50代、60代になっても仕事で活躍できる人は何が違うのか ライフキャリア開拓でうまくいく人がやっていること
須藤憲司(すどう・けんじ)。1980年生まれ。2003年に早稲田大学を卒業後、株式会社リクルート入社。同社のマーケティング部門、新規事業開発部門を経て、アドオプティマイゼーション推進室を立ち上げ。株式会社リクルートマーケティングパートナーズ執行役員で活躍の後、2013年にKAIZEN platform Inc.を米国で創業。 設立1年ほどで、破竹の勢いで伸びている「KAIZEN platform」という一風変わった名前の元気なスタートアップ企業がある。WebサービスやモバイルのUIを、いわゆる「A/Bテスト」を使って手軽に改善できるサービスだ。最近グロースハックと呼ばれることもある注目ジャンルで、日本の大手企業を中心にユーザーを増やしている。 この分野を世界的な構図でみると、企業向けのサービスとしてアドビシステムズが握っていた市場を、米国発のスタートアップ企業のOptimizelyが使い勝
ヒャダイン、大好き「トッキュウジャー」に覚悟のゲスト出演? - 劇場版(鎧武・トッキュウジャー)製作委員会(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 7月に公開されるスーパー戦隊シリーズ最新作「烈車戦隊トッキュウジャー」の劇場版『烈車戦隊トッキュウジャー THE MOVIE ギャラクシーラインSOS』にミュージシャンのヒャダインがゲスト出演することがわかった。 ヒャダイン、トッキュウ1号とアフレコに挑戦!フォトギャラリー 「トッキュウジャー」は、過去の記憶を失った若者たちが、あふれる想像力(イマジネーション)の力で列車がモチーフのヒーロー、トッキュウジャーに変身、地上を闇に包もうとする悪の帝国「シャドーライン」と戦う姿を描く作品。ヒャダインは映画オリジナルのキャラクターとなる敵の幹部・ナイル伯爵を演じる。 ADVERTISEMENT アーティスト活動に加え、ももいろクローバーの「行くぜっ!怪
悲観的ではなく、冷静に現在の音楽業界を捉えてますね。 DLは儲からない? 某アーティストの「DLだと利益がなくて、CD買って」という発言ね。色々波紋を呼んでるけど、この発言の前にファンから「試聴して気に入ったのですが、iTunesでポチるのとCD購入するのはどっちがいい?」という質問が来てる。それに対しての「アーティスト的にはCD買ってくれた方が」と回答した上での発言。そりゃ、どっちがいいかと訊かれたら誰だってCDのほうが、って応えるよ。 まぁ、ひと言多かった感は否めないけど、Twitterにおける前後の発言をちゃんと確認しないで独り歩きしてしまったよくある話とも言えるわけです。 単純に利益率で言えば、CDのほうが儲かるのか?っていう話なんだけど、そもそも「発売元/販売元」だの、解りづらい流通経路が色々入って、値段が高い。利益換算や分配率に関してはケースバイケースなので、単純に比べてしまう
ジョージ・ルーカス監督作品の映画「スター・ウォーズ」シリーズが、日本の黒澤明の作品に大きな影響を受けていることは、一部映画ファンの間で知られています。その経緯について詳しい解説をしているのが「How are Samurai Films Responsible for Star Wars?!? - Film School'd -」で、日本とアメリカの映画史についても理解できる内容になっています。 How are Samurai Films Responsible for Star Wars?!? - Film School'd - YouTube 映画「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」が公開されたのは1977年。 話は、スター・ウォーズ エピソード4が公開される67年前の日本にさかのぼります。 1910年に生まれた黒澤明は、体育教師をしていた父の勇に連れられて、日本映画だけでな
南極大陸を除く全ての大陸に生息している「カエル」。山や森林、熱帯雨林や砂漠など、彼らの生息している世界は多岐に渡ります。 そんな、カエルの世界のほんの一部をオランダ人写真家のWil Mijerさんが我々に見せてくれました。マクロレンズで撮影されたカエルの世界は、我々の想像以上に幻想的で神秘的な世界が広がっていました。 1. 2. 在宅介護の仕事をしており、三児の母でもあるMijerさん。彼女は自然、特にマクロの世界が大好きで多くの情熱を注いでいるとのことです。 気候の変動や水質汚染などによって絶滅を危惧される種が多いカエル。Mijerさんは自身の写真によって、多くの人々がカエルに手を差し伸べてくれることを望んでいます。 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. [via:boredpanda ]
中岡哲郎「近代技術の日本的展開 蘭癖大名から豊田喜一郎まで (朝日選書)」に日本近代技術史から見た西南戦争について端的にまとめられていて面白かったので、簡単に紹介しておきたい。同書については同じく中岡哲郎「日本近代技術の形成―“伝統”と“近代”のダイナミクス (朝日選書)」、石井寛治「日本の産業革命――日清・日露戦争から考える (講談社学術文庫)」とともに日本近代の持続的経済成長(いわゆる「日本の産業革命」あるいは「後発工業化」と呼ばれる)の過程についてなんらかまとめたいと思っているので後日がっつり紹介するつもり。戊辰戦争が終わり、明治新政府は富国強兵のスローガンの下、士族の解体から徴兵制の施行に至る国民軍の形成過程を突き進むことになるが、同時に各地に兵器工場の開設が計画された。明治三年(1870)に開設された大阪砲兵工廠もその一つで、後に東京砲兵工廠と並ぶ二大砲兵工廠へ発展していく。さて
ここ数日、雑用も含め仕事に追われていたこともあるが、もしかして、どこか大手メディアで一社でも、まともな報道をするところがあるかどうかを見ていた。 残念なことに、見事なほどなかったどころか、誤報を通り越して、むしろ、捏造に近い記事まで出ている有様なので、やはり書かねばなるまい。 さて、まず、誰しもが不思議に思うのは、片山氏が真犯人であるとして、この真犯人は、 (1)1年もの間、全面否認を続けただけではなく、弁護団を騙し通した。言うまでもなく、この弁護団は、「人を見る目がない新人弁護士」ではなく、足利事件を扱った佐藤博史弁護士や、東電OL殺害事件に関わった木谷元裁判官も含む、「人を見るということにかけては大ベテラン」の方たちである。いわゆる「人を信じやすいピュアな人が詐欺にひっかかった」、というようなレベルの話ではないのは明らかだ。(というか、そう思っている人がいたら、相当な世間知らずであろう
ビーズは5月28日、自宅内に手軽にプライベート空間を作れる室内テント「ぼっちてんと」を発売した。すっぽりデスク周りを覆うことで「ネカフェのように周囲との接触を遮断し、真にネットライフに没頭できるプライベート空間を作れる」のが売り。「個の時代」に対応し、「徹底的に1人であることを楽しむもう」というコンセプトなのだという。価格は8000円(税別)。 安心感を生む低めの天井、3つの通気用ベンチレータ、すっきり配線できるケーブルホール――などで居心地の良い空間を追求。組み立ての必要なく、折りたたんだ円形の状態からワンタッチで広がる仕組みだ。 大きさは130(幅)×160(高さ)×130(奥行き)センチで、幅120センチ程度までの机を収められるという。 1人カラオケ、1人焼き肉など「お1人様」を対象としたサービスが増える中、「近い将来には、自宅の中にさえもっとプライベートな空間を求めようとする時代が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く