コンビニでアメリカンドッグを買ったり、飲食店でサラダなどを頼んだりしたときにケチャップやドレッシングなどが入ったパックが付いてくる。片手で2つ折りにすれば中身を出すことが出来て、手が汚れない便利な容器だが、実は、ケチャップやマスタードなど2種類の内容物を同時に出せるものは、日本独自の技術であり、日本でしか手に入らないのだという。 現在、投稿動画サイト「ユーチューブ(YouTube)」で、この容器を使ってフランクフルトにケチャップとマスタードを掛ける13秒ほどの動画がアップされていて、驚いた世界の人々が英語で「この容器は神だ」「日本人は器用で優れている」など絶賛の書き込みがコメント欄に出ている。 ユーチューブで話題、閲覧数8万を超える 「ユーチューブ」で話題になっている動画のタイトルは「7 Eleven Japan Hot Dog Japan with no mess...」。投稿者はアメリ
[読了時間:1分] tipping point(ティッピングポイント)という言葉がある。もともとは天秤が均衡点からどちらかに一気に振れる重量のことを意味した言葉だ。だが「The Tipping Point: How Little Things Can Make a Big Difference」というタイトルの本がベストセラーになったこともあり、米国ではマーケティング関係者のバズワードになっている。マーケティング的な意味なら、ちょっとしたことが次々と連鎖を起こし、やがて大きな潮流になっていく事例の、その最初の「ちょっとしたこと」をtipping pointというようだ。これが起こるだけで、いずれは形勢が変わるというターニングポイントのことだ。 FacebookのCEO、Mark Zuckerberg氏によると、これまでの各国でのデータを見ているとFacebookにとってのtipping p
mixiとFacebookが連携してFacebookからの投稿がmixiボイスに反映されるようになりました。これはFacebookの近況やイベント作成などを行うとmixiボイスにも投稿されるというものです。投稿されたものについては、FacebookのURLが記入されるので、mixiからそのままFacebookの投稿を見ることができます。 既にmixiボイスはTwitterと連携していますし、FacebookもTwitterと連携できます。それぞれを連携させると、自分が複数のSNSに参加していても、1つの投稿でそれぞれのSNSに同じ投稿を送ることもできます。 同じ投稿を送れるのですから、今以上にSNSのプラットフォームの使い分けをしなくても良い事になるでしょう。私は現在のところTwitter、mixi、Facebookと3つのSNSを使っていて、最近までは「プライベートな内容はmixi、
人物紹介 菊地 眞弓:レースクイーンやミスコン荒らしなど「バブルでGO」を満喫した20代を経て、今や贅沢に飽きてほとんどモノを買わなくなったアラフォー女子 WITH三波 毒夫:流通の現場に出向き、同業者や取引先と情報交換するのが3度のメシよりも好きという謎の中年男。「WITH」は、「お客様とともに」を意味する たまたま出会った2人が「世の中に、気づき・幸せ・役立ちを与える」で意気投合。今日も流通の最前線を歩きます。 (前編「王道を歩む銀座三越vs流行を読む松坂屋銀座店」から読む) 時代を反映し対極にある2つの百貨店、“王道の百貨店”復活を目指す銀座三越と、効率追及と駅ビルに挑むテナント戦略型百貨店を創出する松坂屋銀座店を視察後、渋谷にある「東急百貨店本店」へ。 東急百貨店本店は、2010年9月2日に7階フロアを丸ごとリニューアルし「MARUZEN&ジュンク堂書店」をオープン。1869(明治
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