父は空 母は大地」で、先祖伝来の土地を追われることになった米先住民の首長が1854年に行ったとされる演説を寮さんが翻訳、再構成した。 寮さん側は、岩井氏は2003年4月ごろから、ホームページに絵と同題でほぼ同じ表現の文章を載せたほか、著書「劇場国家にっぽん」でも無断引用したと指摘、「いずれも著作権侵害行為に当たる」と主張している。 提訴について岩井氏は「演説の翻訳は知人からもらった。演説の著作権は既になく、米国では一般に流布し、誰でも翻訳できる」と話している。 寮さんは2005年、「楽園の鳥」で泉鏡花文

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    記事が雑すぎて詳細が分からない。 id:inflorescencia ありがとうございます。
  • 「JAPAN国際コンテンツフェスティバル」オープニングセレモニーを開催

    オープニングセレモニーの司会は、TVでおなじみの草野仁さんと知花くららさんが務めた 9月20日から開催される「東京ゲームショウ2007」を皮切りに、10月の「東京国際映画祭」まで40日にわたって開催される「JAPAN国際コンテンツフェスティバル」(コ・フェスタ)のオープニングセレモニーが東京国際フォーラムで開催された。 コ・フェスタは、ゲームやアニメ、マンガ、キャラクター、放送、音楽映画といったコンテンツを世界中に発信することを目的に、各業界のコンテンツが一堂に会するイベント。コ・フェスタのオフィシャルイベントは18個所で開催され、上記のほかには、東京ゲームショウ2007の翌週、9月26日から開催される「CEDEC 2007」、10月2日からの「CEATEC JAPAN 2007」、10月20日から開催される「秋葉原エンタまつり 2007」などが含まれる。 日開催されたオープニングセレ

    「JAPAN国際コンテンツフェスティバル」オープニングセレモニーを開催
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    イタい。イタすぎる。
  • CRIC講演会 上野達弘「著作権法における権利制限規定の再検討-日本版フェアユースの可能性-」(07.09.19) : 駒沢公園行政書士事務所日記

    駒沢公園行政書士事務所日記 美術・音楽・写真・デザイン・IT系の利用規約・著作権契約書作成、ライセンス監査業務を行う行政書士大塚大のブログ。 2004年開始。このブログでは主に著作権法・不正競争防止法、営業秘密保護、ライセンス契約にかかわる知財判決を取上げています。https://www.ootsuka-houmu.com なお、ブログの内容は加除訂正されることがあります。判決内容については、判決文をご確認ください。 著作権情報センター(CRIC)9月の月例著作権研究会講演会に出てきました。 著作権法30条から49条までの権利制限規定の再検討を通して著作権法 全体の解釈論の再構成の契機とするもので、権利制限規定にかかわる 争点の解釈論による対応(拡大解釈・類推解釈や黙示的許諾論、権利 濫用論など)のアドホックな運用よりはむしろ解釈指針となる一般条 項を創設したほうが良いのではないかという上

    CRIC講演会 上野達弘「著作権法における権利制限規定の再検討-日本版フェアユースの可能性-」(07.09.19) : 駒沢公園行政書士事務所日記
  • 新風舎だけが批判されていると文芸社は問題ないと誤解する人が出そうなので、共同出版自体に問題があることを広めないと - ARTIFACT@はてブロ

    【B面】犬にかぶらせろ! - 新風舎より削除要請がきた gotanta6さんの削除要請きた話の関連言及を見ていたら、実は文芸社もネットの記事の削除依頼をやっていたのを知った。 旅田卓宗の寝物語(物書きネット・電子書籍)177 - 僕、コレで市長辞めました! - 楽天ブログ(Blog) JANJANで自分の体験記を書いた和歌山の人のところに直接出向いて、記事を取り下げて欲しいとお願いしてきたそうだ。断ったら、この人が文芸社で出した書籍を絶版にすると言ってきたという。うわあ…。 鬼蜘蛛おばさんの疑問箱:文芸社が言論封じ! この件は、JANJANでずっと共同出版の問題を指摘している松田まゆみ氏のブログ経由で知った。 で、松田まゆみ氏の過去のJANJANの記事を見たら、新風舎商法を考える会にちょっと疑問が。 メディア・文芸社・新風舎の盛衰と自費出版(17)「新風舎商法を考える会」への疑問 「新風舎

    新風舎だけが批判されていると文芸社は問題ないと誤解する人が出そうなので、共同出版自体に問題があることを広めないと - ARTIFACT@はてブロ
  • 版元ドットコム有限責任事業組合 報道社各位 『プリンセス・マサコ』著者来日記者会見(21日)

    報道社各位  『プリンセス・マサコ』著者来日記者会見(21日) 『プリンセス・マサコ 菊の玉座の囚われ人』(第三書館刊。藤田真利子訳)の著者、ベン・ヒルズ氏がオーストラリアから来日。 日を代表する6大新聞がそろっていっせいに『プリンセス・マサコ』の 広告掲載を拒否しています。 朝日新聞はその根拠として、宮内庁と外務省が著者とオーストラリア政府に 抗議したことと、の内容が「他を誹謗中傷するもの」であることをあげて います。しかし、当該は読んでいないし、読むつもりもないといいます。 他の新聞社は朝日新聞の拒否を自社の掲載拒否の理由としています。 また、上記6新聞は同時発売の『「プリンセス・マサコ」の真実 “検閲”された 雅子妃情報の謎』(第三書館刊。野田峯雄著)の広告も拒否しています。 しかし、このは別の著者による『プリンセス・マサコ』の刊行過程の解説書 であり、同様の理由で拒否する論

    版元ドットコム有限責任事業組合 報道社各位 『プリンセス・マサコ』著者来日記者会見(21日)
  • 著作権保護期間、「死後70年」への延長論議を巡る動向(1)

    現在、日の著作権法では、著作権の保護期間を原則として「著作者の死後50年」までと定めている。これに対して、著作権関連17団体からなる「著作権問題を考える創作者団体協議会」が2006年9月、保護期間を欧米並みの死後70年までに延ばすべきであるという要望書を文化庁に提出した。 一方、クリエイターや研究者、法律家などからなる「著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム」は、保護期間の延長にあたっては慎重な議論が必要であるとする要望書を2006年11月に提出。著作権の保護期間についての議論が注目を集めている。 ■著作権関連16団体、著作権の保護期間を「死後70年」に延長を求める共同声明 http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/09/22/13380.html ■クリエイターら、著作権保護期間延長の議論を呼びかける国民会議発足 http:

  • 文化庁、2006年度「著作権教育研究協力校」報告書を公開

    文化庁が、2006(平成18)年度の「著作権教育研究協力校」報告書(小学校〜高等学校まで合計6校分)を公開しています。 「著作権教育研究協力校」報告書 http://www.bunka.go.jp/chosakuken/hakase/houkokusho.html

    文化庁、2006年度「著作権教育研究協力校」報告書を公開
  • NIME、「著作権法の基礎知識 −IT活用教育関係者が知っておきたい著作権−」を公開

    独立行政法人メディア教育開発センター(NIME)が、「著作権法の基礎知識 −IT活用教育関係者が知っておきたい著作権−」を作成、公開しています。 著作権法の基礎知識 −IT活用教育関係者が知っておきたい著作権− http://deneb.nime.ac.jp/PDF/ci-base.pdf 独立行政法人 メディア教育開発センター:教育著作権情報 http://deneb.nime.ac.jp/

    NIME、「著作権法の基礎知識 −IT活用教育関係者が知っておきたい著作権−」を公開
  • CCでの「継承」条件取り外しは再コピーの禁止を明示できないと思う。 - あそことは別のはらっぱ

    「コンミラ」ことCONTENT'S FUTUREは、表示 - 非営利 - 改変禁止 のCCで販売されている。*1 で、この鼎談集の著者の1人であるところの小寺信良氏がこのとCCへの関わりについて書いた記事がクリエイティブ・コモンズに賭けた「コンテンツの未来」。 この中に、若干気になる部分があった。 ここで注意して欲しいのが、CCのライセンスが付けられているのが、物理物としての書籍であるということである。またライセンスの中に、「継承」が付けられていないことにも注目して欲しい。 これらが何を意味するかというと、コピーするには物理物としての原が必要であるということである。つまりコピーするからには、最低1冊はが買われるだろう、ということなのだ。勉強会に出席した人がコピーされた資料をみて、「これはいいから僕も誰かに配ろう」と思っても、同じライセンスを継承しないので、そのコピー物はCCではない。

    CCでの「継承」条件取り外しは再コピーの禁止を明示できないと思う。 - あそことは別のはらっぱ
  • デジタルコンテンツの進展と"電子図書館の消失" - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    「卒業論文、書けるとこまで書いてきてみて」の1回目の〆切が終わったので*1、遅ればせながら「情報の科学と技術」vol. 57, no. 9 特集「デジタルコンテンツの進展と図書館」を読んできましたよ。 参照: 次世代の「場所としての図書館」のあり方を自分なりに考えてみました - 図書館情報学を学ぶ 「場所としての図書館」試論: 愚智提衡而立治之至也 もちろん、一番のお目当ては上のリンク先でも取り上げられている竹内比呂也先生の「総論:デジタルコンテンツの彼方に図書館の姿を求めて」。 「場としての図書館」ということや新しい図書館員のありように関する部分はすでに上のお二人が取り上げられていて、それはそれで興味深い話題なのでそっちに自分も突っ込んでいこうかなー、と思ったんだけど、ここはあえて空気を読まずに「デジタルコンテンツ」の方の話題を取り上げてみたい。 だってほら、「電子図書館」と銘打ったブロ

    デジタルコンテンツの進展と"電子図書館の消失" - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
  • 週刊ダイヤモンドの特集「新聞没落」を読んだ - ガ島通信

    週刊ダイヤモンド(9月22日号)の特集「新聞没落」を読みました。 ビジネス誌ということもあり、様々なデータを使い(独自のネット調査も実施している)ビジネスモデルの変化や問題点の分析が行われており、新聞業界の「構造不況」の実態が分かりやすく紹介されています。 記事では、全国紙と地方紙、広告(営業)、販売からネット戦略、記者の独自プロファイリング、アメリカの現状まで幅広く取り上げられ、新聞業界だけでなく、メディア業界に関心がある人は必読と言えるでしょう。 記事中には「経営環境が悪化しているのに、新聞社の経営者たちは、いまだに遠くの足音と思っている」という「新聞社-破綻したビジネスモデル」の著者で元毎日新聞常務の河内孝氏のコメントが紹介されていますが、新聞社の最大の問題がこの危機感のなさにあります。 危機感を持った一部の会社や経営者は、ネット事業に力を入れ始めていますが、うまくいってない。記事は

    週刊ダイヤモンドの特集「新聞没落」を読んだ - ガ島通信
  • 「毎日jp」の記者発表会に行ってきました。 - ガ島通信

    マイクロソフトとの提携を解消した毎日新聞が10月からスタートさせる新サイト「毎日jp」の記者発表会に行ってきました。サイトの概要だけでなく、ロゴとキャラクターも発表されましたが「来年4月のフェーズ3がひとまずの完成形」ということもあり、イマイチどんなサイトになるのか、どんなユーザーが読むのか良く分かりませんでした。 会場には、社員が参加したという「ヤフーニュースに勝てないんでしょ」という刺激的なセリフ入り新サイトのCMも流れていました(CMは「毎日jp」で見ることができます)。 出席者は、毎日新聞の朝比奈豊主筆(デジタルメディア担当)、長谷川篤デジタルメディア局長、毎日新聞デジタル荒井健治社長、広告商品開発で提携したオールアバウトの江幡哲也社長、新サイトでコラムを担当する女優の黒谷友香さん。出席者の主な発言内容は以下の通りです。 朝比奈主筆 毎日は、2004年からマイクロソフトと提携したサ

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  • 国立国会図書館サーチ(NDLサーチ)

    詳細検索 「絞り込み条件」をあらかじめ表示した検索画面です。多数の条件を組み合わせた高度な検索が可能です。

    国立国会図書館サーチ(NDLサーチ)
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    copyright 2007/09/19
    本格システムに期待しています。
  • 手品のトリックを守るトリック - 池田信夫 blog

    「知的財産権」なしで激しいイノベーションが起きている分野はいろいろあるが、手品もその一つらしい。アメリカの判例では、トリックに特許や著作権は認められないので、手品師たちは、あるトリックを使って秘密を守っている。その種明かしは・・・この論文に書かれているが、これを読むのが面倒な人は、Economistの記事をどうぞ。 他方、知的財産権らしきものを振り回していろんな会社を脅していたSCOは、そのいかさま手品のネタが割れて倒産。同情する人は、世界中に1人もいないだろうが、知的財産権なるものがいかに有害でいかがわしいかを宣伝した功績は大きかった。

  • 学術情報流通 - out to lunch!

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    copyright 2007/09/19
    「学術情報流通とオープンアクセス」の書評。
  • nikkeyshimbun.com.br

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    copyright 2007/09/19
    海外からもアクセスができるって言うのが、デジタルライブラリー、デジタルアーカイブの強み。青空文庫も世界中からアクセスされているらしい。
  • 万引き男に過度の暴行、傷害容疑で2店員逮捕・1週間後に死亡 NIKKEI NET(日経ネット):社会ニュース-内外の事件・事故や社会問題から話題のニュースまで

    25日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は引き続き大幅安。前週末比800円ほど安い1万9350円近辺で推移している。下げ幅は10時すぎに900円を超える場面があった。外国為替市場で円相場が1ド…続き[NEW] 株2万円割れ トランプ不況警戒 [NEW][有料会員限定] 円、4カ月ぶり高値 一時110円25銭近辺 株大幅安で [NEW][有料会員限定]

    万引き男に過度の暴行、傷害容疑で2店員逮捕・1週間後に死亡 NIKKEI NET(日経ネット):社会ニュース-内外の事件・事故や社会問題から話題のニュースまで
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    copyright 2007/09/19
    状況がよく分からない
  • http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007091800420

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    copyright 2007/09/19
    そりゃ、意識不明になると思ってやった訳じゃないだろうが。
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070918i404.htm?from=navr

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    copyright 2007/09/19
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