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2008年1月14日のブックマーク (14件)

  • 記事盗用 辻前議員、本社で謝罪 鹿児島の最新ニュース 鹿児島の情報は南日本新聞 - 県内ニュース

  • http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20080112-306383.html

  • 『著作権はクリアしているのに…』

    遅がけながら印刷屋からWEB屋さんに職替えしました。 そのままブログを使用します。 でも真剣に読んでは駄目です。軽いジョークですから…。 昨年、昔のの復刻版を納めました。 著作者は既にお亡くなりになっておられ、 初版から60年経っております。 著作者のご子息に復刻版の出版に関して許諾を頂き出版しました。 それも、依頼者の自費出版で非売品です。 無料配布なのです。 250頁弱で、 全てテキスト打ち直して、 漢字も常用漢字になるたけ直し、 文章や、送りがなも現代かなづかいに変更。 再度校正もやり直し、 約一年半掛かりで出版できました。 ところが、 以前の発行元からクレームが付きました。 同じの復刻版を出す予定だったのに…。 発行元に許可無く出版するとは何事か! 著作権はクリアーしていましたが、 発行元の許可がいるとは知りませんでした。 法的に問題あるのかなぁ~。 道義上の問題は少しはあるけ

  • http://www.news.janjan.jp/media/0801/0801128802/1.php

  • Re:私的ダウンロード違法化の問題点 - 風のはて

    こんな感じでまとめてみましたがどうでしょうか。なお、小倉さんの主張のうち、文3ページ目「違法コンテンツ」に代替する正規商品を権利者が提供していない。無償かつ非営利のアップロードを「違法」とすることに、一般市民のコンセンサスが得られていない。無償かつ非営利のアップロードにより権利者が被る損害の甚大さを一般市民に納得させられていない。は、突っ込まれやすいのでばっさり割愛しました。これらの意見に対して権利者側は、「DVDや有料配信などで正規商品を権利者は提供している。無償での提供はありえない。」「無償かつ非営利でも無許諾のコンテンツをアップロードすることは権利侵害に他ならない」「違法物を入手することが違法であるという考え方に同意する一般市民も多い。」「損害が甚大であることは明らかであり、それは今後も周知しつづけていく。」などと簡単に反論できてしまうからです。 個人的意見をくっつけるなら対案とし

  • 第47回:文化を保護せず、天下り利権のみを保護しようとする文化庁の醜態 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    この1月11日に開催された法制問題小委員会のネット記事(ITproの記事、internet watchの記事)などを読んで、コンテンツ産業にとっての敵の話をする前に、国民の敵である文化庁の話をもう一度しておきたくなった。 ネット記事で、小委員会中、パブコメの形骸化を心配する委員からの発言があったとのことだが、文化庁はこれに対して何と答えたのだろうか。記事が何も伝えていないところを見ると、どうせ要領を得ない回答をしていたのだろう。 どこにおける意見にせよ、ある発言を自らの意見と違うということをもって黙殺・圧殺することこそ、文化にとって最も忌むべきことである。この文化にとっての質を、もはや文化庁は認識していないのだろう。自由な意見交換を無意味なものした瞬間、普通の人間であれば、意見を言う気力を失うはずであり、法制問題小委員会が沈黙の支配する重苦しい空気で包まれたのも当たり前の話である。 自分

    第47回:文化を保護せず、天下り利権のみを保護しようとする文化庁の醜態 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
  • デジタルガレージの提携で、どう変わるtwitter?

    1月7日、株式会社デジタルガレージは、米twitter社と資・業務提携し、twitter(一言ブログサービス※詳しくはコチラを参照)の日語版を、年春までに開発すると発表した。既に英語版でtwitterに参加している日人ユーザーの間では、「シンプルなので、別に日語化しなくても、英語のままで使える」「広告でも配信するつもりか」などと、否定的な反応も少なくない。 ユーザーにとっては“余計なこと”にも思える今回の資・業務提携は、twitterのサービスに何をもたらすのだろうか? 米twitter社は、twitterによる収益モデルを未だ確立していない。資提携したデジタルガレージにとっては、これをどう収益に結びつけるかが当面の課題だろう。一部有料サービスや、広告配信など、さまざまな方法が考えられるが……。 「デジタルガレージは、子会社であるテクノラティジャパンの運営などを通して、CGM

    デジタルガレージの提携で、どう変わるtwitter?
  • iza:イザ!

    エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る

  • Twitterをどうカテゴライズすべきか?:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    ソーシャル・コンピューティング関連の最近の課題と言えばやはりTwitterでしょう。Twitterは特定のサービスの名前なので、TumbrとかJaikuとかHaru.fm等も含めた一般カテゴリーとしての呼び方は「ミニブログ」になるんでしょう。 確かに、数行の短いエントリーを日記のように書いていくという点ではミニブログという名称は適切かもしれないのですが、これらのサービスの質はブログとはちょっと違うのではと思います。通常のブログには日記として蓄積したものを読んでもらうという側面と、RSS経由でプッシュ型で情報発信するという側面があると思うのですが、ミニブログの場合は後者の側面の方が強いのではと思います。おそらく、通常の人の使い方は特定の人のミニブログサイトを逐一観に行くというよりは、関心のある複数の人をフォローしてリアルタイムで情報が流れるのをながら観していくという感じでしょう。 そう考え

    Twitterをどうカテゴライズすべきか?:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
  • ITもバブルへGO!! - BTRON編 - 雑種路線でいこう

    昨日はテレビで『バブルへGO!! タイムマシンはドラム式』をみた。広末かわいいー! とても子供を産んでるとは思えないー!! あのバブル描写は流石にデフォルメだろ。まぁ自分はその時代お子様だったので分からないんだけどね。あまり筋を書くとネタばれになるので控えるが、ああいう陰謀論をみて金融政策の総量規制に当たるバブル時代の情報通信政策の蹉跌が何だったか考えてみた。 バブル時代でITというと日米構造協議だ。正史ではTRONが日米構造協議で槍玉に上げられて頓挫したことになっている。変なのはそもそもTRONが国家プロジェクトではなく、大した予算もつかなかったにも関わらず、後世になって実際に数百億円も投じられた第五世代やシグマと同列に扱われがちなことである。これは明らかにおかしい。その前後でIPAは数千億円単位で補正予算による補助金を研究開発に投じているが、これらは日米交渉で槍玉には上がっておらず明ら

    ITもバブルへGO!! - BTRON編 - 雑種路線でいこう
  • http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shimane/news/20080113-OYT8T00386.htm

  • 複製絵画の貸し出し好評 那賀川図書館、27日まで所蔵品展示 徳島新聞社 

    阿南市の那賀川図書館が行っている複製絵画の貸し出しが好評だ。既に十四年目を迎えたが、今も月に二十点ほどの利用がある。複製画の貸し出しは県内の図書館では那賀川だけ。店舗や住宅の装飾として人気を集めているようだ。 那賀川図書館はゴッホやピカソ、シャガール、上村松園、平山郁夫ら近現代の西洋・日画家の作品のほか、ヒロ・ヤマガタらのイラストアートなど計百四十四点の複製画を所蔵している。 額に入れ一般図書と同様に貸し出す。貸出期間は図書よりも長い二カ月で、一人一点。絵画に親しんでもらおうと、一九九四年の開館当初から続けている。 さらに利用者を増やそうと、二十七日まで所蔵品の展示会を開いている。ミレーの「落ち穂拾い」をはじめとする著名な作品の複製画二十点のほか、画家の伝記や解説書約九十冊を出展している。 複製画の貸し出しは原則として市民か、市内に通勤・通学している人が対象。問い合わせは

  • benli: <海賊版>の思想

    最近話題の山田奨治「<海賊版>の思想」を読むと、「著作権」という法技術自体が、そのそもそもの発端において、流通業者のギルド的利益の保護と、流通業者を通しての情報統制を目的として生み出されたものなのだなあということを改めて思い起こします。このころから、現実には著者の利益など二の次とされていたというあたり、現代の著作権法にも通ずるところがあって面白いです。 著作権法は、著作権者による恣意的な運用に対抗する手段を組み込み、その手段を実際に発動させていかなければ、却って情報の流通を阻害し、文化の発展を阻害するシステムになってしまいます。18世紀のイギリスで既に知られていたこのような著作権法の宿痾を21世紀の日で未だに克服できていないというのは、現代の法律家として、忸怩たる思いです。

  • 東京新聞 : 郷土史、異例の削除要請 図書館に「差別助長」と:社会(TOKYO Web)

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    copyright 2008/01/14
    どういう対応をするのかな?