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2009年5月18日のブックマーク (20件)

  • 文化庁 | メディア芸術の国際的な拠点の整備について(「国立メディア芸術総合センター(仮称)」構想について)

    平成21年5月14日 青木保文化庁長官トークサロン「カフェ・アオキ」 東京大学大学院教授で,文化庁「メディア芸術の国際的な拠点の整備に関する検討会」の座長も務められている浜野保樹さんをお迎えして,青木文化庁長官とメディア芸術を中心に対談を行いました。※(内容につきましては,後日リンクいたします。) メディア芸術祭 「メディア芸術」とは,映画,マンガ,アニメーション,CGアート,ゲームや電子機器等を利用した新しい分野の芸術の総称です。 我が国では,平成9年(1997年)以来,「文化庁メディア芸術祭」を毎年開催し,世界に広く呼びかけて,日のみならず世界の優れたメディア芸術作品の発表と顕彰のための場を設けてきました。 年(2009年)2月に開催された「第12回文化庁メディア芸術祭」においては, 「アート」「エンタータインメント」「アニメーション」「マンガ」の4部門合計で2,

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    copyright 2009/05/18
    いわゆる、国立のマンガ喫茶構想。
  • グーグルの書籍DB化和解に反対、国内出版団体が文書送付 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    グーグルが書籍のデータベース化を巡り米の作家らと和解した問題で、中小出版社の団体「出版流通対策協議会」(高須次郎会長)は18日、「和解案に反対する」という文書を同日付で米ニューヨーク連邦地裁とグーグル社などに送った。 文書では、絶版書籍をデジタル化するという計画でありながら、日で市販中の書籍は90%以上がデジタル化の対象となっていると指摘。 米国外の書籍販売者が「営業を妨害される可能性は極めて高い」と抗議している。 昨年10月に合意したこの和解では、その効力が日の書籍にも及ぶ可能性があることが問題となっている。 同協議会によると、加盟社のうち8社と同協議会が既に和解離脱の手続きを取った、という。

  • 「Googleブック検索」和解案リストに、まだ売ってる本が大量に?

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 「Googleブック検索の和解案から離脱を」――中小出版社団体が呼び掛け

    「出版社や著作者は、Googleブック検索の和解案から離脱を」――98の中小出版社で構成する出版社団体・出版流通対策協議会がこう呼び掛けている。「和解は、著作者や出版社の利益にはならない」とし、和解案への参加を表明した出版社団体などを批判している。 出版流通対策協議会は、1979年に発足した組織。これまでに、再販制度を守るための活動や、零細出版社が受けている差別的取引を解消するための活動などを行ってきた。 同協議会は、米Googleがブック検索の「図書館プロジェクト」の一環として、書籍を無断でスキャンしたのは「日の著作権法に違反した違法行為」と批判する。 Googleは、米国内で絶版状態の書籍のみスキャン・公開するとしているが、「公開書籍のリストを調べたところ、日で出版中のものも数多く含まれている」と、高須次郎会長(緑風出版社長)は指摘。公開書籍のリストには加盟社が刊行中の書籍の9割が

    「Googleブック検索の和解案から離脱を」――中小出版社団体が呼び掛け
  • ズボン脱がしブログに写真 北海道の高校で集団いじめ

    北海道の十勝地区にある道立高校で、ズボンを脱がせてブログでその写真を公開する集団いじめがあったと、新聞各紙が2009年5月17日報じた。 それによると、同校で08年8月から09年3月にかけ、当時1年の男子生徒9人が、同級生男子生徒1人に対し、トイレや空き教室でズボンを脱がせて携帯電話で撮影し、08年8月ごろには、ブログでその写真数枚を公開するなどしていた。熱湯をかけたぞうきんを首に押しつけたりするなどの行為もしていたという。同校は09年4月中旬、5人を停学、4人を謹慎処分にした。

    ズボン脱がしブログに写真 北海道の高校で集団いじめ
  • asahi.com(朝日新聞社):「ツイッター」って何だ? - てくの生活入門 - デジタル

    「ツイッター」って何だ?2009年5月18日 「Twitter(ツイッター)」をご存じですか?バラク・オバマ米大統領や女優のデミ・ムーアさん、音楽家の坂龍一さんといった有名人も利用するコミュニケーションサービスです。わずか140字という短いメッセージを手軽にやりとりするもので、メールやチャット、ブログに続く新たなコミュニケーションの形になるとも言われています。日語でも使えますので、試してみてはどうでしょう。(ライター 西田宗千佳) ■オバマ大統領も活用 140字の小規模ブログ ネットの最大の楽しみはコミュニケーションでしょう。メールやチャットはもちろん、ブログやSNSなども「知らない人と対話する窓口」として、多くの人々に使われています。 でも、問題もあります。代表的なのが「コミュニケーション疲れ」。例えばメールで友人とやりとりしているとき、そろそろ休みたいのに、返事が来てしまってなかな

  • 「週刊誌の将来」考えるイベント 詳報したのはネットだった

    不況でたくさんの会社が潰れているが、なかでもひどいのが出版社だ。雑誌やが売れないという構造的な販売不振に、景気低迷による広告収入の減少が追い討ちをかける。会社が潰れるところまでいかなくても、老舗の雑誌が次々と廃刊に追い込まれている。 このままでは週刊誌が危ない。そう憂える週刊誌の編集長たちが一同に会して、週刊誌のこれからを考えるシンポジウムを開催した。何人かの編集長からは「ネットのおかげで雑誌が売れない」との泣き言も出たが、シンポジウムの内容を速く、詳しく報じたのは、雑誌の仲間であるはずの新聞ではなく、ネットだった。 >>Twitterでシンポジウム「生中継」 津田大介さんに聞く シンポジウムは立ち見客が出る大盛況 「闘論!週刊誌がこのままなくなってしまっていいのか」と題されたシンポジウムは2009年5月15日、東京・四ツ谷の上智大学で開かれた。元週刊現代編集長の元木昌彦さんが呼びかけ人

    「週刊誌の将来」考えるイベント 詳報したのはネットだった
  • Twitterでシンポジウム「生中継」 津田大介さんに聞く

    の代表的な雑誌の編集長たちが公開の場で「週刊誌の将来」を考えるシンポジウムが2009年5月15日に、上智大学キャンパスで開かれた。その模様をミニブログ「Twitter」で実況中継したジャーナリストの津田大介さんに、レポートの狙いやシンポジウムの感想を聞いた。 >>「週刊誌の将来」考えるイベント 詳報したのはネットだった 「電波がうまく入らなかったのが大変だった」 ――なぜ今回のシンポジウムをTwitterでレポートしようと思ったのですか? 津田   Twitterは不特定多数のユーザーに今現場で起きていることを効率的に発信するのに適したツールですから、これを使ってイベントの内容をリアルタイムで編集してアップしていくと面白いだろうと思って、同様のテキスト中継を2年前くらいから適宜やっています。今回のイベントもその延長ですね。 今回のイベントは、日の主要な週刊誌の編集長・元編集長が集まっ

    Twitterでシンポジウム「生中継」 津田大介さんに聞く
  • ピッツバーグ大学出版部、大学図書館などと連携し、約500タイトルの絶版本をオープンアクセス化

    ピッツバーグ大学出版部が、同大学図書館システムや出版部の関連組織“Chicago Digital Distribution Center”と協力し、絶版となった約500タイトルをオープンアクセス化しました。2010年にかけて、これらのタイトルのペーパーバックのオンデマンド販売も開始する予定だということです。 ピッツバーグ大学出版部のプレスリリース http://www.upress.pitt.edu/htmlSourceFiles/pressReleases/PittPressDigitalPR.pdf D-Scribe Publishing (今回のタイトルの公開先) http://www.library.pitt.edu/dscribe/ 参考: ピッツバーグ大学図書館と同大学出版部が共同で出版タイトルのオープンアクセス化に着手 http://current.ndl.go.jp/nod

    ピッツバーグ大学出版部、大学図書館などと連携し、約500タイトルの絶版本をオープンアクセス化
  • benli: 「フェアユースは本当にフェアか!? 」シンポジウム

    私も所属しているエンターテインメント・ロイヤーズ・ネットワークで、「フェアユースは当にフェアか!? −フェアユースが著作権にもたらす論点分析—」というお題でシンポジウムを5月30日に開催するとのことです。 基調報告が、モリソン・フォースター(伊藤見富)の古島ひろみ弁護士と、文化庁の川瀬真さん、パネリストが、上野達弘・立教大学准教授、 菅原瑞夫・社団法人日音楽著作権協会常務理事、田村善之・北海道大学教授、丸橋透・ニフティ株式会社法務部長、三田誠広・社団法人日文藝協会副理事長、ということで、「こちら側」がいないことを除けば、豪勢な布陣ではあります。 これだけの陣営を揃え、かつ、シンポジウム終了後懇親会まで開くのに、何と参加費が無料です(同じ日に行われる「アゴラ」のシンポとは、大違いです。)。 伝統的に、知財系は、懇親会等では「あちら側」も「こちら側」も紳士的に交流するのが常ですので、フェ

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    copyright 2009/05/18
    小倉弁護士にとっては、田村先生も「こちら側」じゃないのか。
  • 「フェアユースは本当にフェアか!?」シンポ - la_causette

    館ネタですが、池田さんのお陰でこちらのアクセス数が最近多いので、こちらでも広報しておきましょう。 私も所属しているエンターテインメント・ロイヤーズ・ネットワークで、「フェアユースは当にフェアか!? −フェアユースが著作権にもたらす論点分析—」というお題でシンポジウムを5月30日に開催するとのことです。 基調報告が、モリソン・フォースターの古島ひろみ弁護士と、文化庁の川瀬真さん、パネリストが、上野達弘・立教大学准教授、 菅原瑞夫・社団法人日音楽著作権協会常務理事、田村善之・北海道大学教授、丸橋透・ニフティ株式会社法務部長、三田誠広・社団法人日文藝協会副理事長、ということで、「こちら側」がいないことを除けば、豪勢な布陣ではあります。 これだけの陣営を揃え、かつ、シンポジウム終了後懇親会まで開くのに、何と参加費が無料です(同じ日に行われる「アゴラ」のシンポとは、大違いです。)。 伝統

    「フェアユースは本当にフェアか!?」シンポ - la_causette
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    copyright 2009/05/18
    「「こちら側」がいないことを除けば、豪勢な布陣ではあります。 これだけの陣営を揃え、かつ、シンポジウム終了後懇親会まで開くのに、何と参加費が無料です」
  • ブックオフオンライン、ネットでの古本買い取りが前期比20%増:日経ビジネスオンライン

    ブックオフコーポレーションの子会社で、インターネットと宅配便を組み合わせた古の買い取りサービス「宅便」と、買い取った古のネット販売を手がけるブックオフオンライン(横浜市)が、2009年3月期の古買い取り件数を2008年3月期に比べて20%拡大させた。宅便はブックオフコーポレーションが1999年から開始しており、2007年8月のブックオフオンラインのサイト開設と同時に同社に事業を移管している。 古販売事業は安定した買い取りで在庫を確保できなければ、成長が難しい。ブックオフオンラインは買い取り件数を1年で1.2倍に伸ばせたことで販売できる商品数を増やし、2009年1月には初の単月黒字を確保した。2009年3月期のネット販売の売上高は18億円の見込みだ。ネット販売の会員数は約50万人になった。 ブックオフオンラインは毎月130万~140万点の古を宅便で個人から買い取っている。季節

    ブックオフオンライン、ネットでの古本買い取りが前期比20%増:日経ビジネスオンライン
  • 朝日新聞グローブ (GLOBE)|Best seller ロンドンの書店から

    [第9回]ブッカー賞を競った2作 園部哲 Satoshi Sonobe ロンドン在住ライター・翻訳者 英国の図書館はみかけこそ地味だけれど、身近なところにあって市民の利用度も高い。国民1人当たりの貸出冊数は日を上回る。図書館の普及とそこを根城にした読書会の存在もあり、新刊書は買わずに借りるという向きも多い。だからといって英国紳士淑女作家は、図書館で只貸しされると実入りが減る、などという野暮なことは言わない。 この国には公共貸与権(公貸権)、つまり図書館での貸し出し1回ごとに著者が対価を受けるという制度がある。具体的には1回当たり5.98ペンス(今だと10円くらい)で年間上限約100万円。 図書館依存型読者層が厚いこともあって、この国では新刊書がベストセラーになるのは稀である。自己購入型読者層は新刊のハードカバーがおよそ1年後、手頃なペーパーバックになってから買い始める。昨年の10月にブッ

  • 津田さんのTwitter中継の面白さはどこにあるのかといろいろ考えた。 一つは津田さんへの信頼感。津田さんが面白いと思ったものは何か理由があるにちがいないという信頼ないし一種のブランドが、少なくともフォロワーの間には形成されている。しかも強烈なライブ感がある。現場の出来事からせいぜい数分程度しか遅れずに、関心のある情報が手元に届く。でもライブ感だけなら、ビデオカメラ(またはマイクだけでも可)を持ち込んでustででも中継すれば、同じような伝達を、しかも一言の漏れもなくすることが可能。つかNHKの国会中継な

    津田さんのTwitter中継の面白さはどこにあるのかといろいろ考えた。 一つは津田さんへの信頼感。津田さんが面白いと思ったものは何か理由があるにちがいないという信頼ないし一種のブランドが、少なくともフォロワーの間には形成されている。しかも強烈なライブ感がある。現場の出来事からせいぜい数分程度しか遅れずに、関心のある情報が手元に届く。でもライブ感だけなら、ビデオカメラ(またはマイクだけでも可)を持ち込んでustででも中継すれば、同じような伝達を、しかも一言の漏れもなくすることが可能。つかNHKの国会中継なんか毎日それをやってるが、明らかに緊迫感が違う。なぜ違うかというと、一つは津田さんの「編集作業」を介して届けられるということ。時間がほとんどなく、構成なんか考えていたら次の発言を聞き逃してしまうだろうから、考える余裕もほんのわずかしかないだろうけれど、最低限の「編集」が入るのは大きい。しかも

  • 『分類相関解析ツール』

    2007年特許検索競技大会優勝・酒井美里のブログです。 特許&文献検索、ビジネス系検索の「視点」を記録しています。 先週 に引き続き、 特許検索ポータルサイト の「勝手にガイド」です。 分類相関解析ツール は、当にすごいです! Fタームの相関なども見る事ができるんですよねー。 これがあれば・・・ 分類選択の手順が、従来と変わりますね! 通常は勘に頼ってきた部分が、 データと照合できるので、 検索精度は、ほぼ確実に上がると思います! ・・・・ ・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・ 数字を見るのが嫌いではなく、 勘の良い方、は、 いろんな使い道を発見できるはず、です♪ 私も数字は苦手ですが・・・(大汗)、 使い道、更に発見していきます!

    『分類相関解析ツール』
  • シンポジウム「闘論! 週刊誌なくなってもいいのか?」 - 空想書店 書肆紅屋

    わっせわっせと大急ぎで四谷駅に向かい、駅前にある上智大学の12号館102教室に着いた。なんとか間に合うことができた。 ところが開始15分くらい前に着いたのに300人くらい入れそうな教室の席はすべて埋まり、後方にはすでに立ち見の人がいた。その後も続々と人が集まって、立ち見も立錐の余地のなくなって、通路の地べたに座わることにもなった。さらに出入口には人が溢れてきた。 4月末に事務局へメールで参加の申し込みをしておいたにどうなっているのだろう。告知記事には、申し込みが多ければ抽選になるようなことも書いてあったが、すぐ返信が来たので受理されている。どうやら主催者側もまさかこんなに人が来るとは思わずに、5月に入ってから事前の申し込みを必要としないようなリリースに変えて、当日になって人が多くて慌てているようだ。 上智の学生から70代くらいの男性まで幅が広い。高須基仁さんをはじめ、サラリーマンにしてはち

  • 小林弘人「新世紀メディア論—新聞・雑誌が死ぬ前に」読んだ – スタジオ・ポットSD

    遅まきながら読了。連載時はちゃんと読んでいたつもりなんだけど、けっこう誤読したり、重要な論点を見落としてましたねー。やっぱ紙のすげーな(笑) 連載当初もそうだったんですが、おのおのの立場の人がビビるように、とにかく大量のフックが仕込んである構造(たぶん書籍化の際に、さらにフックの総量を増やしてる)になっているので、ひとつひとつの議論の精度はそれほど高くないと感じました。なので、書に書かれていることについての是是非非を言うのは「釣られている」以外のなにものでもないわけで、そんなこと議論するヒマがあったら手を動かさないと、という気分ですね。 かく言う私もフックの多さにまんまと足を掬われて、「まあこの程度か」と見切ったつもりになっていたのですが、どっこいもう少し奥が深かった。私の感想をひとことで言えば、「There’s Plenty of Room at the Bottom」。ナノテクです

  • 指定管理者制度図書館は住民のために本当にいいのか

    図書館問題研究会(ともんけん)がお送りするイベント情報や緊急ニュース、そして会員のリレーエッセイ。 大地震によって被災されたみなさんに心からお見舞い申し上げます。 図書館問題研究会一同 ◆5月1日、練馬区立南田中「指定管理者」図書館が開館 練馬区では12館目の地区図書館である。小学校と隣接しており、雨の日でも子どもたちは濡れずに図書館へ来ることができる。 また、学校図書館支援員を管内(図書館のサービスエリア内)6校に1人ずつ配置している。 年間の委託料約1億3千万円、館長は元都立中央図書館の協力課長(全公図事務局担当)でお役人である。 2階建て延床面積は920.03平方メートル、蔵書は6万6千点。1階が一般、新聞・雑誌、閉架書庫(約1万冊収容)。2階が子ども室、青少年、集会室などである。 受託会社はTRCで社員は6人くらいである。 ◆これからは非公務員型の人事管理システム 慶応大学の高山正

    指定管理者制度図書館は住民のために本当にいいのか
  • 兵庫・大阪の公共・大学図書館の新型インフルエンザへの対応

    新型インフルエンザに感染した患者が発生している兵庫県・大阪府の各公共・大学図書館が、臨時休館等の対応を発表しています。 (※5/18の11時時点で図書館のウェブサイトに記載されているもののみを掲載しています。) 兵庫県立図書館:5/21までは蔵書点検に伴う休館。5/23の行事を中止。 http://www.library.pref.hyogo.jp/ 芦屋市立図書館:5/22まで休館。 http://www.ashiya-city-library.jp/ 宝塚市立図書館:5/24まで休館。 http://www.library.takarazuka.hyogo.jp/ 豊岡市立図書館:5/24まで休館。 http://www3.city.toyooka.lg.jp/toyolib/index.html 播磨町立図書館:5/22まで休館。 https://www.library.harima

    兵庫・大阪の公共・大学図書館の新型インフルエンザへの対応
  • ネット情報の著作権とは 不可欠なオリジナリティー (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    インターネット上からエピソードの多くを無断引用していたことが発覚したベストセラー「最後のパレード ディズニーランドで当にあった心温まる話」(サンクチュアリ・パブリッシング)は、版元が著作権法違反を認め、自主回収を進めている。この騒動では「ネット上の情報の著作権」が論点の一つになった。同書は巻末の参考文献のひとつに「関連サイト」と記し、出版社側は「ネットを参考にするのは問題ない」と主張した。広く公開されていることを、著作権放棄と“混同”したようだ。(村上智博)                   ◇ 「やった者勝ち」!? 立教大学社会学部の砂川浩慶准教授(メディア論)は、著作権が認められるには「オリジナリティーが不可欠」と説明する。 たとえば、「阪神が巨人に勝った」と客観的事実を書いた文章には著作権は認められない。「ダメ虎が虚人をった(あくまで例えば)」なら認められる可能性がある。これは