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2012年9月4日のブックマーク (10件)

  • 平野博文文部科学大臣記者会見録(平成24年9月4日):文部科学省

    キーワード フリースクール生徒等訪問、スキー連盟不正受給の報道、エネルギー・環境会議、もんじゅの予算、赤字国債、山口福祉文化大、著作権の戦時加算、子どもたちの心の音展示会 平野博文文部科学大臣記者会見映像版 平成24年9月4日(火曜日)に行われた、平野博文文部科学大臣の定例記者会見の映像です。 平成24年9月4日平野博文文部科学大臣記者会見(※「YouTube」文部科学省動画チャンネルへリンク) 平野博文文部科学大臣記者会見テキスト版 大臣) 特に私の方からはございませんから、御質問お受けしたいと思います。 記者) 先週金曜日に、東京シューレの子どもたちが来られて、実際にいじめなり不登校、苦しんだ経験を持つ彼らの声を直接聞かれましたけれども、改めて実際お会いになられて、声を聞いての感想というのを教えていただけますか。 大臣) 今御指摘のように、31日金曜日に、フリースクールに通った子どもさ

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    copyright 2012/09/04
    戦時加算についての質問が記者からあり、保護期間の延長の可能性も触れながら答弁している。それにしても、なんで戦時加算の質問が出たんだ?
  • カシオのデジタルカメラ「QV-10」が国立科学博物館の未来技術遺産に

    カシオ計算機が1995年に発売したデジタルカメラ「QV-10」は、現在のデジタルカメラの基礎を築いた製品と言える。そのQV-10がこのほど、国立科学博物館が主催する平成24年度重要科学技術史資料(未来技術遺産)に登録された。 1995年と言えば、今(2012年)から17年前、ちょうどマイクロソフトのWindows 95が登場した年だ。読者諸氏の中には、QV-10を懐かしく思われる方もきっと多いことだろう。 重要科学技術史資料(未来技術遺産)は、独立行政法人国立科学博物館が平成20年度から実施している登録制度。「科学技術の発達史上重要な成果を示し、次世代に継承していく上で重要な意義を持つ科学技術史資料」、および「国民生活、経済、社会、文化の在り方に顕著な影響を与えた科学技術史資料」の保存と活用を図るため、というのが目的だ。 QV-10以前のデジタルカメラは、主に報道機関などで使われる高価な業

    カシオのデジタルカメラ「QV-10」が国立科学博物館の未来技術遺産に
  • 「ブクログ」は本との新しい出会いの場をめざす

    2012年6月1日、GMOグループのpaperboy&co.(以下、ペパボと略)から、ユーザー数55万人以上(2012年8月30日現在)を擁するweb棚サービス「ブクログ」と電子書籍作成・販売プラットフォーム「パブー」が独立事業となり、株式会社ブクログが設立された。 Webサービスを出自とするブクログは、出版社や電子書店、取次とも異なる展開を見せてきたが、分社化によってその動きを加速させようとしている。ブクログが運営する「パブー」はタイトルラインナップに苦慮する楽天koboへ、ユーザー投稿作品の提供も開始した。ヴァーチャル棚サービスとユーザー投稿に加え、BookLiveのような外部サービスとの連携も積極化。電子出版において注目すべき存在になっている。 株式会社ブクログの代表取締役社長に就任した吉田健吾氏に、今後の戦略や展望を聞いた。 「ブクログ」独立事業化の理由 ――まず、今回の分社化

  • 「俳優B・ウィリス、アップルを楽曲の相続規定で提訴」は誤り--妻のE・ヘミングが否定

    俳優Bruce Willisが膨大な楽曲コレクションを自身の死後に誰が相続するのかについて不満を持っていると伝える報道は、かなり誇張されたものだった。 結局のところ、Bruce Willisは iTunesの音楽アカウントについてAppleと争うつもりはないようだ。 提供:20th Century Fox 「ダイ・ハード」で主役を演じたBruce Willisは「iTunes」の楽曲コレクションに数千ドルを費やしたと伝えられているが、The Daily Mailの記事によると、自身が死亡した場合、この楽曲コレクションの権利が子供たちに相続されずAppleに戻ることを懸念していたという。Bruceは楽曲の法的な「所有者」としての役割を果たす資産トラストの設立を検討するとともに、条件を明確にするかポリシーの変更を求めてAppleを提訴する可能性を模索していると伝えられていた。 しかし、Bruc

    「俳優B・ウィリス、アップルを楽曲の相続規定で提訴」は誤り--妻のE・ヘミングが否定
  • eBookJapan、閲覧ソフトで「.book」やXMDF、EPUBに対応へ

    独自の画像形式で電子書籍を展開しているイーブックイニシアティブジャパンが、閲覧ソフトをテキスト形式に順次対応させる。 イーブックイニシアティブジャパンは9月4日、同社の電子書籍閲覧ソフトを今秋からテキスト形式の「.book」やXMDF、EPUBに順次対応させると発表した。 同社オリジナルフォーマットの「ebi」は印刷時のレイアウトをそのままスキャンする画像形式。文字サイズの変更によるリフローに対応可能なテキスト形式が一般書籍で増えているのに対応し、閲覧ソフト「ebiReader」「ebi.BookReader」で閲覧可能にする。 漫画や写真集、組み版の複雑な専門書や実用書など、2000年以前の作成でテキスト化するのが難しい書籍などは引き続きebi形式で提供していく。 現在の売上高に占める一般書籍売り上げは5%程度だが、将来は数倍になると見込んでいる。

    eBookJapan、閲覧ソフトで「.book」やXMDF、EPUBに対応へ
  • Ustreamのヒューゴー賞授賞式生中継が中断 原因は著作権侵害検出ツール

    優れたSF作品に贈られるヒューゴー賞の2012年度の授賞式がUstreamでライブ中継されたが、式中に放映された動画を自動著作権侵害検知システムが検知し、中断してしまった。 米Ustreamは9月3日(現地時間)、2日夜のヒューゴー賞授賞式の生中継が中断してしまったことを謝罪した。原因は、サードパーティー製著作権侵害自動検出ツールが授賞式で放映された動画が著作権で保護されているものであることを検知したことによるという。 ヒューゴー賞は、SF界のアカデミー賞と称される権威ある賞。シカゴで開催された授賞式の様子がWorldcon UStream Channelでライブ中継されたが、短編映像部門受賞作品の脚を書いた作家のニール・ゲイマン氏のスピーチの最中に中断した。 同氏のスピーチの前に放映された受賞作品(BBCのテレビドラマ「ドクター・フー」の「The Doctor’s Wife」というエピ

    Ustreamのヒューゴー賞授賞式生中継が中断 原因は著作権侵害検出ツール
  • “間接侵害”の解釈と立法化の是非について議論--第3回法制問題小委員会

    文化庁の文化審議会の法制問題小委員会の2012年度の第3回となる会合が8月29日、開催された。6月7日に初会合が開かれ、第2回会合で議題のテーマとして示された“間接侵害”の解釈と立法化の是非について、日音楽著作権協会をはじめ各権利者団体の代表者が出席し、ヒアリングと意見交換が行われた。 間接侵害とは、利用者自らが直接的に著作権侵害の違法行為を行うのではなく、第三者が介在し、間接的に著作権を侵害、権利者の利益を阻む行為。2002年度に同審議会の司法救済制度小委員会で検討を開始し、2005年度からは法制問題小委内に専門のワーキングチームを設置して検討が始められ、2006年度までの間に裁判例や外国法、民法、特許法からのアプローチによる基礎的研究が行われ、2009年度からは具体的な立法的措置の検討が進められた経緯がある。その後、2009年10月には同小委の中間まとめとして、間接侵害の立法化の方向

    “間接侵害”の解釈と立法化の是非について議論--第3回法制問題小委員会
  • ▼拙速な採決せず、慎重な審議を 国民の生活ら EconomicNews - 最新ニュースリリースサイト・エコノミックニュース

  • ブルース・ウィリスの素朴な疑問「え?俺の集めたiTunesデータって譲れないの?」 : 企業法務マンサバイバル

    2012年09月04日08:30 ブルース・ウィリスの素朴な疑問「え?俺の集めたiTunesデータって譲れないの?」 カテゴリ法務_知的財産法務 businesslaw Comment(0)Trackback(0) 海外の法務ニュースを漁っていたところ、ちょっと興味深いニュースを見かけました。以下日語で読める記事を見つけたのでご紹介したいと思います。 ▼ブルース・ウィリス、自身の死後のためにアップル社を訴える?(Hollywood News) 俳優のブルース・ウィリスが、これまで集めた音楽データを保持するために米アップル社を訴える準備をしているという。 現在57歳のブルースは、アップル社のiTunesで購入した音楽データを自身が死んでから自分の家族に渡したいと考えているそうだ。iTunesの利用規約では、ダウンロードした曲はすべて“借りている”ものと見なされていて、購入した人が所有してい

    ブルース・ウィリスの素朴な疑問「え?俺の集めたiTunesデータって譲れないの?」 : 企業法務マンサバイバル
  • 演劇・映画専門の図書館、松竹大谷図書館が支援プロジェクト開始 | キャリア | マイナビニュース

    松竹大谷図書館 昭和33年に開館した、演劇・映画専門の図書館、松竹大谷図書館(東京都中央区)が、運営資金調達を目的としたプロジェクト“歌舞伎や『寅さん』、大切な日文化の宝箱を守る。”を、オーマが運営するクラウドファンディング“READYFOR?”にて10月23日(火)まで実施することが発表された。 その他の写真 松竹大谷図書館は、松竹の創立者のひとりである大谷竹次郎が、昭和30年に文化勲章を受賞したのを記念して設立された図書館。演劇や映画に関する貴重な資料を後世に残し、一般に公開したいという思いのもと、歌舞伎やその他の演劇、映画の台・ポスターなどを収集・整理・保存して一般公開している。なかでも映画『男はつらいよ』シリーズの第1作から最終48作までの台など、他では見ることのできない貴重な資料もあり、約43万点所蔵されている。しかし、毎年9000点もの資料が増えていく中で、一点一点資