2013年11月5日のブックマーク (9件)

  • TPPと著作権 玉井先生と福井先生による討論 目次(索引) - 旧・TPPと日本の著作権

    目次(索引) ◆TPPと保護期間延長でどうなる日の著作権!?(まえがき) ◆TPPと保護期間延長でどうなる日の著作権!? ①(玉井克哉先生による趣旨説明) ◆TPPと保護期間延長でどうなる日の著作権!? ②(福井健策先生による発表30分) ◆TPPと保護期間延長でどうなる日の著作権!? ③(玉井先生による発表30分) ◆TPPと保護期間延長でどうなる日の著作権!? ④(福井先生による再発表15分) ◆TPPと保護期間延長でどうなる日の著作権!? ⑤(玉井先生による再発表15分) ◆TPPと保護期間延長でどうなる日の著作権!? ⑥(ゲスト感想編) ◆TPPと保護期間延長でどうなる日の著作権!? ⑦(質疑応答編) ◆TPPと保護期間延長でどうなる日の著作権!? ⑧(まとめ&あとがき)

    TPPと著作権 玉井先生と福井先生による討論 目次(索引) - 旧・TPPと日本の著作権
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    copyrightjp 2013/11/05
    TPPと著作権 玉井先生と福井先生による討論 目次(索引) - TPPと日本の著作権: 2013-11-05 TPPと著作権 玉井先生と福井先生による討論 目次(索引) 目次(索引)...
  • 米コピーライト・クリアランス・センター(CCC)が2013年度に著作権者に支払った料金は1億8,800万ドルと公表

    Publishers weeklyの記事によると、米コピーライト・クリアランス・センター(Copyright Clearance Center:CCC)が2013年度(会計年度の終了は6月30日)に著作権者に支払った料金は1億8,800万ドルであったとのことです。2012年度の1億7,940万ドルと比べて5%増加したとのことです。 また、同センターがこの10年間で徴収し、支払った著作権使用料は、14億ドルにのぼるとのことです。この料金には、RightsLink、Open Access and APC Management、Republication Serviceなどの新しいデジタルサービスもその対象に含まれているとのことです。 CCC Paid a Record $188.7 Million in Royalties in 2013(Publishers weekly 2013/10/2

    米コピーライト・クリアランス・センター(CCC)が2013年度に著作権者に支払った料金は1億8,800万ドルと公表
  • 再びの大逆転劇〜JASRAC公取委審決取消訴訟での波乱 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    以前、公取委の逆転勝利審決濃厚、というサプライズニュースが飛び込んできたのは、1年半以上も前のことだった*1。 それ以降、昨年6月に審決が出され*2、被審人ではない株式会社イーライセンスが果敢に審決取消訴訟を提起した、というところまでは一応フォローしていたのだが、日々の慌ただしさもあって何となく記憶が薄れていた頃に、衝撃的なニュースが再び飛び込んできた。 「テレビ番組などで使われる楽曲の著作権管理事業を巡り、日音楽著作権協会(JASRAC)の契約方法が同業他社の新規参入を妨げているかが争われた訴訟の判決が1日、東京高裁であった。飯村敏明裁判長は「他の事業者を排除する効果がある」と認定。独占禁止法に違反しないとした昨年の公正取引委員会の審決を取り消した。」(日経済新聞2013年11月2日付け朝刊・第2面) このニュースを一読した時に、驚いたことはいろいろある。 そもそも、件は、公取委の

    再びの大逆転劇〜JASRAC公取委審決取消訴訟での波乱 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
  • ミス・ユニバース、各国代表がナショナル・コスチュームを披露

    この写真にはショッキングな表現、または18歳以上の年齢制限の対象となる内容が含まれます。 ご覧になる場合にはご了承の上、クリックしてください。

    ミス・ユニバース、各国代表がナショナル・コスチュームを披露
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    copyrightjp 2013/11/05
    ミス・ユニバース、各国代表がナショナル・コスチュームを披露 写真28枚 国際ニュース:AFPBB News: 拡大写真を見る 写真をブログに利用する 【メディア・報道関係・法人の方】写真購入のお問合せはこちら...
  • アイディアの盗用は違法?適法? ソーシャルゲームの「パクリ」ブームを振り返る

    約2年前、「TOKYO GAME SHOW 2011」における、GREEの田中社長の「ある流行っているものがあったら、同じようなものを作りまくるべきだと思う」という発言が賛否両論を巻き起こした。GREEやDeNAが覇権を争ったモバイルのソーシャルゲーム市場では、あるメーカーがヒット作を出すと、他のメーカーがそれと同じようなゲームをリリースするという、この意味での「パクリ」が横行しており、田中発言は、そうした「パクリ」を良しとするものと受け取られたのだ。 ソーシャルゲーム市場における「パクリ」問題は、その倫理的是非が議論されるのみならず、裁判上でも激しく争われた。代表的なのは、今年4月に決着した、GREEの「釣り★スタ」とDeNAの「釣りゲータウン2」の間の訴訟だ。GREEがDeNAを、「盗用である」旨主張して訴えたのだが、4月の最高裁決定により、GREEの敗訴が確定した。 こうした訴訟で問

    アイディアの盗用は違法?適法? ソーシャルゲームの「パクリ」ブームを振り返る
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    copyrightjp 2013/11/05
    アイディアの盗用は違法?適法? ソーシャルゲームの「パクリ」ブームを振り返る 「パクリ」ゲームブームの終焉と法律による総括|ビジネス+IT: 約2年前、「TOKYO GAME SHOW...
  • JASRACの審決取消で、新聞が書かなかったこと。 〜キーワードは、デジタル技術活用とガラス張りの徴収分配

    JASRACの審決取消で、新聞が書かなかったこと。 〜キーワードは、デジタル技術活用とガラス張りの徴収分配 音楽ビジネスに関する記事が新聞の一面記事になることは珍しい。東京高裁が公正取引委員会の審決を取り消したことは、11月2日付けの朝日、読売、毎日朝刊で、トップ記事になっていた。著作権への関心が高まるのは嬉しいことだけれど、記事の内容には、首是できない部分も散見された。

    JASRACの審決取消で、新聞が書かなかったこと。 〜キーワードは、デジタル技術活用とガラス張りの徴収分配
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    copyrightjp 2013/11/05
    いまだタイトル決めれず: JASRACの審決取消で、新聞が書かなかったこと。 〜キーワードは、デジタル技術活用とガラス張りの徴収分配: 2013年11月4日月曜日 JASRACの審決取消で、新聞が書かなかったこと。...
  • 【11/13】GSICセミナーに登壇します

    東京工業大学学術国際情報センター (GSIC)主催のセミナーイベント、「Open ResourcesとCC Japan」にCCJP理事の生貝と渡辺が講師として参加いたします。 ・詳細:http://www.dme.gsic.titech.ac.jp/cc/go_an_nei.html 開催日時: 2009年11月13日 (金) 17:20 – 19:00 会場: 東京工業大学 大岡山キャンパス 西8号館 10階大会議室 (地図の24番の建物です) 参加費:無料 申し込み:http://www.dme.gsic.titech.ac.jp/cc/onrain_deng_lu.html 今回のセミナーでは、大学などの高等教育全般におけるウェブを使った情報の共有というテーマのもとでCCJPの講師がクリエイティブ・コモンズについての概要や利用方法、活用事例等を紹介する予定です。 教職員や学生だけでな

    【11/13】GSICセミナーに登壇します
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    CC0日本語版のパブリックコメントの開催 - クリエイティブ・コモンズ・ジャパン: Tweet 2013年11月04日 | Twitterでつぶやく |...
  • 審決取消訴訟の判決について - プレスリリース - 日本音楽著作権協会(JASRAC)

    2013年11月 1日 一般社団法人日音楽著作権協会 (JASRAC) 審決取消訴訟の判決について 公正取引委員会が当協会に対する排除措置命令(平成21年(措)第2号。以下「件排除措置命令」といいます。)を取り消す審決(平成21年(判)第17号。以下「件審決」といいます。)を行ったことを受け,株式会社イーライセンス(以下「イーライセンス」といいます。)が同委員会に対し件審決の取消しを求めて提起した訴訟で,東京高等裁判所(飯村敏明裁判長)は,日,件審決の認定は実質的証拠に基づかないものであり,その判断にも誤りがあるとして,件審決を取り消す判決を言い渡しました。 当協会は,「訴訟の結果により権利を害される第三者」(行政事件訴訟法22条1項)としてこの訴訟に参加し,次の2点を主張していました。 ①件排除措置命令及び件審決の名宛人でないイーライセンスには原告適格(※)が認められな

    審決取消訴訟の判決について - プレスリリース - 日本音楽著作権協会(JASRAC)
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    copyrightjp 2013/11/05
    審決取消訴訟の判決について - プレスリリース - 日本音楽著作権協会(JASRAC): 2013年11月 1日 一般社団法人日本音楽著作権協会 (JASRAC) 審決取消訴訟の判決について...
  • JASRACの使用料徴収は独禁法違反キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

    テレビなどで流れる音楽の著作権使用料の9割超を管理する「日音楽著作権協会(JASRAC)」の使用料の徴収方式が、新規業者の参入を妨げているかどうかが争われた訴訟の判決で、東京高裁(飯村敏明裁判長)は1日、「JASRACの方式は新規参入を著しく困難にして自由競争を妨げており、独占禁止法違反に当たる」との判断を示した。 その上で、この方式を容認した公正取引委員会の審決を取り消した。 公取委が「独禁法違反ではない」と結論づけた審決を、裁判所が覆すのは初めて。 1939年の設立以来、音楽の著作権管理事業を独占してきたJASRACのビジネスに影響を与える可能性もある。 公取委は2009年、JASRACに徴収方法の廃止を命じたが、JASRAC側の異義を受け、昨年6月、一転して命令を取り消していた。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.yomiuri.co.j