2020年12月7日のブックマーク (2件)

  • 新しいワンタン麺

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:飲店専門リサイクルショップが楽しすぎた 新しいワンタン麺の誕生 先日、冷蔵庫にワンタンの皮が何枚か余っていて、どう消費しようかな〜と考えていました。お前、またワンタンの皮かよとお思いでしょうが、当に好きなんですよ。ワンタンが。 まぁ、くしゃっと握ってスープかなんかに入れてしまえばそれだけで美味しいのがワンタンの皮のすごいところなんですが、ふと思いついた。 「こいつ、細切りにしたらそのまま麺にならないかな?」と。 で、さっそく試してみたところ、見事に新感覚の麺料理が誕生してしまったんですよね。どういうことか。あらためて買ってきたワンタンの皮を使ってご説明していきましょう。 誰の日記を読まされてるんだ こういった、ごく一般的なワンタンの

    新しいワンタン麺
  • JAXA、「はやぶさ2」が再出発直後に撮影した地球の画像を公開

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2020年12月6日、同日未明に地球に到着した小惑星探査機「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」で採取したサンプル(砂)を搭載したカプセルの回収状況の説明会を実施。現在、カプセルは無事に、オーストラリアの現地部に搬入され、設置されたQuick Look Facility(QLF)におけるリュウグウ由来と思われるガスの採取に向けた準備作業が進められていることが明らかにされた。 オーストラリア・ウーメラ砂漠における「はやぶさ2」が送り届けたカプセルの回収の様子 (JAXA) はやぶさ2のカプセルの回収に成功 実際のガスの採取作業は明日(12月7日)に実施される予定だという。 オーストラリアのウーメラ砂漠の玄関口とも言えるクーバーペディで撮影されたはやぶさ2の再突入カプセルの火球 (C)JAXA 現地でのガス採取を終えた後、カプセルの体とも言えるサンプル(砂)

    JAXA、「はやぶさ2」が再出発直後に撮影した地球の画像を公開