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2011年5月10日のブックマーク (3件)

  • 脳は「他者への罰」に快感を覚える:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 ネットやTwitter経由で電力使用を管理するシステム 脳は「他者への罰」に快感を覚える:研究結果 2011年5月 9日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer [ビン・ラディン容疑者死亡のニュースに喜ぶ群衆。ニューヨークの「グラウンド・ゼロ」(9.11テロ事件の跡地)で撮影された動画] われわれはなぜ、憎悪されていた男が死んだときに、通りに集まって喜ぶのだろうか。その答えは、脳とゲーム理論の関係にあるかもしれない。 ロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ(UCL)の、Tania Singer氏率いる研究チームは数年前、『囚人のジレンマ』と関係した簡単な実験を行なった。 [囚人のジレンマは、「個々にとって最適な選択」が全体として最適な選択とはならない状況の例としてよく挙げられる問題。古典的なモデルで

    corydalis
    corydalis 2011/05/10
    脳が快感ってのは眉唾だが、ゲーム理論のほうは道理だと感じた。しっぺがえしを受けない特権階級はやりたい放題。泣き寝入りをする行動こそ、特権階級を甘やかすことになり、庶民自身にしっぺ返しがくる。
  • 「ただちに影響がない」と言っている本当の危険性を日本で一番知っている人たち

    ■編集元:ニュース速報板より 179 名無しさん@涙目です。(東京都) :2011/05/09(月) 16:25:15.80 ID:EHLwv7yZ0

    corydalis
    corydalis 2011/05/10
    特権階級の本性ってこんなものだよね。これで枝野を総理大臣って考えている日本人がいるのだから、アホも極まりない。
  • 震災直後に有給休暇、土浦市職員3人処分 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    茨城県土浦市は9日、東日大震災の発生直後に有給休暇を取得したのは公務員としての自覚に欠ける行動だったとして、いずれも市民生活部に所属する男性職員で、主幹(33)を訓告、51歳と48歳の課長補佐2人を厳重注意にしたと発表した。 地方公務員法上の懲戒処分ではなく、いずれも4月20日付。 市によると、主幹は3月17、18の両日に有給休暇を取得し、19〜21日は通常の休日で、災害対応の割り振りがなかったために出勤しなかった。「が地震と原発事故によって精神的に不安定となり、浜松市の親類の家に送り届け、自分も21日まで滞在していた」と説明しているという。 また、課長補佐2人はいずれも3月下旬、勤続25年時に取得できる特別休暇を1人は5日、もう1人は2日消化していた。いずれも震災の発生より前に申請しており、特別休暇は年度末が取得期限だった。 中川清市長は「組織全体が震災対応に奔走する中、公務員として

    corydalis
    corydalis 2011/05/10
    これで処罰するんだったら、この震災でお亡くなりになった公務員を「こんな大変なときに死にやがって」と処分しなければならなくなる。でもそうしないんだろ?。このような処分を下したヤツを処分すべき。