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民俗学に関するcosmosquare77のブックマーク (2)

  • 「大宅壮一文庫」が存続の危機に|NHK NEWS WEB

    東京・世田谷にある「大宅壮一文庫」。タレントの永六輔さんをはじめ、作家の五木寛之さんやジャーナリストの立花隆さんなど、日の言論を支えてきた著名人たちが足しげく通った雑誌専門の小さな図書館です。この図書館は、昭和を代表する評論家でジャーナリストの大宅壮一が所蔵していた雑誌をもとに作られました。ところが、設立から45年がたった今、存続の危機に立たされています。その背景に何があるのか、リポートします。 「大宅壮一文庫」は、東京・世田谷の住宅街の一角にあります。特別に書庫を見せてもらうと、地下1階から地上2階まで棚が迷路のように入り組み、およそ1万種類、77万冊にも及ぶ雑誌が所狭しと所蔵されていました。 新たに発行されたものだけでなく140年前に発行された明治時代の大衆誌や軍事雑誌など、国会図書館にも所蔵されていない貴重な雑誌もあります。入館料は300円で、読みたい雑誌を手に取って見ることがで

    「大宅壮一文庫」が存続の危機に|NHK NEWS WEB
  • 妖怪弱者のための水木しげる「妖怪」元ネタ入門 - 廿TT

    妖怪リテラシーの格差問題 このエントリを書こうと思ったきっかけはこれだ。 水木しげる絵の元ネタ - Togetterまとめ このまとめ自体は大変すばらしいもので、私は感謝とともに感動すら覚えた。 問題はこれにつけられたコメントだ。 はてなブックマーク - 水木しげる絵の元ネタ - Togetter ☆が比較的多くつけられたコメントにこんなのがある。 おわかりいただけただろうか。 水木しげるの妖怪絵に元ネタがあることを、多くの人たちは「パクり」と認識しているのだ。 これはつまり「妖怪」というものがなんなのか、まったくわかってないということを示している。 これはまずい。いや、思えば以前からこの「妖怪リテラシーの格差」ともいうべき問題を薄々感じてはいた。 例えば京極夏彦のこんな発言。 “世間はそう思ってなかったけどね。「妖怪って全部水木しげるが作ったんじゃねえか?」ですよ。” ――京極夏彦、村上

    妖怪弱者のための水木しげる「妖怪」元ネタ入門 - 廿TT
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