こんにちは。Webでアホなことばっかりしている株式会社バーグハンバーグバーグです。 LINEで個人でも自作のスタンプを作って販売できる「」というサービスがあるのですが、なぜか我社が出したスタンプがまったく審査を通らないのです。クリエイターのみなさんは、スタンプの審査通ってますか? そんなわけで今回は、代表のシモダテツヤがLINE株式会社に直談判にやってまいりました。 お話を伺ったのは、LINEスタンプ企画チームのマネージャーをしている渡辺尚誠さん。厳密に言えばクリエイターズスタンプの審査は別チームということですが、全体を統括している彼に、率直な疑問をぶつけていきたいと思います! シモダ 「僕らのスタンプが審査を通過しない理由を今日こそはっきり教えてもらいますよ! 今日はこうして、百戦錬磨の弁護士も連れて来ましたから!」 ベンチャー企業から上場企業まで、数多くの企業と顧問契約を結んでいる弁護
We use some essential cookies to make this website work. We’d like to set additional cookies to understand how you use GOV.UK, remember your settings and improve government services. We also use cookies set by other sites to help us deliver content from their services. You have accepted additional cookies. You can change your cookie settings at any time. You have rejected additional cookies. You c
サイバーエージェントのバイラルメディアSpotlight(スポットライト)が悪質なパクツイを繰り返しているTwitterアカウント「女子力ありません(@no_joshiryoku_)」の面白ツイートを紹介する記事を投稿し炎上している。 100%パクリだった Spotlightは9/19、『女子からの共感殺到!?Twitter人気アカウント「女子力ありません。」の発言がおもしろい』と題したタイトルで同アカウントの面白いツイートをまとめて16個紹介。5000いいね、280ツイートを獲得する人気記事になったのであった。 しかし、この「女子力ありません。」は一部ではパクツイBOTとして有名だったようで即座に元のツイートを調べてまとめる者が登場。以下のNAVERまとめでは、そもそも「女子力ありません」はたった42しかツイートしておらず、パクリ元がすぐ見つかったとして片っ端から元のツイートと比較するリ
高知県で活躍するゆるキャラ「カツオにゃんこ」が他人のそら似ならぬ“他猫のそら似”で話題になっている。ゲームやアニメなどで大ブームの「妖怪ウォッチ」の主要キャラクター「ジバニャン」にそっくりで、イベントなどでは勘違いした子供たちが駆け寄るなど人気が急上昇。関係者は「驚いていますが、一緒に人気者になっていけたらうれしい」と思わぬ効果に喜んでいる。 【写真】「妖怪ウォッチ」のジバニャンはこちら 「カツオにゃんこ」は高知県高知市の民芸品を製造・販売する「濱惣(はまそう)」が考案。2011年6月21日に、ストラップやTシャツなどオリジナル商品を売り出した。「桂浜の坂本龍馬像の下に捨てられていた小さな猫で、土佐のカツオが大好物。カツオのことを毎日考えていたら、体がカツオになった」という設定。白地に青のラインが入った愛らしい猫だ。 一方の「ジバニャン」は、「妖怪ウォッチ」の象徴ともいえる存在。車にひ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く