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JavaScriptとlibraryとweb制作に関するcos31のブックマーク (3)

  • ドラッグ&ドロップで画像を切抜くJavaScriptライブラリ「jsCropperUI」

    イメージ切り抜きのためのインタフェースを提供するJavaScriptライブラリで、prototype.jsやscript.aculo.usを使っています。 写真上をマウスカーソルでドラッグすると枠が破線で作成され、囲んだ領域の座標とサイズを取得し、トリミングすることができます。カーソルキーによる移動にも対応しているので微調整も可能、実にすごい。 詳細は以下の通り。 ダウンロードは以下から。 DEfusion.org.uk >> JavaScript Image Cropper UI, using Prototype & script.aculo.us デモは以下から。実際にドラッグして切り抜きを体験できます。 DEfusion.org.uk >> Demo >> Prototype JavaScript Image Cropper UI 操作感覚が通常のアプリケーションとほとんど差異がない

    ドラッグ&ドロップで画像を切抜くJavaScriptライブラリ「jsCropperUI」
  • 入力値を簡単に制限する「yav」とかフォーム入力チェックいろいろ

    メール送信フォームやらアンケートの回答フォームやら、とにかくネット上には様々なフォームが存在しています。入力する値が間違っていると「エラー」表示を出すタイプのモノが多いですが、出される側から見れば「そんな値を入力できるようにするなよ!」「8文字までしか受け付けないんだったら、最初から入力可能な文字数を8文字に制限しておけよ!」「エラーが出たらどこを再入力すればいいのかわかりやすく表示してくれ!」などと思うこともしばしば。 というわけで、この「yav」は入力エラーチェックだけでなく、最初から入力できる値を制限したり、数字であれば範囲指定したり、入力チェック後にフォームの色を変えてわかりやすくしてくれたり、とにかくいろいろ便利な入力チェック機能を簡単に組み込むことができるオープンソースで開発されているJavaScriptファイルです。入力チェック後のエラー表示もポップアップウインドウやページ内

    入力値を簡単に制限する「yav」とかフォーム入力チェックいろいろ
  • マウスオーバーのタイムアウトを使ったJavaScript - GIGAZINE

    通常のマウスオーバーを使うメニューだと、展開まで早すぎる、あるいは遅すぎる場合が多々あるわけですが、このスクリプトだとちょうどいい速度で展開してくれるらしい。 スクリプトの詳細は以下の通り。 Timeout your Mouseovers 上記ページの「Roll over me」の上にマウスを乗せれば展開されます。確かに今までのものよりもスピードやタイミングがちょうどいい感じな気もする。ちょっと一呼吸置いてから展開される感じですね。

    マウスオーバーのタイムアウトを使ったJavaScript - GIGAZINE
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