2014年11月25日のブックマーク (2件)

  • 絵を無断転載した男性、作者本人から指摘されても非を認めず逆上。

    実声による動画でした。この動画の内容を要約しますと、 絵師人からメッセージが届いたが「絵は消さない」。 その理由として以下 絵師の側も自分の絵を多くの人に見てもらえるからwin-winの関係 インターネットにアップした時点で無断転載は前提 事前に言うことが必ずしも重要とは限らない というものでした。 それだけではなく、動画後半では更にとんでもないことを主張していました。ここに書くのすら憚られます。 また、この動画の中で呼ばれている絵師の方の名前は仮の名前であったようです。これは後述します。 ~~~~ そしてその動画に多くの人びとからコメントが届きます。 内容としては、「投稿者が悪い」「犯罪者だ」というものが大半。 (当然ですね。) それに対して投稿者がTwitterで愚痴を漏らします。

    絵を無断転載した男性、作者本人から指摘されても非を認めず逆上。
  • ドワンゴ川上会長、「非リアは脳の問題です」

    後編: ドワンゴ川上会長、「炎上は放置、謝らない」 山田: いきなりの質問なのですが、こういうものを紙の書籍としてまとめることの意義をどのように考えていますか。すべてインターネットでやってもいいように思えます。 川上: 僕自身も含めてですが、現代人はになっているかどうかで、信用度を判断する感覚を持っています。ネットにあるものは変わっていくものだし、いつもあるとは限らない。それに対して書籍というものは、ある知識が、ある時点で、ある完成品の形として固定されるわけです。そういうものに対して敬意を払うという習性を人間が持っているということは、人間社会をある知識体系を構築する情報システムとして考えた場合、重要なことです。知識のハブとなっている部分を書籍化するという行為は、まだまだ役割を持っていると思います。 山田: そう考えると、これがしっかり売れていくことが重要ですね。情報のアンカーとして紙の書

    ドワンゴ川上会長、「非リアは脳の問題です」