ベルギー・リエージュ劇場のロゴを制作したオリビエ・ドビさんが、劇場のロゴとデザインが似ているとして弁護士と協議し、対応を検討しているという。
TPP:「著作権」決着へ 「死後70年」と「非親告罪」 環太平洋パートナーシップ協定(TPP)交渉で参加12カ国が著作権分野のルール作りで合意する見通しになった。米ハワイで28日に始まる閣僚会合で最終決着する見込みだ。著作権保護期間は「作者の死後70年」で統一する方向。また、著作権侵害を、作者など著作権者の訴えがなくても、捜査当局や一般人も訴えることができる「非親告罪」として扱う見通しだ。日本は保護期間を「作者の死後50年」、著作権侵害は著作権者の訴えが必要な「親告罪」としてきたため、大きなルール変更になる。 http://mainichi.jp/select/news/20150728k0000m020060000c.html
累 - Wikipedia 見ての通りストーリーが事細かに書いてある。 これさえ読めば作品を読まずして内容が全て把握できる。 wikipediaのクソはネタバレ云々以前に現在進行形の作品のあらすじを自分が見たから追加するみたいな考え方をやめろ、殺すぞ— 強力ビタミン飲料 (@jizou) 2015, 7月 26 ネタバレ回避するなというのも意味がわからんしそもそもお前ら毎日のように「wikipediaは何でないか」みたいなこと言ってるんだからwikipediaは物語の要約を書く場所じゃねえよ殺すぞという思い— 強力ビタミン飲料 (@jizou) 2015, 7月 26 大事な部分だけを絞りに絞って書いた結果ネタバレするのはしょうがないけど現状のネタバレは単に物語を要約してるだけだしそれはあらすじじゃねえよ殺すぞと思っている— 強力ビタミン飲料 (@jizou) 2015, 7月 26 無料
東京オリンピックのエンブレムにデザイン盗用疑惑か 海外のデザイン事務所が抗議/画像はStudio DebieのFacebookより 写真を拡大 7月24日に華々しく発表された東京オリンピックのエンブレム。このエンブレムが、ベルギーの劇場「Theatre de Liege」のロゴに酷似していると、劇場ロゴをデザインした「Studio Debie」が指摘している。 この指摘が日本でも話題になっており、「おおコレは完全にアウトだ。」「白紙撤回待った無しか 何で気付かないの」「は?インスパイアだし!」といったさまざまな声があがっている。また、デザイナーやイラストレーターもデザイン事務所の投稿をシェアしている。 この件について、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会に問い合わせたところ、確認して折り返し連絡するとの回答だった。 エンブレムは、国内外を代表するデザイナー個人による条件付き公
2015年10月24日、日本図書館研究会が、2015年度図書館学セミナー「図書館に関係する著作権の動向2015」を開催します。 近年で、図書館サービスの向上に大きく関係するような著作権の動向が各方面でみられているところであるが、これらについてはほとんど報道されておらず、知る機会も少ない状況となっているとし、これらの動向をひとまとめに取り上げることで,会員をはじめとする図書館員の業務・サービスの向上に資することとしたいとのことです。 発表者・講演者は以下の通りです。 ・発表1.「動向を理解するための著作権のキホン」 南亮一(国立国会図書館関西館) ・講演1.「TPPと著作権リフォームのゆくえ:図書館活動はどう影響を受けるか」 福井健策(弁護士・日本大学芸術学部) ・講演2.「デジタルアーカイブと著作権に関する国内外の動向」 生貝直人(東京大学大学院情報学環) ・講演3.「視覚障害者等の情報保
IT訴訟事例を例にとり、トラブルの予防策と対処法を解説する本連載。前回は不幸にも情報漏えい事件が起きてしまったら、漏えいに関与するシステムの開発や保守を担当しているITベンダーにはどのような責任が生じるのかを、裁判例を基に解説した。 今回から複数回にわたりソフトウエアの著作権について解説する。他者に不本意な「マネ」をされないように、そして、知らず知らずのうちに他者の権利を侵害しないように、参考にしてもらいたい。 IT紛争における重要テーマでありながら、今まで、この連載で扱ってこなかった問題がある。著作権だ。コンピューターのプログラムや設計書の著作権が誰に帰属するのかを争った裁判の数は多く、この連載でもいつかは取り上げなければならないと考えていた問題だが、今回ようやく時宜を得た。 IT開発に携わる者であれば、当然に知っておかなければならない問題でもあるので、今回以降取り上げる判例などを参考に
国立国会図書館の刊行する『びぶろす』誌(行政・司法各部門の支部図書館と専門図書館の連絡情報誌)の69号(2015年7月)で、「著作権(応用編)」をテーマとする特集が掲載されました。 特集では以下の記事が掲載されています。 ・著作物のアーカイブ化促進を目指して -文化審議会著作権分科会法制・基本問題小委員会の審議経過について (文化庁長官官房著作権課 星川明江) ・視覚障碍者等へのテキスト化データ提供を目指して (日本点字図書館 澤村潤一郎、国立国会図書館主任司書 原田久義) ・資料デジタル化に伴う著作権処理 インターネット公開のための作業を例として (国立国会図書館関西館電子図書館課 石塚陽子) 「著作物のアーカイブ化促進を目指して-文化審議会著作権分科会法制・基本問題小委員会の審議経過について」(文化庁長官官房著作権課 星川明江)では、郷土資料など「絶版等の理由による入手困難なもので貴重
JASRACから非営利団体サイトに請求? 知り合いのWebサイト(レンタルスペースに自前でコンテンツを掲載、個人ではなく非営利団体=趣味の集まりの活動報告ページ)に日本音楽著作権協会(JASRAC)から著作権違反があるとのメールがありました。 メールには「管理楽曲の利用を開始された時から現在までの利用期間分の清算手続」を5日以内にするように書かれています。 メインコンテンツは別にあるものの、指摘をうけたページにはある曲の歌詞の一部が書かれていました。ちなみに非営利サイトでアフィリエイト等も一切ありません。 規程ののっとれば掲載されていた期間を遡及して支払い義務が発生するのかもしれませんが、現実問題としてこういうことってあるのでしょうか?
「フジテレビが27時間テレビで開催したTED、公式ライセンスを取得していなかったとの指摘が相次ぐ」というtogetterのエントリーを読みました。 一応説明しておくと、TEDとは世界中の識者やユニークな体験を持つ人々の講演会を提供する非営利団体です。コンテンツのおもしろさに加えてプレゼンスタイルの良い勉強になるので私もよく見ています。 これのパロディネタをフジテレビの27時間テレビでやったそうなのですが(私は未見)、これがTEDのライセンスを受けていないのではないか疑惑が持ち上がっているということのようです。現段階では事実関係がはっきりしない(ちゃんと裏では話を通してやっているのかもしれません)のでこの件にはコメントしませんが、TEDはイベントのライセンスには厳しいというのは確かそうなので、ちょっと調べてみました。 TEDのサイトのBranding Guidelineを見ると確かに厳しそう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く