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2008年5月16日のブックマーク (9件)

  • johokanri.jp

  • http://japan.internet.com/linuxtoday/20080516/5.html

  • 文化庁の小委員会が中間総括案,権利者不明の著作物の流通促進策に議論が集中

    文化庁の文化審議会著作権分科会の「過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会」は2008年5月16日に,2008年度第3回会合を開催した。今回の会合では,権利者不明の場合の利用円滑化について,議論が集中した。 今回の会合では,小委員会の事務局を務める文化庁長官官房著作権課が中間総括案を提示した。この中で,権利者不明の場合の利用円滑化策の具体的な制度設計のイメージとして,二つの案が盛り込まれた。第1案は,権利者の捜索について相当の努力を払っても,権利者に連絡できない場合には,「著作物を利用できることにする」というものだ。第2案は,上記のような事態が発生した場合,「第三者機関に使用料相当額を支払えば,事後の権利追及に対して免責を受けることができるようにする」というものである。ただし相当な努力を払ったことについての立証責任は利用者側が負う。 相当な努力を払っても権利者の連絡が取れない際に,利用許

    文化庁の小委員会が中間総括案,権利者不明の著作物の流通促進策に議論が集中
  • livedoor ニュース - mixiへの書き込みで即日解雇

    mixiへの書き込みで即日解雇 2008年05月16日07時41分 / 提供:PJ 【PJ 2008年05月16日】− 非常に驚いた話で、ちょっとした裏事情もあるようだが、ここではできるだけ客観的に中立に事実だけ書くように努力したい。わたしの知人がmixiへの書き込みが原因で即日解雇を言い渡された。  知人はごく普通の青年である。この「ごく普通」が実は問題で、わたしや彼の主観での「普通」であって、社会的に見れば足りない部分があった言われても仕方がない。ただその「足りなさ」がこれを読んでいらっしゃるあなたにもないか、ということである。  知人はごく普通の青年で、ブログやmixiで日記を書いていた。「今日○○をやった」「××があった」というような誰もが書く感じのもので、ただ悪口や批判めいたことはあまり書かないようにしていた。  彼はあるコミュニティーに次のような趣旨の書き込みをした。人によ

  • 「法ではなく民間主導で審査を」 第三機関設立の意味は? - OhmyNews:オーマイニュース

    携帯電話でのインターネット利用が社会問題となる中で、モバイルコンテンツの健全性を民間が主体的に行おうと、第三者機関の「モバイルコンテンツ審査・監視運用機構」(EMA:Content Evaluation and Monitoring Association)が設立された。青少年ネット規制法案を自民、民主の両党か検討しているが、行政の介入・関与なしに、民間主導で審査基準等を設けて、モバイルコンテンツの健全性を維持することに狙いがある。4月30日にはEMAの設立総会が開催された。記者は都内のホテルで、EMA代表理事で一橋大学名誉教授・堀部政男氏の話を聞いた。  ───EMAの設立の経緯を教えてください。 私が座長を務めました、総務省の「通信・放送の総合的な法体系に関する研究会」の「最終報告書」(pdfファイル)が2007年12月6日に出ました。その中で、インターネット上の違法情報や有害情報を

  • 『アジア特許情報のフェア、East Meets West (EPO)』

    特許検索競技大会2008 東京&大阪で開催決定 ★ 参加受付は7月14日(月)まで 参加要領はこちら ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 欧州特許庁(EPO)で、例年 EastMeetsWest という、イベントが開かれています。 欧州における、アジア特許情報フェア、 といった位置づけになるでしょうか。 今年も先日、4月17、18の両日に East Meets West が開催され、 先日、プログラムと発表資料の所在を 教えていただきました。 ↓ East Meets West プログラムと資料 全体的には、 日韓国中国に関する発表が多いです。 機械翻訳に関するテーマや、 中国特許の概念検索?など、 面白そうな資料がいくつもありました。 珍しいところでは、 ベトナムのIPDL(http:/

    『アジア特許情報のフェア、East Meets West (EPO)』
  • sakichan.org - sakichan リソースおよび情報

    sakichan.org は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、sakichan.orgが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!

  • 私的録音録画補償金制度改定問題 - 言いたい放題

    常日頃思っていることを。 1.そもそも私的複製は権利者の経済的利益を不当に損ねるのか。 →「私的」複製である限り「否」では? 2.デジタル私的複製は権利者の経済的利益を不当に損ねるのか。 →「デジタル」と「アナログ」で経済的価値が異なるだとすれば、むしろ当初の許諾料金を違えればいいのではないか。 個別還元できるのであるし、JASRAC、文化庁はこちらを筋とすべきではないか。補償金制度はあくまでも過渡的なものである。 3.補償金制度のあり方 (1) 汎用機に課金するのであれば、返還制度が確立していなければならない。 →現状、媒体についての返金の可能性があるにもかかわらず、返金制度が確立しておらず、問題外である。 (2) 課金対象となるデジタル対象 →・DRMはDRMでコントロールすれば足りるので、対象外。なお、DRM外しはできないことになっている。 ・まして、iTunes→iPodはそもそ

    私的録音録画補償金制度改定問題 - 言いたい放題
  • 番外その11:「日本の奇怪な審議会(有識者会議)システム(第89回)」についての津田大介氏のコメント - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    音楽・ITジャーナリスト、MIAUの代表幹事の一人、文化審議会委員と今八面六臂の大活躍を見せておられる津田大介氏が、そのtwitterでこのブログの第89回で書いたことにコメントをして下さっている。 読んで頂けていただけでも有り難いのだが、これらの一連のコメントは、審議会内部に委員として参加しておられた方からの貴重なコメントとして、非常に興味深いものであり、文化審議会の今の実態を示すものとして、是非多くの人に読んでもらいたいと思うので、ここにも転載させて頂きたいと思う。(津田様、転載の快諾ありがとうございます。) 「さらば!財務省」に、審議会とはどのような場であるか箇条書きで書いてある。http://tinyurl.com/5qwjrr 02:22 AM May 14, 2008 from web 「役所と反対の意見を持つ者はなるべく始めから外す」「審議会が開かれる前にあらかじめ説明を行い

    番外その11:「日本の奇怪な審議会(有識者会議)システム(第89回)」についての津田大介氏のコメント - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言