いよいよ本日6月27日から「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」が公開となります。前回の「序」の時とはファンの期待度が桁違いなので、一体どれぐらい人が並んでいるものなのか、大阪で上映予定の劇場をいくつか回ってみました。 詳細は以下から。 まずは「109シネマズ箕面」から。午前1時頃の様子です。警備員の人はいましたが、徹夜で並ぶような人はいませんでした。 次は「ワーナー・マイカル・シネマズ茨木」、午前1時半頃の様子。ここも誰も並んでいませんでした。 今度は「シネプレックス枚方」、午前2時頃の様子です。やはり誰もいません。 なんだ誰も並ばないじゃないか……ということで今度は梅田スカイビルタワーイーストにある「シネ・リーブル梅田」へ。ここは午前3時頃の時点でもう既にかなりの人が並んでいました。エヴァすごい。 同じ梅田にある「梅田ブルク7」に行ってみると、なんとここにはアスカとレイのコスプレをしたファン