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2008年1月9日のブックマーク (17件)

  • 版元ドットコムのアクセスランキング (goken) | 版元ドットコム

    新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 さて、版元ドットコムでは読者向けと書店向けに新刊情報などを週に一度メールで配信してありますが皆さんはご存知でしたか? 12月からはそのメールニュースでアクセスランキングの公開も始めました。ここでいうアクセスランキングとは版元ドットコムの18000以上の書誌情報ページへのアクセスを週単位で集計したものです。販売データではなくアクセス数なので、通常書店に並んでいるだけでなく品切や絶版、これから出す予定の未刊のまで含まれたランキングになっています。これがなかなか面白いんです。 ちなみに2007年12月29日から2008年1月4日までの最新のランキングは以下の通りです。 ●今週の感想 今週は年末年始ということで定番のが目立つランキングになりましたが、そんな中でもいくつか面白いがランクインしています。 1位はやはり編書房『

  • http://www.asahi.com/business/update/0109/TKY200801090298.html

  • 草思社が民事再生申し立て

    帝国データバンクによると、「間違いだらけのクルマ選び」シリーズや「声に出して読みたい日語」などのベストセラーで知られる出版社・草思社が1月9日、民事再生法の適用を東京地裁に申し立てた。 1961年に創業。「全国鉄道事情大研究」シリーズや、ベストセラーになった「決定版 大国の興亡」、「平気でうそをつく人たち」などノンフィクション系に強く、「カッコウはコンピュータに卵を産む」「インターネットはからっぽの洞窟」(ともにクリフォード・ストール)といったIT関連を扱った書籍も発行していた。 ピークの1997年10月期には39億円の売上高があったが、近年は大きなヒット作がなく、06年10月期の売上高は約16億2000万円に落ち込んでいた。広告宣伝費の削減や不動産の売却といった合理化を進めてきたが、出版不況と有利子負債の負担もあり、自力再建を断念した。 昨年末にはWebマガジン「Web草思」の休刊

    草思社が民事再生申し立て
  • レコ協加盟30社、2007年度2回目の廃盤CDセールを25日より開催

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • Napster,2008年Q2より全楽曲をDRMフリーのMP3形式で販売

    米Napsterは米国時間1月7日,同社のデジタル音楽配信サービスで販売するすべての楽曲を2008年第2四半期よりMP3フォーマットに切り替えることを明らかにした。 同社会長兼CEOのChris Gorog氏は,「広く一般に普及し,さまざまなプラットフォームで利用可能なMP3は,サービス・プロバイダやハードウエア・メーカーに,より公平で安定した市場をもたらすことができる。また,デジタル音楽の使い勝手が向上すれば,利用者も一層増えるはず」と説明している。 米メディア(CNET)によると,同社はこれまでDRM(デジタル著作権管理)で保護した楽曲をWMAフォーマットで販売していたが,MP3フォーマットへの移行を機に,すべての楽曲をDRMフリーで提供する。 なお,英EMI Musicや米Warner Music Groupをはじめとする大手4レーベルは,DRMを外した楽曲をMP3で提供しており,音

    Napster,2008年Q2より全楽曲をDRMフリーのMP3形式で販売
  • ウィルコム、PCと同等機能を持つ端末を2008年中に発売か--インテルの新プラットフォーム搭載

    ウィルコムがIntelの新しいモバイル機器用プロセッサ「Menlow」(開発コード名)を搭載した端末を開発しているようだ。米国で開催中の家電展示会「2008 International CES」(CES 2008)のIntelブースでは、「WILLCOM」と書かれた謎のモックアップが展示されている。 筆箱程度の大きさで、つやのある黒い表面に大きくウィルコムのロゴが書かれており、電源を入れると丸い明かりがゆっくりと点滅する。 Intelブースの説明員によれば、今回の展示ではプロトタイプの製作が間に合わなかったため、大きさを示すモックを用意したとのこと。詳細については明らかにされていないが、「PCと同等の機能を持つデータ通信端末」(説明員)とのことだ。OSはWindowsになるという。 Menlowはモバイルインターネット端末向けに設計された低消費電力のプロセッサとチップセットからなるプラット

    ウィルコム、PCと同等機能を持つ端末を2008年中に発売か--インテルの新プラットフォーム搭載
  • [特許][時事]秘密特許制度実現への本気度: 「知」的ユウレイ屋敷

    -知的財産制度を考えるブログ- 知的財産法とその制度設計について学び続けたい若造の勉強日記です。 サイトの説明や筆者の連絡先、利用のルールについてはこちらを参照ください。コメント歓迎です。 昨年12月、ブログ「[時事][特許]秘密特許制度の導入を検討しているらしい」で取り上げた秘密特許制度であるが、特許法を所管する上級官庁である経済産業省は腰を入れていることが、NBLに寄せられた知的財産政策室長の論稿(注1)から窺えた。 論稿によると、技術情報流出対策が2008年度の知的財産政策の中心の一つであるとし、具体的な問題事例として、安全保障技術の流出事例が取り上げられていた。ここから上記のように読み取ったのであるが、もし間違っていたら恥ずかしい。(なお、平成20年度予算では特に記述されていない。お金がかかるものではないからかもしれないが。) なお、秘密特許制度については、簡単に調べてみたとこ

  • CODE 2.0とレッシグ2.0 | WIRED VISION

    CODE 2.0とレッシグ2.0 2008年1月 9日 ITカルチャー コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 以前にも書いたことがありますが、昨年秋、ローレンス・レッシグから Creative Commons への寄付を求めるメールが届きました。これはワタシがここ数年 CC に寄付をしているためで、昨年は既に CC-JP に寄付していたためスルーしようとも思いましたが、レッシグ教授のメールの行間から伝わる疲労感が不憫に思え、自身の懐具合も考えずに CC 家にも寄付してしまいました。2007年は寄付の目標額を上回ったとのことで、当方も少しだけ貢献したことになります。 昨年末、Creative Commons は設立5周年を迎えました。それに先立ち Wikipedia のライセンスが CC 互換になる道筋ができたというニュースもあり

  • http://mainichi.jp/enta/art/news/20080107dde014040041000c.html

  • http://www.news.janjan.jp/media/0801/0801088612/1.php

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  • Web東奥

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  • http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kyoto/news/20080109-OYT8T00025.htm

  • 貸し出し利用者数が町人口超す 松茂町立図書館、開館125日 徳島新聞社 

    松茂町立図書館(広島)の図書の貸し出し利用者数が六日、町の人口に当たる一万四千九百八十六人(昨年十二月末現在)を突破した。昨年八月にオープンしてから百二十五日目の達成で、予想より約一カ月早いという。 一万四千九百八十六人目となったのは、を借りに訪れた武江史(ふみ)奈(な)さん(11)=松茂小五年=で笹田博之館長から記念品が贈られた。武江さんは読書が好きで毎週二回以上は図書館を利用。「新年早々とてもうれしい。これからもいろんなを読みたい」と喜んだ。 図書館は鉄筋コンクリート一部二階建て、延べ千五百四十八平方メートルで、町総合会館内にあった旧図書館が手狭になり新築した。約八万冊の蔵書のうち、三割を児童書が占め、子どもの読書振興に重点を置いている。 図書の貸し出しは町内在住者か勤務する人が対象。五日までの貸し出し利用者数は一万四千八百四十七人で、六日は百六十七人が利用した。

  • 出版とそのリスクについて - おおやにき

    たいしたことでもないが、「自費出版大手「新風舎」、再生法申請へ」(asahi.com)という話について、これが出版不況とか自費出版の売れ行きがどうこうという問題とは無関係だということをメモしておこうと思う。というか当の「自費出版」なら出版費用は作者がすでに全額出しているので売れようが売れまいが出版社の経営にはまったく影響がないはずだろうと。 つまり簡単に言うと出版には二つのビジネスモデルがあり、(1) 版元がコストを負担するかわりに利益も受けるので著者には一定の割り前(印税・原稿料)が回るものと、(2) 著者サイドでコストを負担するので利益も帰属し、出版社は一定の作業に対する対価を受け取るものとということになる。もちろんこの二つは理念型であって、原稿作成・組版・印刷製・流通・販売・宣伝広告といった一連の作業を著者と出版社でどう分担するかに応じてその中間形態がいろいろ考えられるわけだが、

  • 貸本に新たな波 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    TSUTAYAが大阪でも貸しコミックを開始。貸しコミックのコーナーでを選ぶ客=9日午後3時52分、大阪府貝塚市 TSUTAYA貝塚26号線店 マンガ単行の「貸」が増えている。DVDレンタル大手がコミックレンタルの全国展開を始めたのに加え、インターネットを利用した宅配や電子貸も利用者を伸ばしている。貸は、昭和30年代の「劇画ブーム」を演出するなど、マンガ文化を牽引(けんいん)してきた歴史があった。その後はテレビの台頭などで衰退していたが、今度は「コミックレンタル」という名前で劇的な復活をとげつつある。V字回復? 貸は昭和20年代後半から40年代前半にかけて人気を集め、最盛期は全国で約3万店にのぼった。大阪の貸専門出版社が発行していた「日の丸文庫」は、さいとう・たかを、水島新司や山上たつひこらが、貸店で提供されるだけで作品を発表し、人気を博すなど独自の貸文化が花開いた。しか

  • 図書館で地図をコピーする時の著作権に悩む:一般システムエンジニアの刻苦勉励:オルタナティブ・ブログ

    図書館に行くとコピー機のところに「地図は2分の1ページ以上コピーしないで下さい」という貼り紙がしてありました。調べてみたところ、著作権法の第31条(図書館等における複製)と、第10条(著作物の例示)というのが関係していそうな事がわかりましたが、著作権法って当に難しいですね。 自分には守ってもらうような著作権なんてないだろう言っていられたのは学生時代までの話で、自分が開発したプログラムに関する権利が会社に帰属するとかお客様に帰属するとか自分に帰属するとかGPLだとかそういうことでイヤだ嫌いだとは言っていられなくなりました。少なくとも自分に関連する部分についてちょっとずつ勉強中です。幸いにもオルタナティブブログを読んでいると著作権に関係するエントリをいくつも目にします。寿司は著作物と言えないっぽいんですね。へー。笹切りの鶴は著作物っぽい感じがしますがどうなんでしょうか。 脱線してしまうので地

    図書館で地図をコピーする時の著作権に悩む:一般システムエンジニアの刻苦勉励:オルタナティブ・ブログ