iPhoneと物理に関するcot-notのブックマーク (3)

  • 残像写真アプリActShotとロイロノートの組み合わせ(物理) | 科学のネタ帳

    「ActShot」というアプリを使ってストロボ写真を撮ってみました。今まではモーションショットというアプリを使っていたのですが、Appストアから消えてしまったので、他の #ストロボ写真 アプリ( #残像写真 アプリ)を探していたところ出会いました。無料で使えますが、無料で使える範囲に少し制限があるのが、ちょっとつらいところです。 このアプリは、動画をあらかじめとってから、動画ファイルを読み込み、任意の範囲を選択をして、残像写真をつくります。例えばですが、等速直線運動を解析すると、このように作ることができます。 モーションショットよりもよいところは、時間間隔を選べることです。デフォルトは200ミリ秒です。ただし、デフォルトから任意の間隔に変えるときには、アップグレードをしなければいけないようです。 こちらは等速度直線運動ですが、200ミリ秒だと像が3つくらいでわかりにくいですね。この場合はも

    残像写真アプリActShotとロイロノートの組み合わせ(物理) | 科学のネタ帳
  • お手軽ストロボ写真アプリで放物運動を解析しよう! | 科学のネタ帳

    木槌を投げろ!気分はハンマーブロス! ストロボ写真が気楽に撮れる時代になった! みなさんはストロボ写真を見たことがありますか?よく理科の教科書などに物体の運動の様子がよくわかるストロボ写真が載っているので、覚えている方もおおいかもしれません。等間隔でストロボが光ることを利用して、物体の動きを1枚の写真におさめるというもので、ワクワクする実験なのですが、実際にストロボ写真をとるのは機材が高くてなかなか気楽に、ましては自宅でとるというわけにはいきません。 しかし、今はiPhoneアプリにモーションショットというものがあります。このアプリは、風景の中で動いているものと動かないものを判別して、動きを1枚の写真の中に表示してくれる、まさにストロボ写真がとれるアプリなんですね。 今日はそんな「モーションショット」を使った実験を紹介したいと思います。 科学のレシピ 用意するもの 木槌(ゴムのハンマーでも

    お手軽ストロボ写真アプリで放物運動を解析しよう! | 科学のネタ帳
  • 小学生からどうぞ!電気回路が隅の隅まで3Dで見渡せるソフト | 科学のネタ帳

    3次元シミュレーター まずはこちらの動画を御覧ください。電子ブロックのように楽しめて、立体的なモデルまでイメージできるというスグレモノのウェブ教材です。 フラッシで動いているようですので、パソコンブラウザがあればOSに関わらず見ることができます。ただしiPhone等のiOSはフラッシュに対応していなません。パソコンで御覧ください。 先日の科学のネタの記事で物理シミュレーションソフトについて、紹介したところ、 [blogcard url=”http://phys-edu.net/wp/?p=24031″] twitterにて、にこ らすさん(@Nicol_as)から次のような情報をいただきました。 こんばんは。手前味噌ながら、電気回路シミュレータにはこんなのもありますよ。(開発者の1人です) 3次元電気回路シミュレータ ※ クリックしてうまく動かない場合は、ダウンロードをして、フラッシュファ

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