[新潟県の天気・気象情報]2月12日は未明から大荒れ!朝にかけ落雷・竜巻の恐れ、ひょうが降る可能性も(2月11日)
![47NEWS(よんななニュース)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1c305fd5d633aedab33e2affa2843e15b004d7e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.47news.jp%2Flib%2Fcommon%2Fimg%2Fimg_blank.png)
まつもと :巻数が多いので売上げも大きくなる、という要素はあるのですが、それでも既刊がこれだけランキング上位を占めると壮観です。この記事でも電子書籍が生んだ新しい読者が、あたかも新作のように作品を楽しんでいる、という様子が見て取れます。携帯電話向けにはBL・TL・アダルト作品が人気を博していたのですが、スマートフォンへの移行と新規ユーザーの流入によって脱アダルトが進んでいるという傾向もありますね。 ちば :アラサーちゃん担当編集としては微妙です。 まつもと :(笑)まあ、電子書籍に触れるユーザーが増えたから、相対的にそうなったということですね。で、既刊コミックはほとんどの場合、いま一部で話題の「自炊」とほとんど変わらない方法で作られています。 ちば :あ、先週も出てきた自炊ですね。本を裁断してスキャンする、あのめんどくさいやつ・・・。 まつもと :そう、それです。もちろん、スキャンした画像
テレビ・ラジオで使う楽曲の著作権を管理する社団法人「日本音楽著作権協会」(JASRAC)が、他業者を排除したとして公正取引委員会から独占禁止法違反(私的独占)で排除措置命令を受けた事件の審判でJASRACは2日、公取委の審判官から命令を取り消す審決案が通知されたと発表した。今後、公取委は調査した審査局の意見も聞き、正式な審決を出す。公取委が「違反事実は認められなかった」とする審決を出すのは異例。 JASRACは楽曲の放送使用料について、利用回数を基に算出するのではなく、前年度の放送事業収入の一定割合を徴収する「包括契約」を各放送局と結んでいる。公取委は09年2月、この包括契約で各放送局は「新規参入した他業者の楽曲を放送すると追加負担が発生する」と考え新規業者の曲をほとんど利用しておらず、他業者の参入や事業を制限していると認定。被害の実例として新規業者が著作権を管理した人気歌手の特定の曲を示
自分の研究(象徴天皇制)と深入りしてしまった公文書管理問題について思いついたことを書いています。拙著『公文書をつかう―公文書管理制度と歴史研究』(青弓社)刊行しました。 原子力災害対策本部などでの議事録未作成問題。 ここ2回(前回、前々回)にわたってブログに書いてきたが、色々と考えたことについて、やや散文的ではあるが、備忘録として参考までに書き残しておきたい。 長いですが、おつきあいいただければ。 まず、岡田克也副総理の1月27日の記者会見から気になるところを。 今般、これらの会議における議事概要、あるいは、議事録の作成、保存状況の調査を行ったところ、お手元に資料が配付してあるかと思いますが、全体15会議のうち五つの会議において議事内容の記録の一部又は全部が作成されていないということが判明いたしました。より正確には、三つが全く作成されていず、二つが一部作成されているということでございます。
先日ご紹介したSOPA/PIPA議案に続き、現在アメリカでは H.R.3699“The Research Works Act (RWA)”とよばれる、またしてもオープン化の流れの脅威となる法案が審議中です。強い反対意見やストライキ(ブラックアウト)を受け、SOPA/PIPAの採決は延期されることになりましたが、この度のRWAも大きな議論を巻き起こしています。インターネットを中心としたメディアでは、読者にRWAへの反対意見を議会に届けるよう促すものが多く見受けられ、今後もオープン・アクセスをめぐる議論は白熱していくでしょう。 The Research Works Act (RWA)とは、昨年12月16日にアメリカ合衆国下院議員ダレル・アイサ(共和党-CA)とキャロリン・マロニー(民主党-NY)によって提案された現在審議中の法案です。内容として、民間からの出版物に掲載された研究成果の公開に関し
NHKが放送する番組表です。地域別に1週間先までのTV(総合、Eテレ、BS1、BSプレミアム、BS4K、BS8K)とラジオ(第1、第2、FMラジオ)の番組表をご覧になれます。
東芝は2月1日、音声書き起こし作業を支援する新しいウェブサービス「ToScribe(トゥースクライブ)」ベータ版を無料公開した。2月1~9日の正午までの間にユーザー登録すると使用できる。 ToScribeは録音した音声データから参加者の発言内容を文字に起こす「音声書き起こし」の作業環境をブラウザベースで提供する「音声データ書き起こし支援サービス」。インターネットに接続できれば、サーバに保存されたデータで書き起こし作業ができるとしている。利用できる音声データのファイル形式は、WAV/WAVEもしくはMP3で、1ファイルあたり50Mバイトが上限だ。 作業者が録音された音声を書き起こす際、自動で入力文字列と録音データの分析結果を比較することで、音声データ上における文字入力完了位置を検出し、その位置まで巻き戻す「自動頭出し機能」を搭載。Enterキーを押すだけで次に書き起こしを開始する位置まで簡単
ダ・ヴィンチ電子ナビが主催する「電子書籍アワード2012 byダ・ヴィンチ電子ナビ」のノミネート15作品と、特別賞の候補となる9作品が決定。読者賞の受付は2月29日まで。 メディアファクトリーは、みんなにすすめたい電子書籍のナンバー1を決める「電子書籍アワード2012 byダ・ヴィンチ電子ナビ」において、ノミネート15作品と特別賞候補9作品を決定した。 電子書籍アワード2012は、2011年内に配信されていた電子書籍の中から2011年11月1日から2012年1月10日の期間で作品を募り、実行委員会による一次審査を経てノミネート作品と特別賞候補作品を選出。審査員による二次選考を経て受賞作品が決まるほか、2月29日まで受け付ける読者投票によって「読者賞」も決定する。 特別賞は新しい仕掛け・取り組みや話題となった作品・サービスに対して贈られるもの。大賞および各部門賞は3月21日の受賞式に発表され
<おおさか発・プラスアルファ> ◇公開、管理にルールを 各地の名だたる寺院で、国重要文化財などに指定された障壁画が、相次ぎ複製品に入れ替わっている。劣化や盗難から守るために本物を収蔵庫などに保管し、代わりに精巧なデジタル複製品を観覧用に使う。90年代から始まって今や文化財保存の方法として定着しつつあるが、本当にこれでいいのかという違和感も残る。 ■400年若返って 昨年12月17日、南禅寺(京都市左京区)大方丈で、障壁画の複製84面がお披露目された。16世紀、安土桃山時代の狩野派の作であるオリジナルは、収蔵庫に収められた。 「制作から50~100年経過した状態の再現」がコンセプトだ。デジタル撮影された画像を日本画家の大野俊明・成安造形大教授が5年がかりで加工、制作時の色を再現したり剥落部分を補ったりし、複数の美術史家が監修した。約400年若返った姿は、数日前までその場にあった本物より明るく
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
印刷 「喜多方ラーメン」を地域団体商標として認めなかった特許庁の審決は不当だとして、福島県喜多方市の40余りのラーメン店が加入する団体「蔵のまち喜多方老麺(らーめん)会」が審決取り消しを求めた訴訟で、最高裁第三小法廷(那須弘平裁判長)は、老麺会の上告を受理しない決定をした。1月31日付。老麺会の請求を棄却した2010年11月の一審・知財高裁判決が確定した。 知財高裁は、市内のラーメン店の老麺会への加入率が低いことや、市外でも「喜多方ラーメン」という呼称が普及している点を考慮。消費者らが「喜多方ラーメン=老麺会加入店のラーメン」とは認識していないと結論づけた。 地域団体商標は、地域名と商品名を組み合わせた「地域ブランド」を保護するため、特許庁が06年に創設。登録されると、無断利用の差し止めや損害賠償を請求できる。ラーメンではこれまでに、「和歌山ラーメン」や「米沢らーめん」が認められてい
johokanri.jp 2019 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy
1998年にフィールズ賞を受賞した英ケンブリッジ大学の数学者ガワーズ(Timothy Gowers)氏が、学術出版大手であるElsevier社に対するボイコット活動を開始したようです。彼は、自身のブログでボイコットを呼びかけ、ウェブサイト“The Cost of Knowledge”を開設して、同社の高額な雑誌価格、図書館への電子ジャーナルのバンドル販売、米国の法案SOPA・PIPA・Research Works Actへの賛同という3点に対する抗議の意を示しています。同サイトでは、同社での出版や査読等を控えるという意思を表明する世界中の科学者(2012/2/1時点で約2,500人)の名前が列挙されています。Library Journal誌には、Elsevier社副社長による「社としては議論を歓迎するが、彼らは事実を誤解している。我々はコンテンツに対するアクセスを拡大させている」「アクセス
札幌市中央図書館は、同館が行っている電子図書館実証実験の一環として、札幌の出版社から実証実験に提供された図書について利用者に電子媒体と紙媒体での読み比べを行ってもらうため、出版社・書店・図書館の三者が連携した電子図書館体験フェアを実施しているようです。2月20日まで開催されているこのフェアでは、同館の電子図書館体験コーナーを体験後に渡される利用証明カードをもって、フェアに参加している書店でフェア協力出版社の本を含め2,000円以上購入すると、MARUZEN&ジュンク堂書店札幌店内2階カフェで利用できるコーヒー1杯無料券がプレゼントされるというもののようです。 さっぽろ電子図書館体験フェアを行っています(平成24年1月23日~2月20日) (札幌市の図書館 2012/1/31付けの記事) http://www.city.sapporo.jp/toshokan/elib/fair1.html
図書館が独自で地域資料を電子書籍化する試みが始まっている。 札幌市中央図書館が平成23年10月から電子図書館実証実験として始め、地元の出版社から出された本や行政資料などを電子書籍化し、実験に参加する市民に貸し出している。地域の出版文化の振興や町おこしへの貢献を目指し、全国の政令指定都市にある図書館などにも同様の取り組みを呼びかけている。 実験は、電子書籍貸し出しサービスの導入に向けた効果の検証が目的。同図書館が札幌市を中心とした出版社に協力を求め、16社から実用書や地域ガイドなど約200タイトルの商業出版物の提供を受けた。自治体が発行する地域の歴史や文化財などを紹介した冊子などの地域資料の電子化も進め、札幌市の広報誌「広報さっぽろ」(月刊)については昭和25年の創刊号からすべての号を電子書籍化した。 図書館独自で電子書籍コンテンツも出版。札幌市内の中高生が編集員となって市民から街の写真を集
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く