科学に関するcot-notのブックマーク (4,126)

  • なぜ人間にはしっぽがないの? #もやもや解決ゼミ | マイナビ学生の窓口

    日常に潜む「お悩み・ギモン」=「もやもや」を学術的に解決するもやもや解決ゼミ。今回の疑問は「なぜ人間にはしっぽがないの?」です。 なぜ人間にはしっぽがないの? イヌはしっぽを振って「うれしい」気持ちを表すといわれます。多くの動物にはしっぽがあって、それぞれに役立てて暮らしていますね。ところが人間にはしっぽがありません。お尻のところを触ってみると、「尾てい骨(尾骨)」はありますが、しっぽはありません。 なぜ人間にはしっぽがないのでしょうか? 今回は「しっぽロジー(しっぽ学)」を提唱している気鋭の研究者、『京都大学 白眉センター』の東島沙弥佳特定助教に取材しました。 ◇せんせいのかいせつ 「なぜ人間にしっぽがないのか」は難問で、はっきり言えばその答えはまだ分かっていません。 現在のサルとヒトの共通の先祖である種の化石 (およそ3,300万年前) が見つかっているのですが、この化石には「長いしっ

    なぜ人間にはしっぽがないの? #もやもや解決ゼミ | マイナビ学生の窓口
  • つくば市の中学生が学術論文を発表 | つくばSTEAMコンパス

    カブトムシに関する学術論文を発表 つくば市内の中学校に通う岩和真さんが、国立研究開発法人森林研究・整備機構森林総合研究所の砂村栄力先生らと学術論文を発表しました。 この論文は、これまで研究事例のなかった日のカブトムシのフェロモンについて誘引実験と検証を行ったもので、インターネット上でも公開され、誰でも読むことができます。 「餌を確保したカブトムシ雄成虫による同種他個体の誘因」 きっかけは「つくばこどもクエスチョンオンライン」 2020年、当時みどりの学園義務教育学校4年生だった岩さんは、カブトムシを題材に自由研究をしており、「つくばこどもクエスチョンオンライン」に参加しました。このとき研究者として参加していた砂村先生は、岩さんが書いた研究計画書に感銘を受けたそうです。 つくばこどもクエスチョンオンライン2020 岩さんの研究計画書 その後も岩さんから砂村先生へお手紙が届くなど、

    つくば市の中学生が学術論文を発表 | つくばSTEAMコンパス
  • JR西「人型重機」の人機一体、2足歩行ロボで新展開

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    JR西「人型重機」の人機一体、2足歩行ロボで新展開
  • 夏休みの自由研究が、世界的発見へ――ニホンオオカミの論文を書いた小学生の探究心 #令和の子(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    夏休み中盤。子どもも親も、宿題の自由研究に頭を悩ませる時期かもしれない。夏休みの自由研究が、後に大きな発見につながった女の子がいる。今年2月、ニホンオオカミの剥製標が発見されたと科学論文で発表された。世界で6体目という快挙。保管されていた剥製標を「ニホンオオカミだ」と気づいたのは当時小学4年生の小森日菜子さんだった。その後、彼女は格的な論文を執筆、専門家たちからのお墨付きも得られた。ニホンオオカミの剥製標が、どのように発見され、論文執筆に至ったのか。現在中学2年生の日菜子さんと支えた両親、研究者らの活動を追った。(文・写真:科学ライター・荒舩良孝/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部)

    夏休みの自由研究が、世界的発見へ――ニホンオオカミの論文を書いた小学生の探究心 #令和の子(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
  • JR西「人型重機」の人機一体、2足歩行ロボで新展開

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    JR西「人型重機」の人機一体、2足歩行ロボで新展開
  • 成人の身長100cm 最小の人類化石を発見 島の環境で劇的進化か | 毎日新聞

    フローレス原人の上腕骨。左端はフローレス島のソア盆地、中央はリャンブア洞窟で発見されたもの=海部陽介・東京大総合研究博物館教授提供 東京大などの研究チームは、インドネシアのフローレス島で、これまでに世界で見つかった中で最小の人類の化石を発見したと発表した。約70万年前の「フローレス原人」とみられる骨で、身長はその大人の上腕骨の一部から、約100センチと推定される。島に渡った原人が、何らかの原因で劇的に小さく進化したと考えられるという。 フローレス原人は2003年、同島にあるリャンブア洞窟の約6万年前の地層から、頭部や手足の骨が初めて発見された。この時の推定身長は106センチで、「ホビット」の愛称で知られるようになった。

    成人の身長100cm 最小の人類化石を発見 島の環境で劇的進化か | 毎日新聞
  • 丹波篠山市より発見された恐竜化石の記載論文の出版および臨時展示の実施について - 兵庫県立 人と自然の博物館(ひとはく)

    丹波篠山市の恐竜化石を 新属新種「ヒプノヴェナトル・マツバラエトオオエオルム」と命名 ~進化型のトロオドン科の初期進化の解明~ 1 ポイント ヒプノヴェナトルが進化型のトロオドン科であるトロオドン亜科の新属新種であることを解明。 ヒプノヴェナトルは第3末節骨に大きな力がかかり、前あしの機能が特殊化していたことを示唆。 トロオドン亜科の走行性への適応は、約1億1000万年前に東アジアで始まり、次第に後あしの構造を適応させていったことを示唆。 2 概要 兵庫県立人と自然の博物館の久保田克博研究員、北海道大学総合博物館の小林快次教授、兵庫県立大学の池田忠広教授の研究グループは、2010年と2011年に兵庫県丹波篠山市(当時は篠山市)の白亜紀前期(約1億1000万年前)の地層から発見された恐竜化石の研究を行いました。研究により、この恐竜化石がトロオドン科の中でも進化的なトロオドン亜科であることが

  • 特別展「古代DNA―日本人のきた道―」

    企画趣旨 遺跡から発掘された古代の人々の骨に残るごく僅かなDNAを解読し、人類の足跡をたどる古代DNA研究。近年では技術の発展とともに飛躍的な進化を遂げ、ホモ・サピエンスの歩んできた道のりが従来想像されていたよりもはるかに複雑であったことが分かってきました。 展では、日各地の古人骨や考古資料、高精細の古人頭骨CG映像などによって、最新の研究で見えてきた遥かなる日人のきた道と、集団の歴史が語る未来へのメッセージを伝えます。 展覧会名 特別展「古代DNA―日人のきた道―」 Special Exhibition: Ancient DNA: The Journey of the Japanese People 会期 2025年3月15日(土)~6月15日(日) ※会期等は変更になる場合がございます。 会場 国立科学博物館(東京・上野公園) 〒110-8718 東京都台東区上野公園7-20

    特別展「古代DNA―日本人のきた道―」
  • アオウミウシを卵から成体まで育てることに世界で初めて成功 | 生物・環境 - TSUKUBA JOURNAL

    アオウミウシを実験室内で卵から成体まで育て、種の幼生の着底過程、幼若体への変態過程、幼若体の成長過程の観察に成功しました。着底後の成長過程は、外部形態の変化に基づいて、9つのステージに分類されました。実験室内におけるイロウミウシ科の幼生から成体までの飼育は、世界初の報告です。 ウミウシ類は巻貝の仲間で、大半の種は卵から孵化した直後は、貝殻を持つプランクトンとして海を漂って生活します。成長過程では、岩礁や海底などの上に着底し、変態して貝殻を失い、浮遊生活から底生生活に移行します。しかし、アオウミウシやシロウミウシなどの特に色鮮やかな体色を持つイロウミウシ科では、実験室内で卵から成体まで育てた例がなく、着底後から成体に至る過程は謎に包まれていました。 研究では、アオウミウシ(Hypselodoris festiva)の成体を採集し、実験室内で飼育して産卵させました。その約6日後、1つの卵塊

    アオウミウシを卵から成体まで育てることに世界で初めて成功 | 生物・環境 - TSUKUBA JOURNAL
  • 七色に輝く「わらび餅」に多くの人が感動 「綺麗すぎる」の声 | おたくま経済新聞

  • 牧野富太郎らから託された貴重な植物標本がピンチです | 東京大学

    矢田部良吉、伊藤圭介、松村任三、牧野富太郎……。日の植物学の夜明けを支えた植物学者たちが活躍してきた小石川植物園。館2階の標室には、明治期から蓄積された80万点超の植物標が収蔵されています。 「東アジアを代表するコレクションのうち、種の学名を命名する基準となるタイプ標は約1万点。ずば抜けて多い数です。これらを失うことはその種の証拠を失うということ。次代に引き継がないといけない貴重なものです」と語るのは、2018年から園長を務める川北先生。 しかし、内田祥三が設計した館は築85年。老朽化によって外壁が傷み、室内では雨漏りが進み、大雨の日は地下が水浸しになる始末です。現代の収蔵棚の多くは可動式ですが、小石川ではいまだに旧式のスチール製ロッカー。すでに満杯のため、標を増やさないようにしているのが現状です。

    牧野富太郎らから託された貴重な植物標本がピンチです | 東京大学
  • ウミウシ?いいえ、ゴカイです ~ウミウシに擬態する新属新種のゴカイを世界で初めて発見~

  • お台場で見るべきものはプランクトン

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:サンノゼ人体博物館(デジタルリマスター) > 個人サイト webやぎの目 驚く声もそのままに 元気よく動き回っているのがカイアシ類という甲殻類の子ども(ノープリウス幼生)である。右のほうにいるでっかいのはたぶんゴカイのなかま(多毛類)の幼生。ゴカイは成虫になってもなかなかだが、幼生の時点でふてぶてしさの片鱗がある。 この水はお台場の砂浜で汲んできた海水だ。 こうやって雑にとった海水だ 波打ち際でペットボトルでただ汲んだ。そのなかにあれだけの生き物がいる。 これはお台場の海が汚いという話ではなくて、近くの海にもこれだけ小さい生き物がいるということである。これが生態系だ。 ……

    お台場で見るべきものはプランクトン
  • 新着情報: 水族館の水槽から新種のタナイス目甲殻類を発見~「らんま1/2」の早乙女乱馬(らんま)に因んで「ランマ」アプセウデスと命名~(理学研究院 講師 角井敬知)

    水族館の水槽から新種のタナイス目甲殻類を発見~「らんま1/2」の早乙女乱馬(らんま)に因んで「ランマ」アプセウデスと命名~(理学研究院 講師 角井敬知) 2024年7月30日 ポイント ●名古屋港水族館の水槽で発見、飼育していたタナイス目甲殻類が新種であることが判明。 ●ハサミ型の脚の内側に摩擦音器の可能性のある構造を発見。 ●種名が確定したことで、ごく近縁な種との比較研究などさらなる研究発展が可能に。 概要 北海道大学大学院理学院修士課程の松島吉伸氏と同大学大学院理学研究院の角井敬知講師の研究グループは、2009年に名古屋港水族館の水槽で発見した甲殻類が新種であることを明らかにしました。 水族館の水槽内には、しばしばライブロック(付着生物のついた死サンゴ塊)や底砂などにまぎれて侵入した様々な小さな生き物が暮らしています。2009年に角井講師が名古屋港水族館で発見したタナイス類の一種もその

    cot-not
    cot-not 2024/07/30
    なぜ乱馬かというと「本種が雌雄同体であることから、高橋留美子氏の作品「らんま1/2」のリードキャラクターで、本来は男性ながら女性にもなりうる「早乙女乱馬(らんま)」を想起し、同キャラクターに因んだもの」
  • カブトムシの仲間だけど厄介者~東京の公園に大量発生のなぜ 虫とは無縁だった記者が取材してみた | NHK

    2024年の夏休み。東京でも子どもたちに人気のカブトムシなどを見ることができる公園は少なくありません。 ただ、都内の公園では近年、同じカブトムシの仲間でも厄介な虫が大量に発生。 それが原因で立ち入りが制限される公園まででています。いったいなぜなのでしょうか? (首都圏局/記者 多久和 佳) 「虫と無縁だった」私 初めての取材が… 私はこの4月(2024年)に記者になったばかりです。 横浜で生まれ育ち、虫とは無縁の生活を送ってきました。そんな私でしたが最初に手がけることになった企画の主人公が「虫」。先月(6月)、デスクからSNSで拡散されたこんな投稿を見せられたのがきっかけでした。 「木に巻かれた粘着シートにヤモリが貼り付いている」 なぜ木に粘着シートが巻かれているのか-。そこから取材が始まりました。 虫の正体は「カシナガ」 さっそく、木にこの粘着シートを巻いているという区に電話で取材しまし

    カブトムシの仲間だけど厄介者~東京の公園に大量発生のなぜ 虫とは無縁だった記者が取材してみた | NHK
  • 夏休みの自由研究に最適!~家庭でできる化学実験7選~ | Chem-Station (ケムステ)

    化学者のつぶやき 夏休みの自由研究に最適!~家庭でできる化学実験7選~ 2024/7/29 化学者のつぶやき, 日常から 家庭, 自由研究 コメント: 0 投稿者: berg bergです。ケムステをご覧の皆様の中には、小学生・中学生のお子さんをお持ちの親御さんもいらっしゃることでしょうか?夏休み真っ只中ということで、自由研究の題材に頭を悩ませている方もいらっしゃるかもしれません。そこで今回は、ご家庭でも取り組みやすい化学実験のネタを、独断と偏見に基づいていくつかご紹介したいと思います。 ① キャンドルづくり 化学っぽさ:★☆☆☆☆ 材料の入手:★★★★☆ 難易度:★★☆☆☆ ジェルワックスとよばれる無色透明のゲル状のパラフィンをロウ代わりに用いると、装飾も容易で完成品の見栄えが増します。画像は筆者がドライフラワーを入れて作ったものです。通販サイトなどでも専用のキットが安価にありますので、

  • 中部大学 大場裕一 教授【日本唯一の発光生物研究室に独自取材!発光生物の生態に迫る】 | TLG GROUP

    中部大学 大場裕一 教授【日唯一の発光生物研究室に独自取材!発光生物の生態に迫る】 2024 6/15 日で唯一の発光生物研究室の取り組みをご存知でしょうか。中部大学の大場裕一教授が指導するこの研究室では、ほとんど解明されていない発光生物の科学に焦点を当て、新たな知見をもたらすために日々の研究が行われています。 発光生物は非常に珍しい種類が多く、分かっていないことも多いですが、研究者たちの詳細な観察と先進的な分析手法により、その秘密が徐々に明らかにされつつあります。 この記事では、中部大学の大場裕一教授に、どのようにしてこれらの生物が研究され、何が新たに発見されたのかについて独自インタビューさせていただきました。 中部大学 応用生物学部 環境生物科学科 大場裕一(おおば ゆういち)教授 総合研究大学院大学生命科学研究科・分子生物機構論専攻。博士(理学)。 2007年から名古屋大学・大学

    中部大学 大場裕一 教授【日本唯一の発光生物研究室に独自取材!発光生物の生態に迫る】 | TLG GROUP
  • 光るカタツムリ 80年ぶりに発見 中部大学などの研究グループ | NHK

    愛知県にある中部大学などの研究グループがタイに生息するカタツムリ5種が光る性質を持っていることを発見しました。光るカタツムリが見つかるのは80年ぶりだということです。 光るカタツムリを発見したのは愛知県春日井市にある中部大学応用生物学部の大場裕一 教授とタイの大学による共同研究グループです。 グループの発表によりますと、カタツムリは世界でおよそ3万種が確認されていますが、そのうち光るのは80年前の1943年にシンガポールで見つかった種が唯一だと考えられてきました。 しかし、タイに生息するカタツムリを集めて調査したところ、新たに5種のカタツムリが光る性質を持つことがわかったということです。 このうち ▽「プファニア属」の4種は体が連続的に緑色に光り ▽「ヒカリマイマイ属」の1種は動いている時に口のあたりが緑色に点滅することが確認されたとしています。 大場教授は、ホタルなどの毒を持つ発光生物の

    光るカタツムリ 80年ぶりに発見 中部大学などの研究グループ | NHK
  • 光る粘菌 大山町で確認 史上初の可能性 | 日本海新聞 NetNihonkai

    鳥取県大山町で、アメーバのような単細胞生物「粘菌」が発光しているのが確認された。専門家らは「これまで粘菌が光ることは確認されておらず、史上初の発見の可能性がある」と注目する。 見つけたのは同町下市の自然観察指導員、白石泰志さん(42)。6月16日の午後11時ごろ、同町羽田井の甲川の上流部を訪れた際、朽ち木で2、3ミリ程度の粘菌が緑色に発光しているのを見つけた。近くには暗所で緑色に発光することで知られる1センチ弱のキノコ「ヤコウタケ」が生えており、当初は「かさを開く前のヤコウタケか」と思ったが、観察しているうちに粘菌だと気づいたという。 専門家らに情報を共有すると、見た目の特徴から「シロウツボホコリ」という粘菌とみられると指摘があった。粘菌はキノコをべることで知られ、ヤコウタケをべて発光していた可能性などが考えられるという。白石さんは町内の他の場所でもシロウツボホコリを観察したが発光する

    光る粘菌 大山町で確認 史上初の可能性 | 日本海新聞 NetNihonkai
  • “国際宇宙ステーション スペースXの宇宙船で処分へ” NASA | NHK

    2030年に運用を終える予定の国際宇宙ステーションについて、NASA=アメリカ航空宇宙局は、アメリカの企業「スペースX」が新たに開発する宇宙船を使って大気圏に突入させて処分する計画を明らかにしました。 地球上空およそ400キロを周回している国際宇宙ステーションは、1998年に建設が始まり、2000年からは宇宙飛行士が長期滞在してさまざまな実験を行っていますが2030年に運用を終える予定です。 NASAなどはこのほど、運用終了後の宇宙ステーションを処分するため、アメリカの企業「スペースX」と契約して新たな宇宙船を開発する計画を明らかにしました。 計画では現在、物資を輸送するために使われている「スペースX」の宇宙船「ドラゴン」をもとに宇宙ステーションを動かすための専用の宇宙船を開発します。 宇宙ステーションは、開発した宇宙船がドッキングした状態でエンジンを噴射することで移動を始め、徐々に高度を

    “国際宇宙ステーション スペースXの宇宙船で処分へ” NASA | NHK