2017年1月31日のブックマーク (6件)

  • 「NAVERまとめ」運営者のインタビューに心底ガッカリ - クリエイターが知っておくべき権利や法律を教わってきました。 必読! 著作権のことをきちんと知りたい人のための本 など - シミルボン

    クリエイターが知っておくべき権利や法律を教わってきました。 必読! 著作権のことをきちんと知りたい人のための / 鷹野 凌/福井 健策 などの紹介コラム。今回のコラム「鷹野の出版ニュース&ブック解説」は、TechCrunch Japanの “「お前が言うな」の声も想定していた――キュレーション騒動を受けてNAVERまとめが新方針を打ち出した理由” をピックアップする。 http://jp.techcrunch.com/2017/01/10/line-shimamura/ 1月16日の出版関連ニュースまとめはこちら。 http://www.wi

    「NAVERまとめ」運営者のインタビューに心底ガッカリ - クリエイターが知っておくべき権利や法律を教わってきました。 必読! 著作権のことをきちんと知りたい人のための本 など - シミルボン
  • 「本当に腹が立った」まとめサイトを“劇薬”をもって制す、『アサヒカメラ』編集長の怒りと悲しみ(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース

    2016年末、DeNAが運営していた医療情報サイト「WELQ」の閉鎖騒動を発端として、キュレーションサイト(以下、まとめサイト)による著作権侵害の横行が顕在化。複数のサイトが対応に追われた。【BuzzFeed Japan / 井指啓吾】 【写真】誰もがシビれる世界の重機、ど迫力のフォルム 各社まとめサイトの動向が注視される中、写真専門誌『アサヒカメラ』は2017年2月号(1月20日発売)で、“緊急企画”として「写真を無断使用する“泥棒”を追い込むための損害賠償&削除要請マニュアル」を8ページにわたって掲載した。 過去に盗用被害にあった写真家の事例や、弁護士が監修した写真無断使用への実践的な対処方法をまとめた内容だ。 「当に腹が立ったんですよ。実はずっとイライラしていて、企画のタイミングを見計らっていました。まとめサイトの問題が話題になった今であれば、皆さんの心に間違いなく刺さると考えまし

    「本当に腹が立った」まとめサイトを“劇薬”をもって制す、『アサヒカメラ』編集長の怒りと悲しみ(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース
  • 「NAVERまとめ」と著作権 LINEに法的責任を問えるか? 弁護士が考察する

    LINEが運営する「NAVERまとめ」に対して多くの批判が寄せられているわけですが、そもそもNAVERまとめの何が問題なのか、そしてNAVERまとめの運営主体であるLINE株式会社への法的責任追及は可能なのかを検討します。 NAVERまとめは著作権侵害の温床となっていた NAVERまとめはネット上の情報をまとめて投稿できるサービスで、誰でも無料で簡単にまとめ記事を作成できること、話題の情報をまとめて知りたい閲覧者の欲求に応えられることから人気のサービスとなっています。 まとめ記事を書いた人は、閲覧された数などに応じて報酬がもらえる仕組み。ただまとめ記事作成の過程で他人の文章や画像を容易に使用できてしまうため、NAVERまとめは著作権侵害の温床となっていました。 実際にNAVERまとめ記事を作成してみる では実際にNAVERまとめ記事を作成してみます。画像やテキストをアップロードして記事を作

    「NAVERまとめ」と著作権 LINEに法的責任を問えるか? 弁護士が考察する
  • NTTドコモがパフォームグループと映像配信で提携へ ドコモ利用者は格安でJリーグ視聴が可能に :

    スポナビライブに対抗してドコモ加入ユーザーはDAZN割引するのか — でぃるす (sparetime_dirs) 2017, 1月 31 ドコモ×DAZNが来たのか — しゅんちゃま (Consaneko) 2017, 1月 31 タイトルからだとわかりづらいけど、DAZNとドコモの提携の話か。ドコモ契約者だとDAZNの料金割安にするよという(ソフトバンクとスポナビライブのあれみたいな感じか) — Okku (okku_7) 2017, 1月 31 ドコモだとDAZNの割引が始まる? — A.S.A.P. (aswwwxxx) 2017, 1月 31 ドコモはDAZN、ソフトバンクはスポナビ — st(えすてぃー) (csstr) 2017, 1月 31 あわよくばさりげなくでもいいんで、DAZN割安で見れるよ~っていう宣伝をする時にアルディージャも推しといてください(注目試合はこちら!み

    NTTドコモがパフォームグループと映像配信で提携へ ドコモ利用者は格安でJリーグ視聴が可能に :
  • Jリーグ放映権を“黒船”に奪われた「スカパー!」の悲劇(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    長年苦楽をともにしてきたスカパー!を袖にして、Jリーグが新たな中継パートナーに選んだのは巨額の契約金を提示したイギリスの企業。その額、なんと2100億円。いったい、どんな会社なのか。 視聴者に「深くお詫び」 衛星放送の大手・スカパー!の公式サイトに、高田真治代表取締役による前代未聞の「お詫び文」が掲載されたのは、昨年12月15日だった。 「スカパー!での放送を楽しみにしてくださっていた皆様に、このようなご報告をせざるを得ないこと、また今日までご連絡が遅くなりましたことを、深くお詫び申し上げます。誠に申しわけございません」 こう綴られた文中で、同社はJリーグの試合中継から「完全撤退」することを発表したのだ。 スカパーは'07年に、Jリーグの全試合放送を開始。「サッカー中継といえばスカパー」というイメージを着々と築いてきた。その撤退に、多くのサッカーファンから驚きと悲鳴が上がった。 事の発端は

    Jリーグ放映権を“黒船”に奪われた「スカパー!」の悲劇(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
  • 「金になるから増えている」「企業運営のサイトもかなりある」 元管理人が明かす「まとめサイト乱立」の背景

    DeNAの「WELQ問題」や、DMM.comの「はちま起稿運営問題」など、ネット上では昨年(2016年)秋ごろから、まとめサイト(キュレーションサイト)をめぐるニュースが相次ぎました。騒動以降、編集部にもまとめサイトについて多数の情報が寄せられましたが、その中にこんなものがありました。 「今回話題になっているサイトと面識があるわけではありませんが、過去に2ちゃんねるまとめサイトを運営していたことがあり、まとめサイトの仕組みや、なぜ今こんなにも多くのまとめサイトが乱立しているかについてはお話しできます――」 話を聞いたところ、この情報提供者(仮にAさんとします)がサイトを運営していたのは3~4年前。自分で運営していた期間は短いものの、身近にまとめサイト管理人がおり、その人からさまざまな運営ノウハウを教わったとのことでした。情報の中にはやや古いものもありますが、元管理人から直接話が聞けるのは貴

    「金になるから増えている」「企業運営のサイトもかなりある」 元管理人が明かす「まとめサイト乱立」の背景