2013年5月15日のブックマーク (8件)

  • 蟲ソムリエへの道 昆虫食をブームで終わらせないために

    このブログは以下に移動しました。旧記事も見ることができます http://mushi-sommelier.net 「始まってもいないのに何を」とおもわれるかもしれませんが。 2013年 5月13日 FAOが報告書を公開し、 一斉にニュースで取り上げられました。 201ページに亘る報告書なのでこれからしっかり読まなくてはいけません 題名を読む限り、 「Edible insects:Future prospects for food and feed security」 未来のと飼料の安全保障に有望だ、との論調です。 実は2010年にも報告書が出ており 「Edible forest insects Human bites back」 http://www.fao.org/docrep/012/i1380e/i1380e00.pdf 森林資源としての伝統昆虫を見なおせ、という内容でした。 こ

    蟲ソムリエへの道 昆虫食をブームで終わらせないために
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    counterfactual 2013/05/15
    変態バッタ博士も言っていたが、トノサマバッタは硬くて青臭い感じがするので好みが分かれるところ。なお、イナゴ佃煮のイナゴは中国から輸入されている(もちろん、国産もある)。
  • 17年周期の「セミ」大発生が間近に、米国

    米バージニア(Virginia)州アレクサンドリア(Alexandria)で、セミを持つ子ども(2004年5月14日撮影)。(c)AFP/Stephen JAFFE 【5月15日 AFP】米国では、セミの大群の侵略が目前に迫っている。17年もこの時を待ち続けてきた、無数の巨大なコオロギに似た昆虫が、土の中から姿を現す態勢を整えている。 米東海岸を覆い尽くすと見られているこのセミは、すでにノースカロライナ(North Carolina)州とニュージャージー(New Jersey)州で最初の目撃例が出ており、昆虫マニアのサイト「cicadamania.com」に13日、情報が投稿された。 だが、セミの襲来が格化するのは今月、地表の平均気温が17度に達したときだ。ピーク時には、1平方メートル当たり1000~2000匹のセミがひしめき合うこともある。セミは世界中で見られるが、この周期的現象が起き

    17年周期の「セミ」大発生が間近に、米国
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    counterfactual 2013/05/15
    セミは美味いです。
  • 国連機関が昆虫食のススメ、「栄養があって美味」

    (CNN) 昆虫は栄養価が高く採集も容易で、世界の未来のために理想的な料になる――。国連糧農業機関(FAO)がそんな報告書をまとめた。 FAOはイタリアのローマで13日に記者会見を開いてこの報告書を発表。出席した昆虫の専門家は、昆虫をべる量を増やせば、世界の健康と富の増進や環境改善に役立つと訴えた。 昆虫は、肉や魚に比べてタンパク質の含有量や質が高く、物繊維や銅、鉄分、マグネシウム、リン、セレン、亜鉛などの栄養分も豊富に含まれる。 環境にも適応しやすいことから世界中のあらゆる場所で採集や飼育がしやすく、安価で環境に優しい料源になり得るという。肉のように感染症を媒介する危険も極めて低い。 アジアや南米、メキシコ、アフリカなどの一部では、約20億人がバッタやコオロギ、幼虫などを日常的に摂取する。例えばカンボジアでは昔からタランチュラのフライがあり、タイでは昆虫を使った冷凍品や缶

    国連機関が昆虫食のススメ、「栄養があって美味」
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    counterfactual 2013/05/15
    昆虫はたいてい美味しいですよ。イモムシタイプはグッドです
  • ウルトラセブンはぼくらの「文化」だ!:日経ビジネスオンライン

    ぼくは1964年12月生まれなので、1967年10月から翌68年9月という「ウルトラセブン」の放送時には2~3歳。ちょうど同じ頃に放送されていた「黄金バット」や「パーマン」のほうが好きだったようだ。 だから、セブンが記憶に残っているのは、おそらく小学生になってから見た再放送によってではないかと思われる。 いちばん強烈だったのは、ご多分に漏れず、第39話・40話「セブン暗殺計画(前篇・後編)」(注:「篇/編」の字は放送時のママ)。自称「いかなる戦いにも負けたことのない無敵のガッツ星人」という触れ込みどおり、分身の術でセブンを翻弄してエネルギー切れに追い込み、あろうことか空中に浮かぶ十字架に磔(はりつけ)にして、全国の子どもたちを絶望の底にたたき込んだ鳩頭の宇宙人、「ガッツ星人」の回だ。 夕日に照らされた山上の磔刑図──。あれほど恐ろしく、衝撃的で、しかも美しい映像を、いまにいたるまでぼくは

    ウルトラセブンはぼくらの「文化」だ!:日経ビジネスオンライン
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    counterfactual 2013/05/15
    4th gate open! 4th gate open!
  • 「一酸化二水素」ジョークで、米国のラジオ番組DJが無期限謹慎処分に|WIRED.jp

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    counterfactual 2013/05/15
    「一般大衆が基本的な化学式も理解できないのだとすると、複雑な用量関係や複数の要因が関わってくる疫学のような、公衆衛生におけるもっと込み入った問題が理解されることは、おそらく望むべくもない」
  • ツイッターで指摘された看板『本当に誤り』だったことが判明し撤去へ

    ツイッターで指摘されていた4%×1年で48%の看板。4%を1年続けても4%では?という指摘が上がっており話題になっていた。だが実は深い意味があるのかもしれないし、手の込んだコラージュ画像と言う可能性もある為念の為この業者に問い合わせたところ『誤り』であることが判明。しかもすぐに修正をするとのことだ。ネットの指摘から実際に修正を行うと言うとんでもない展開になりそうだ。 理系のみなさん!今週のツッコミタイムがやってきました! twitter.com/hrk/status/333… — Haruka Kataokaさん (@hrk) 2013年5月13日 この看板には以下のように記載がある。 4%=半分の意味、わかりますか?4%、これは日の一般的なフィットネスクラブの1か月あたりの退会率。 と、ここまでは問題はない。だが次の文章に問題があるとネットで指摘が上がっていた。 1年で48%つまり1年

    ツイッターで指摘された看板『本当に誤り』だったことが判明し撤去へ
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    counterfactual 2013/05/15
    小学算数(割合)で躓いている人が多いようで
  • Facebook

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    counterfactual 2013/05/15
    典型的な誤謬に見えますね
  • 動物実験の是非をめぐる、2つの見解

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    counterfactual 2013/05/15
    動物実験って生命科学分野で盛んに行われていますが、人間への応用を目的とするのは全体としては少ないような気がします。 ネズミに興味がある研究者に、ネズミの研究をしても人間の病気を治せないといっても無意味