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2015年12月9日のブックマーク (3件)

  • 東京五輪へ日本人選手を! 日本企業がマケドニアのチームを買収したワケ #daihyo #jleague #gamba   - スポーツマーケティング・ナレッジ

    8日、東京都内にて興味深い記者会見が行なわれた。エムコンサルティンググループ株式会社(東京都港区)による、マケドニア1部リーグ・FKラボトニツキの買収および経営参画の記者発表だ。 登壇したのは、同社社長であり現地法人ARC Doo代表でもある立川光昭氏(写真中央)、元ガンバ大阪でのプレー経験を持つボバン・バブンスキー氏(同左、現地法人取締役)、そして株式会社WASE代表取締役である池田俊輔氏(同右、現地法人取締役)。今季は現地の体制を維持しつつリーグ戦3位、国内カップ戦優勝、組織整備、マーケティング強化といった短期目標を設定。来期以降、格的に経営に乗り出し、2020年までにリーグ優勝、国内カップ優勝、CL戦出場、そして東京五輪への日本代表選手輩出という長期目標を立てている。 立川氏は、外資系商社を経て起業。2008年、当時31歳で福島県にJリーグを目指すクラブ『バリエンテ郡山』を設立。

    東京五輪へ日本人選手を! 日本企業がマケドニアのチームを買収したワケ #daihyo #jleague #gamba   - スポーツマーケティング・ナレッジ
  • 2012年8月9日 – 人に学びて、自然とともに生きる

    メスティアで迎える朝。トビリシでは昼間30度近かった気温も、標高1,400mのメスティアでは朝晩肌寒い。メインストリートを歩いてみると、道の両側のいたる所でホテルやレストランが建てられていた。木の柱を使って昔からの作り方で家を建てているのがいいね。聞くところによると、トビリシからメスティアまでの定期航空便もできるらしく、数年したらヨーロッパからたくさん人が訪れる観光地になるのかもしれない。 建設ラッシュに沸くメスティアの中心地だけど、ここにも塔を持つ家が結構残っている。雪山をバックにした塔の姿が絵になるな。 9時過ぎにチャーターした4WDでウシュグリ村へ出発。ウシュグリ村はメスティアから50kmほど南東に行った村で、このスワネティ地方でも最も奥まった場所にある。曇り空の中、未舗装の道をゆっくりと進む。雨が降ると川になる場所にもちろん橋などなく、そのままわたっていく。 途中、二度ほど峠を超え

    2012年8月9日 – 人に学びて、自然とともに生きる
  • ゴールデントライアングルの中国カジノに潜入してみた | ニッポンのインバウンド“参与観察”日誌

    2013年8月中旬、タイ最北部にあるゴールデントライアングルで王冠を被せたような奇妙な建物を見かけたことを先日、書きました。地元の人に聞くと、カジノだといいます。 インドシナ3カ国が接するゴールデントライアングル最新国境風景 http://inbound.exblog.jp/22434567/ チェンセーンのボート乗り場に戻ると、すぐにトゥクトゥクに乗ってゴールデントライアングル方面に向かいました。対岸にあるカジノに行く方法を知りたくなったからです。

    ゴールデントライアングルの中国カジノに潜入してみた | ニッポンのインバウンド“参与観察”日誌