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自動車に関するcosmetickのブックマーク (9)

  • これが日本の公道!? 国交省公認で箱根の山道をドリフト&200km/hオーバーで爆走するクルマたちの衝撃映像! - ライブドアニュース

    2014年12月26日 15時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 雑誌『モーターヘッド』がターンパイク箱根で開催した「MHヒルクライム」 通常は対面通行となる2車線分をフルに使用してGTマシンなどが走行を行った 同誌編集長は「正しくスピードと向き合ってみたいと思った」と語った 風光明媚なドライブルートとして有名な「MAZDAターンパイク箱根」。先月中旬、紅葉シーズン真っ盛りの最中、とんでもないイベントが開催されていた。 この日行われた「MHヒルクライム」は、日では初となる公道を使った高速ヒルクライム。モーターカルチャー誌の「モーターヘッド」がなんと13.782kmに及ぶターンパイク箱根の小田原線を丸1日通行止め(占有)にして開催したのだ。の許認可を得て、道路交通法は一切適用外。通常は対面通行となる2車線分の道幅をフルに跨いだ走行を可能とし、もちろん速度は無制限! 「M

    これが日本の公道!? 国交省公認で箱根の山道をドリフト&200km/hオーバーで爆走するクルマたちの衝撃映像! - ライブドアニュース
    cosmetick
    cosmetick 2014/12/27
    となりにのってみたい
  • AT車でもエンスト、坂道に注意 111件、死亡例も:朝日新聞デジタル

    オートマチックの自動車(AT車)でも、急坂で突然エンジンが止まり、事故につながる恐れがあると、国土交通省が注意を呼びかけている。エンストするとブレーキを踏むのに力が必要になったり、ハンドルが重くなったりするためで、死亡例も発生している。 エンストの危険があるのは、上り坂でシフトレバーをD(前進)レンジに入れたまま自然に後退したり、下り坂でR(後退)レンジに入れたまま前進したりした場合。実際に進む方向とシフトレバーが指示する方向が反対のため、エンジンに負荷がかかるという。 こうしたトラブルは2011~13年、メーカーから国交省に計111件報告された。細い下り坂で対向車をやり過ごすためRレンジに入れていったん後退し、その後Rレンジのまま前進したら、ブレーキが利かなくなった▽上り坂で道路脇の待避スペースに前進で入り、Dレンジのままブレーキを離して後退したら、ハンドルが重くなった――などの例だ。

    AT車でもエンスト、坂道に注意 111件、死亡例も:朝日新聞デジタル
    cosmetick
    cosmetick 2014/09/20
    エンストしてもブレーキ踏んだりハンドル回せるように筋トレしとくか
  • 世界の武装ゲリラがトヨタを愛する理由

    レジャー用なのに 紛争地でも交換部品がすぐ手に入るほど出回っている(アフガニスタンでゲリラ戦に備える米兵、02年) Paula Bronstein/Getty Images 数年前、アフガニスタンでアメリカ軍と武装勢力の戦闘が激化し始めた頃、アメリカの対ゲリラ戦専門家デービッド・キルカランは、新しい模様のタトゥーを彫ったゲリラ兵がいることに気付いた。 それは、イスラム原理主義組織タリバンを象徴するものでもなく、アフガニスタンを象徴するものですらない。そのタトゥーは、カナダ国旗のカエデの葉を描いたものだった。 不思議に思って調べてみると、場違いなカエデの葉は、アフガニスタンと世界中のゲリラ戦で極めて重要な役割を果たしている(とキルカランが見なす)「武器」と関係があると判明したと言う。その武器とは、軽量で極めて頑丈なトヨタのピックアップトラック、ハイラックスである。 「(ハイラックスは)特にア

    世界の武装ゲリラがトヨタを愛する理由
    cosmetick
    cosmetick 2011/05/14
    この耐久性は凄いな
  • 自動車保険 | 初めての自動車保険でもネットで手続きOK!│自動車保険のNTTイフ

  • http://www.axa-direct.co.jp/streaming/1st.html

  • 【公式】アクサダイレクト|アクサ損害保険株式会社

    画面共有サポート カスタマーサービスセンターのオペレーターが、お客さまのパソコンの画面を確認しながら、 操作方法をご案内します。 下部の【Security Key】欄に、オペレーターが読み上げた6桁の数字を入力してください。 ※スマートフォン・タブレットからはご利用いただけません。

  • http://www.furukawadenchi.co.jp/chisiki/

  • asahi.com(朝日新聞社):静かすぎるHVに低速時のみ「発音装置」、中3が発明 - 社会

    新「発音装置」の仕組み  ハイブリッド車(HV)や電気自動車が静かすぎて、接近しても歩行者が気づかない問題で、兵庫県明石市の藤原丸(まる)君(14)が名案を思いついた。タイヤに取り付けるだけの装置が、低速時だけ自動的に「カチャカチャ」と音を出す仕組み。現在、特許を出願中だ。  発明した藤原君は同市立二見中の3年生。新聞で、「モーターで動く車はエンジン車と違って静かなため、視覚障害者や高齢者にとって危険だ」と知り、あれこれ考えた。  「そうだ。タイヤの遠心力をつかえば……」とひらめき、今回の装置を考案した。細長く平たいジュラルミンのケース(長さ約12.5センチ、幅約3センチ)の中に、10円玉のような円形の金属片を入れる。このケースをタイヤホイールにナットで固定すると、タイヤの回転にあわせて金属片が動き、「カチャカチャ」と音が鳴る。時速約20キロを超えると遠心力で金属片は動かなくなり、音がしな

  • asahi.com(朝日新聞社):車のナンバーカバー全面禁止 見えにくくしたら罰金 - 社会

    ナンバープレートが見えにくくなると批判があった樹脂カバー  「見えにくい」との批判に応え、車のナンバープレートにかぶせる樹脂製のカバーを全面禁止することを、国土交通省が決めた。また大型トラックのナンバーを荷台の下に見えにくい状態で設置することも禁じる。いずれも従わない場合は罰金50万円以下の罰則。省令を改正し、今秋にも施行する。  樹脂カバーは緑やピンクのほか、アニメのキャラクターがプリントされたものもある。速度違反取り締まり装置の摘発逃れに悪用されるタイプは自治体ごとに規制されているが、カバー自体の統一的な規制はなかった。若者を中心に利用者が増えたが、「数字が読みづらい」「ひき逃げを助長する」「偽装隠しに利用される」といった苦情が市民から寄せられ、警察からも対応を求められていた。  一方、大型車の場合、メーカーが出荷した車両体に、後から別の業者が荷台をつける場合が多い。このため故意では

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