2016年12月21日のブックマーク (6件)

  • iPhone & iPad向け『SUPER MARIO™ RUN』 App Store最速・配信開始より4日間で全世界4,000万ダウンロード突破のお知らせ | ニュースリリース : 2016年12月21日 | 任天堂株式会社

    iPhone & iPad向け『SUPER MARIO™ RUN』 App Store最速・配信開始より4日間で全世界4,000万ダウンロード突破のお知らせ 任天堂株式会社(社:京都市南区、代表取締役社長:君島達己)は、2016年12月15日(太平洋標準時)に配信を開始した『Super Mario Run(スーパーマリオ ラン)』が、配信開始より4日間で全世界4,000万ダウンロードを突破したことをお知らせいたします。また、『Super Mario Run』は140の国と地域のApp Store無料ゲームランキングで1位となり、全世界100のApp Storeで収益を上げたゲームトップ10に入りました。 今回『Super Mario Run』が4,000万ダウンロードを突破したことについて、『Super Mario Run』の開発をリードした当社代表取締役クリエイティブフェローの宮茂は

    iPhone & iPad向け『SUPER MARIO™ RUN』 App Store最速・配信開始より4日間で全世界4,000万ダウンロード突破のお知らせ | ニュースリリース : 2016年12月21日 | 任天堂株式会社
  • 映画「この世界の片隅に」幻の30分拡張版が製作決定か プロデューサーが“さりげなく”ツイート

    映画「この世界の片隅に」の真木太郎プロデューサーが「拡張版やりますよ」とツイートし、ファンから喜びの声が上がっています。資金不足により監督が泣く泣くカットした幻の30分がついに映像化されるのでしょうか。 口コミにより異例のヒットとなっている映画「この世界の片隅に」。当初4億円の製作費を見込んだ画コンテが完成していましたが、資金不足により、片渕須直監督が30分ぶんの内容を削ることを決断。現在の約120分版の映画を2億5000万円で完成させました。 当初63館でスタートした上映も年明けには100館を超え、最終的には190館(累計)を予定 結果的に濃密な内容は評判となり、原作ファンからも高い評価を得た同作。しかし片淵監督としては“幻の150分版”を実現したい思いを捨てきれていないようで、真木プロデューサーも「(興行収入が10億を超えたら)プロデューサーとしては監督の願いをかなえてあげたいなと思い

    映画「この世界の片隅に」幻の30分拡張版が製作決定か プロデューサーが“さりげなく”ツイート
  • ComputerworldとCIO Magazineは閉鎖しました

    ComputerworldとCIO Magazineは 2023年5月23日で閉鎖しました。 長らくのご購読ありがとうございました。 日経クロステック TOPページ

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  • 著作権の問題なのかあれらは。

    今ようやく引用とか出典の明記だとか言い始めてるのを横目で見つつ、世の中にはその程度のリテラシしかないやつが大半を占めている、という事実を改めて突きつけられて愕然としている。 出典やら根拠は、自分で判断するために提示されてるんだよ。自分で判断できないWELQで満足してたようなやつらは、出典や根拠が提示されたって自分で判断できないんだよ。 著作権の問題だとか問題の根がずれてる。 あんなもの信じるようなやつはインターネットするなとしか言えないだろ。もう免許制にしろ。 WELQなんか、問題にするまでもなくただのジョーク記事だろ。ジョーク記事を信じるなよ... あとはブラウザさん、頼むからクソみたいなインターネットから、検索した知識に対する、大営発表とそれの解説と、有用な視点からの感想や意見を分類して自動で情報を編纂してくれ。もう、必要な情報が見つからなくて結局論文読んでるみたいなのから脱却した

    著作権の問題なのかあれらは。
  • 「WELQ」はアウトか? セーフか? DeNAの責任は? 著作権法の観点から弁護士が分析してみた

    医学部卒のライター兼編集者・朽木誠一郎氏の記事に端を発し、医療系サイト「WELQ(ウェルク)」をはじめDeNA(ディー・エヌ・エー)が運営するまとめサイトが次々に休止に追い込まれました。また、DeNA以外が運営しているキュレーションサイトも次々と閉鎖されるなど、その影響はとどまるところを知りません。 この問題については、企業としての倫理の問題、著作権法上の問題、薬機法上の問題、記事内容を信じた人が損害を被った場合の法的責任の問題など法律的/社会的な問題が複雑に絡まり合っています。 私は個人的には「顧客に価値を提供できないサービスが存在する意味はない」と考えていますので、今回のWELQ閉鎖は当然だと思います。 ただ、今回の問題の複合的な側面のうち、著作権法上の問題、つまり著作権的にどこからがアウトで、どこがグレーなのかについて正確な知識や情報をなるべく沢山の人に持っていただきたいと思っていま

    「WELQ」はアウトか? セーフか? DeNAの責任は? 著作権法の観点から弁護士が分析してみた
  • 「国境を越えた情報共有でサイバー攻撃と対峙を」、日米英の政策キーマンが力説

    国境を越えたサイバー脅威に対処するための国際会議「Borderless Cyber Asia 2016」が2016年11月1~2日の2日間、慶応義塾大学三田キャンパスで開かれた。世界のセキュリティ対策関係者が国境を越えてサイバー脅威の情報を共有し、一致団結して効率的な対策を講じるための“場作り”を目的とした会議には、日米英の各政府からサイバーセキュリティ政策担当者が多数集まった。 初日の基調講演には米国大使館で首席公使を務めるジェイソン・ハイランド氏、英国際通商省で防衛とセキュリティを統括するスティーブン・フィップソン氏、日からは総務省グローバルICT戦略局長の谷脇康彦氏らが登壇。自国における政策面からのサイバーセキュリティ対策を紹介した。 標準化技術の利用とサイバー空間での行動基準策定でセキュリティ向上をリード――米国 米国のハイランド首席公使は冒頭、日が米国の同盟国であることを強

    「国境を越えた情報共有でサイバー攻撃と対峙を」、日米英の政策キーマンが力説