タグ

ブックマーク / logmi.jp (4)

  • 「尖った人ではなく、暗黙知を形式知に変換する人がほしい」 “均質人材”を育成してきた日本でこれから求められる能力とは

    「プログラミングを学ぶ」ではなく「要件定義を学ぶ」 田中邦裕氏(以下、田中):あと13分ぐらいになったので、今後の展望にいきたいのですが、その前に、質問が7個ほど来ているので、みなさんに聞きたいと思います。 一番投票数が多い質問が、「非エンジニアAIを使ったスマホアプリを作りたいんだけれども、プログラミングをそもそも学ぶべきか?」という質問です。 生成AIがある今、何をどのように学ぶべきなのか。プログラムを学ぶべきなのか、それ以外になにか手段があるのか。目的によっても違うのですが、ざっくりとしたこの質問に対して、なにか答えられる方はいますか? 比戸将平氏(以下、比戸):じゃあ、私から。 田中:はい、お願いします。 比戸:先週ぐらいに、NVIDIAのジェンスン(Jensen Huang氏)が、「今後はAIがプログラムを書くから、もうプログラムを学ぶ必要はないよ」と発言したのが切り取られて、

    「尖った人ではなく、暗黙知を形式知に変換する人がほしい」 “均質人材”を育成してきた日本でこれから求められる能力とは
    corydalis
    corydalis 2024/06/23
    こいつらぺーぺーの平社員じゃなくある程度の管理職なんだと思うが、そいつらが揃いも揃ってマネジメント能力を現場に求めてるの、とてつもなく面白かった。ホント上級国民は他人の富を奪うばかりなんだなwww。
  • 戦争は外交の失敗によって起こる ウクライナ侵攻における、領土問題より優先すべき課題

    ロシアウクライナへの軍事侵攻が続く中、戦争という非常事態において、人間の脳の中はいったいどのような状態になっているのでしょうか? そして、争いのない平和な世界は実現可能なのでしょうか? 富山市にある高志の国文学館で、同館の館長である国文学者の中西進氏と、脳科学者の中野信子氏が対談しました。記事では、困難な現実を乗り越えるための「虚構」の役割について意見を交わしました。 外交の失敗によって起こるのが戦争 中野信子氏(以下、中野):一方で、ゼレンスキー大統領は非常に西欧寄りのセンスを持った人で、演説もうまいんですよね。この戦時にあってすら、マーケティングのセンスを感じてしまう。 「自分の命をかけてウクライナを守る」というメッセージを効果的に発して、西欧諸国、日を含めて世界中の人が、彼の味方をせざるをえなくなるような演説をするんですよね。「自分は非力だけれども、命をかけて国を守るんだ」とい

    戦争は外交の失敗によって起こる ウクライナ侵攻における、領土問題より優先すべき課題
    corydalis
    corydalis 2023/03/28
    日本でもB層を騙して小鼠が熱狂されたぐらいなのだから、メディアトレーニングされたゼレンスキーにウクライナ人が騙されるのも理解できるのだけども、コメディアンを選ぶ時点で自業自得かと。行政能力もなかったし
  • 田原総一朗氏「日本にミサイルが飛んでくる可能性がある。そのために…」 安倍晋三氏が明かさなかった解散理由

    ジャーナリストの田原総一朗氏が10月13日、日外国特派員協会で記者会見に応じました。今回の解散総選挙に関して、解散の背景や日固有の問題に言及。舌鋒鋭く、今の政治情勢に一石を投じました。 安倍晋三氏は「普通の人」 田原総一朗氏:いまご紹介いただきました、田原総一朗です。いま日の総理大臣は安倍晋三という人です。 安倍晋三は、歴代総理大臣とはまったく違う特徴があります。歴代首相は、まあ政治家はそうなんですが、政治家になる時に「何のために政治家になるのか」ということを考え、そして政治家になる決意をしました。 彼はそういう決意をまったくしていない。おじいさんもお父さんも政治家だった。だから彼は家業を継ぐように政治家になった。そのことが彼の良さでもあります。割に誰の言うことでもちゃんと聞きます。普通の人です。 その普通の人のだらしなさが典型的に現れたのが、森友・加計事件だと思います。あんなものは

    田原総一朗氏「日本にミサイルが飛んでくる可能性がある。そのために…」 安倍晋三氏が明かさなかった解散理由
    corydalis
    corydalis 2017/10/16
    田原総一朗ついに本性を表す。今まで反権力を気取った発言を繰り返してたが、こいつは庶民にいつか牙を剥くと思ってた。今がそのときと考えたのだろう。
  • 21世紀は「人・物・金」から「人・人・人」へ--大前研一氏が「もはやお金は経営に必須ではない」とビジネスの変化を語る

    2015年4月に行われたマネーフォワード主催の「MFクラウドExpo2015」において、ビジネス・ブレークスルー代表の大前研一氏が登壇し「『勝ち残る企業の条件』-クラウドが迫るマインドチェンジ-」をテーマに特別講演を行いました。パートでは、21世紀の経営で重要視されるのは「人・物・金」から「人・人・人」に変化するとし、今後勝ち残る経営の条件を紹介します。また、クラウド・ファンデングやクラウド・ソーシングの可能性にも言及し、これからのビジネスに起きる大きな変化について持論を展開します。(MFクラウドExpo2015より) 20世紀と21世紀の経済の違い 司会:皆様、お待たせいたしました。日2つ目の特別講演「勝ち残る企業の条件」-クラウドが迫るマインドチェンジと題しまして、株式会社ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長、ビジネス・ブレークスルー大学学長、大前研一様にご講演いただきます。それ

    21世紀は「人・物・金」から「人・人・人」へ--大前研一氏が「もはやお金は経営に必須ではない」とビジネスの変化を語る
    corydalis
    corydalis 2015/06/17
    面白いことも言ってるんだけど、結局のところこの人は「オレに投資しろ=オレにカネくれ」としか言ってない。カネの動線は結局のところ今カネを持ってる人間の間でしか走ってない。大半の貧乏人には関係ない話。
  • 1