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2009年1月13日のブックマーク (12件)

  • http://sti.jst.go.jp/modules/tinyd2/index.php?id=9

  • 書店で時給900円だと… - 60坪書店日記

    書店のバイトは、時給が最低賃金法で定められた最低賃金に最も近い職業だと思っていました。もしくは、コンビニと常に時給の低さを競っている職業だと思っていました。 ですが、天下の紀伊國屋様はそうではないようです。以下ご覧下さい。 時給900円ですよ900円。意味が分かりません。書店の経営は、人件費(特にアルバイトの人件費)をけちってナンボの世界じゃないの?流山おおたかの森店は、900円でバイトを雇っても利益が出るくらい、売上げが多い店舗なのだろうか。

    書店で時給900円だと… - 60坪書店日記
  • アンタが言うな!? 『ガラスの仮面』作者が語る、連載再開の秘密

    『ガラスの仮面』第1巻/花とゆめCOMICS 今回ツッコませていただくのは、1月9日放送分、『マンガノゲンバ』(NHK)。現在最もアツいマンガ作品やその作家を取り上げ、紹介していく番組である。 今回登場したのは、『ガラスの仮面』の作者・美内すずえ先生。同作は、1976年に連載開始後、20年以上のロングランを経て97年にいったん休載、そして08年に10年ぶりの連載再開を果たしたというなんとも波乱万丈な作品である。このような事情もあって、ファンならずとも注目の番組だったが、その中身は想像していたものよりもさらにすごかった。 「当に最後まで描く気があるのか?」というのは、もはや読者の誰もが感じていることだが、そんな疑問をズバリ作者人にぶつけてしまおうというのだから、大胆不敵な試みである。 番組開始早々、司会のキャイーン・天野が開口一番放ったのは、こんな質問だった。 「先生、何してたんですか?

    アンタが言うな!? 『ガラスの仮面』作者が語る、連載再開の秘密
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    copyright 2009/01/13
    今月新刊出るんだよね。
  • 再販、記者クラブ問題 新聞協会「当事者ではない」(連載「新聞崩壊」第12回/新聞協会・新聞社の見解)

    再販、記者クラブ問題 新聞協会「当事者ではない」 (連載「新聞崩壊」第12回/新聞協会・新聞社の見解) 連載の最後に当たり、2008年末から始まった連載の中で取り上げられた問題点について、「当事者」の新聞社や新聞協会はどう考えているのか聞いた。J-CASTニュースの取材に対する回答をまとめた。 「各クラブが自主的に運営している」 記者クラブと押し紙、再販制の問題については、社団法人「日新聞協会」(会長、北村正任・毎日新聞会長)に取材した。同協会は、全国の新聞社や通信社、放送局140社が会員となっている。阿部裕行・総務部長と國府(こうの)一郎・編集制作部部長、富田恵・経営業務部部長らが交代しながら答えた。 まず協会の基的な立場を「経営者団体でもなく、いわば倫理団体として発足した。ここで何かを決定する組織ではない」と説明した。 最初にJ-CASTニュース側は記者クラブ問題について質問した。

    再販、記者クラブ問題 新聞協会「当事者ではない」(連載「新聞崩壊」第12回/新聞協会・新聞社の見解)
  • 2009年読んでおくべき図書館系ブログ10(英語)

    LISNewsで毎年紹介している、その年お薦めの図書館系ブログ10が更新されています。2009年のお薦めブログは下記の10サイトだということです。 ・Alternative Teen Services http://www.yalibrarian.com/ ・Brave New World http://bookseller-association.blogspot.com/ ・Closed Stacks http://closedstacks.wordpress.com/ ・David Lankes http://quartz.syr.edu/rdlankes/blog/ ・David Lee King http://www.davidleeking.com/ ・Designing Better Libraries http://dbl.lishost.org/blog/ ・In The

    2009年読んでおくべき図書館系ブログ10(英語)
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    copyright 2009/01/13
    日本の図書関係ブロガーで互選したらどうなるかな? id:kunimiyaさんのLisBloggerでやってみたら面白いかも。
  • johokanri.jp

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  • ニクソンの闇、赤裸々に ウォーターゲート事件も公平に展示 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    ニクソンの闇、赤裸々に ウォーターゲート事件も公平に展示 (1/3ページ) 2009.1.13 08:31 ニクソン元米大統領(1913~94年)を辞任に追い込んだウォーターゲート事件をめぐり、カリフォルニア州ヨーバリンダの生家跡に立つニクソン図書館で、秘密テープの公開や展示内容の見直しなどの作業が活発化している。折しも、辞任後の日々を描いた映画「フロスト×ニクソン」が製作されるなど、ニクソン氏への関心は再び高まりつつあるようにもみえる。発生から40年近い年月が経過しながら、なお事件解明に熱意が傾けられる背景には、何があるのか。(ロサンゼルス 松尾理也) ■進む展示見直し 図書館内の一角。ガラスケースの中に、細長い金属製の器具が陳列されていた。「ウォーターゲート事件の端緒となったビルへの侵入事件の際、犯人が使ったピッキングの道具」と、ティモシー・ナフタリ館長。ほかに、ニクソン氏直筆の大統

  • Twitterの新検索エンジン「Twitority」--フォロワーの数を検索基準に

    Twitter独自の検索エンジンの代替となる新しい検索エンジン「Twitority」は、利用者がそれで何を検索するかによって、素晴らしいアイデアとも言えるし、かなり愚かなアイデアとも言える。 Seesmicの最高経営責任者(CEO)であるLoic Le Meur氏は米国時間12月27日、Twitterの検索エンジンによる選別は不十分だというブログ記事を公開した。Le Meur氏は、あるトピックに関して最適なTwitter投稿を探している場合、信用度の最も高い投稿者が他の投稿者よりも上位に順位付けられた検索結果が必要なのだと述べ、投稿者をフォローしている人(フォロワー)の数を1つの基準としてTwitter投稿に順位を付ける検索エンジンを提案した。Le Meur氏は、投稿者のフォロワーの数と、投稿者の影響力、つまり投稿の重要度はおおよそ一致すると見なしたのだ。Jon Wheatley氏はこの記

    Twitterの新検索エンジン「Twitority」--フォロワーの数を検索基準に
  • 潮目が変わるとき - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    どんな制度にも良い面があれば、悪い面もある。 そして、ある課題を解決するために導入した制度が、別の副作用を引き起こした場合には、その副作用を改善するため、あたかも振り子の揺り戻しのように元の制度を復活させたり、あるいは、さらに新しい制度を導入したりすることも当然考えられて良い。 そんな当たり前のことを思い起こさせてくれたのが、特許紛争のダブル・トラック問題を取り上げた日経の法務面の記事。 「特許の侵害訴訟の件数が減っている。事業の生命線ともいえる発明や技術が侵害されても、「裁判での紛争解決は割に合わない」という企業の声なき声の表れとの指摘もある。政府が「知財立国」推進を宣言してから7年が経過しようとしている。迅速な訴訟の裏で、権利侵害の救済がうまく機能していないとしたら、知財立国の実現にはまだ課題山積といえるだろう。」(日経済新聞2009年1月12日付朝刊・第14面) という刺激的なリー

    潮目が変わるとき - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
  • 大阪国際児童文学館と大阪府立図書館を考える集い

    図書館問題研究会(ともんけん)がお送りするイベント情報や緊急ニュース、そして会員のリレーエッセイ。 大地震によって被災されたみなさんに心からお見舞い申し上げます。 図書館問題研究会一同 大阪が大変なことになっているようです。情報をいただきました。 <以下文> 橋下府政となって財政再建の名のもとに、国際児童文学館の移転や府立図書館の市場化テストなど、府民の知的財産そのものが危ぶまれる事態となっています。 いま、私たちに何ができるのか、この状況をどうにかしようと、国際児童文学館の「産みの親」ともいえる鳥越さんをはじめ、日図書館協会の塩見理事長や大阪公共図書館協会の西村会長をパネラーに迎え、今回の集いを開催します。 多数の参加をお待ちしております。 内容 ・経過報告 ・シンポジウム パネリスト 鳥越信氏(児童文学研究者) 塩見昇氏(日図書館協会理事長) 西村一夫氏(大阪公共図書館協会会長)

    大阪国際児童文学館と大阪府立図書館を考える集い
  • 国文学企画展続々 : 東京多摩 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • 東京新聞:町田にゆかりの芸術家を知って 和光大学がネットで紹介:東京(TOKYO Web)

    和光大学(町田市)は、町田に制作の拠点を置く美術家や物故者を紹介するインターネットのウェブサイト「町田市ゆかりの美術家たち」を開設した。通常の経歴や作品紹介にとどまらず、市民ボランティアが直接取材した作家のプロフィルを書き込んでいるのが特徴だ。和光大は「地域とアーティストを結ぶツールにしたい」と意気込んでいる。