2023年12月16日のブックマーク (5件)

  • ツジメシ。プロダクトデザイナー、ときどき料理人 : 豚バラキャベツ蒸し ★★

    そろそろ、煮て美味しい、巻きのしっかりした寒玉のキャベツが出回り始めました。 豚バラ肉とキャベツが好きな僕ですが、今のところ、これが一番豚バラの美味しいべ方なのでは、と思っています。 多めの油でこんがり焼き付けて適度に脂を抜いた豚バラを、たっぷりのキャベツに乗せて弱火で蒸します。 バラ肉も柔らかく蒸し上がって美味しいけど、その旨味を吸ったキャベツがまたとっても美味しくなります。 写真は調子に乗って肉乗せ過ぎ。キャベツとの割合からすると、この2/3量でも充分です。 持ち寄りパーティなんかのときには、焼いた豚をキャベツに乗せた状態の鍋を持ち込んで、仕上げの蒸し焼きだけ現地でやると、温かい状態でべてもらえます。 ハーブは、ローズマリー+タイムがお薦めですが、お好みのもので。 豚を焼くときに出た脂は熱いうちに耐熱容器にとっておき、自家製ラードとして炒め物などに使っても。 豚とキャベツは他にもい

    ツジメシ。プロダクトデザイナー、ときどき料理人 : 豚バラキャベツ蒸し ★★
  • 服が燃える!?「着衣着火」で年間100人死亡 注意点と対策は | NHK

    「フリース着て料理していたら服に火が」 「袖から肩まで一瞬で燃え広がった」 SNSでこのような投稿が相次いでいます。 ちょっとした不注意がきっかけになる「着衣着火」ですが、去年1年間では全国で101人が死亡するなど、深刻な結果を招きます。 どんな素材の服を着れば防げる?服に火が付いてしまった時の対処法は? 命を守る対策を取材しました。 (※記事後半で対策方法を動画で紹介しています) ちょっとした不注意で… 「衣服への着火に注意 ガスコンロやストーブの炎が衣服に着火し火傷を負う火災が発生 異常燃焼がなくとも、ちょっとした不注意で近づきすぎ着火してしまうことも!」 投稿した郡山地方広域消防組合によりますと、管内では3か月連続で「着衣着火」による被害が相次いでいて、注意喚起のために投稿したそうです。 被害はいずれも屋内で、調理など日常の動作をしている最中に起きていました。

    服が燃える!?「着衣着火」で年間100人死亡 注意点と対策は | NHK
  • 「世界最大の花」が結実 国内初 12月にも発芽か | 毎日新聞

    ショクダイオオコンニャクの実=茨城県つくば市の国立科学博物館筑波実験植物園で2023年12月1日午後2時1分、信田真由美撮影 「世界最大級の花」を咲かせる絶滅危惧植物ショクダイオオコンニャクに国内で初めて実がなった。実らせたのは茨城県つくば市の国立科学博物館筑波実験植物園。めったに咲かない花が二つ続けて咲いた幸運と、悪臭の中での職員の奮闘が、真っ赤な736粒に結実した。順調に行けば、12月中にも実から取れた種が発芽する。 ショクダイオオコンニャクはインドネシア・スマトラ島に自生するサトイモ科の植物。一つの花のように見えるが、小さな花がたくさん集まった「花序」で、高さ約3メートル、直径約1メートルの大きな花を咲かせる。

    「世界最大の花」が結実 国内初 12月にも発芽か | 毎日新聞
  • 小動物御用達「チュウ子さんのお店」に行ってみた

    ネズミが店主の小料理屋さんがあるらしい。 「チュウ子さんのお店」は知る人ぞ知る、小動物御用達のお店だ。この度、日時限定で人間のお客さんも行けるようになったとの情報を入手! さっそく小動物の社交場に繰り出してみた。 第一印象は恐怖 チュウ子さんと知り合ったのは「妖怪盆踊り」というイベントだった。化けわらじと初めて会い、チュウ子さんはかなり怖がっていた。 恐怖体験としてインスタに投稿していた 第一印象で恐怖を植え付けてしまった化けわらじだったが、しばらくすると打ち解けたので、お互いに名刺交換をした。 チュウ子さんは、中野で小動物向けの小料理屋さんを営んでいるそう。なんと、この度日時限定で人間のお客さんも呼ぶことにしたとのこと。 ネズミの小料理屋さん……? ……実際にはチュウ子さんのお店がある場所は、「una camera livera」という中野にあるシェアスペースで、日替わりで違う方がお店を

    小動物御用達「チュウ子さんのお店」に行ってみた
  • 『葬送のフリーレン』が成し遂げた日本オタク史に残る偉業

    「エルフ」は日のフィクションにおいて非常に人気のある存在であり多くの作品に登場するが、 一方で、不思議と「有名なエルフ」がいないという問題があった。 「エルフといえば?」「ロードス島戦記のディードリットと…あとは…」という感じ。 いやディードリットでさえ最近のオタクは知らないだろう。 しかしフリーレンはついに成し遂げた。 エルフにして主人公、しかも作品は大ヒット。 彼女はエルフの代表格、エルフの代名詞、エルフの第一人者となったのだ。 少なくともあと10年くらいは「エルフといえば?」「フリーレン」ということになるだろう。 この偉業はもっと讃えられるべきだと思う。

    『葬送のフリーレン』が成し遂げた日本オタク史に残る偉業
    cot-not
    cot-not 2023/12/16
    丸顔のエルフって珍しいよなぁ、と思いながらフリーレン観てる