2018年6月21日のブックマーク (6件)

  • 自民党:戦闘機の国産化要請 首相「重圧かかる」 - 毎日新聞

    安倍晋三首相は20日、衛藤征士郎元防衛庁長官ら自民党国防議員連盟のメンバーと官邸で会い、航空自衛隊F2戦闘機の後継機を国産で開発するよう要請を受けた。衛藤氏によると、首相は「よく分かった。プレッシャーがかかる」と述べるにとどめた。 要請文では、国産に必要な技術は十分にあり、技術の伝承や運用後の改修… この記事は有料記事です。 残り88文字(全文238文字)

    自民党:戦闘機の国産化要請 首相「重圧かかる」 - 毎日新聞
    counterfactual
    counterfactual 2018/06/21
    やめとけ
  • 自分の平熱を知らない人は注意!体温の変化でわかる「病気のサイン」(週刊現代) @gendai_biz

    体温の変化で気づいた 体温は健康状態のバロメーターだ。普段の平熱から上下するようなことがあったり、長期的に見て平熱が変化していたりする場合には、体の中で何かの異変が起きている「サイン」だと考えたほうがいい。 名前を聞くだけでゾッとするような病気も、体温の変化によってわかることがある。白血病がその筆頭だ。 江田クリニック院長の江田証氏が言う。 「白血病には、有名な3つの症状があります。それは、微熱、体重減少、盗汗(寝汗)です。原因不明の微熱が何日も続いている場合には、『万が一』ではありますが、白血病になっている可能性を疑ったほうがいいかもしれません」 実際に、東京都に住む女性(48歳)はこんな経験をした。その女性が振り返る。 「3年前の夏、体にちょっとした異変が起こりました。日中は36.4℃ほどの平熱なのですが、夜になると37℃になるかならないかの微熱が出ることが続いたんです。 最初は風邪か

    自分の平熱を知らない人は注意!体温の変化でわかる「病気のサイン」(週刊現代) @gendai_biz
    counterfactual
    counterfactual 2018/06/21
    低体温のほうが長寿らしいですが、どうなんすか?
  • Tansa

    公害PFOA 新連載!シリーズ「公害PFOA」【岡山・吉備中央編】 2023年秋、岡山県吉備中央町の水道水から高濃度のPFOAが検出された。1000人を超える町民が、少なくとも3年間、日常的に飲用していた。だがこの町に、PFOA製造工場は存在しない。原因は、企業が町外から持ち込んだPFOA含有廃棄物だった。【毎週火曜連載】 お知らせ Tansaがアジア探査報道ネットワーク「Asian Dispatch」に加盟!/欧米に対抗するアジア独自のストーリーを アジアの探査報道ネットワーク「Asian Dispatch」が、2024年4月に結成されました。スタート時のメンバーとして10か国18報道機関が加盟し、Tansaは日から唯一の参加です。 保身の代償 共同通信、裁判で「長崎新聞は私企業」と主張=批判してはいけない存在? 長崎新聞は「私企業」だから、批判の対象としては晒されないーー。共同通信

    Tansa
    counterfactual
    counterfactual 2018/06/21
    薬害エイズは、製薬マネーで起きたことではない。
  • シカゴから戻って1週間:標準療法と個別化医療 - 中村祐輔の「これでいいのか日本の医療」

    目が回るほど忙しい日が続いている。「シカゴ便り」でなくなることを契機にブログをどうしたものかと悩んでいたが、昨夜、事をした友人から、「中村先生は、人が言いたいことを、よくあれだけズケズケと言えますね。他の人は怖くて言いたいことが言えないのですよ。でも、ブログを読んでスッキリしている人がたくさんいると思いますよ」と言われた。 そして、昨日の朝に、以前から相談を受けていた19歳のがん患者さんをお見舞いに行って(様子を見に行って)来た。直後に、お父様から連絡をいただき、感謝の言葉を頂いた。電話の向こうで泣いている様子が伝わり、私ももらい泣きしてしまった。少しでも多くの患者さんに希望を提供することが重要だと思い、これからもできる範囲で情報を発信していくことに決めた。もちろん、最終的なゴールは希望を提供するだけではない、希望を現実にすることが私の人生の目標だ。 日に戻って1週間、もっとも辟易とし

    シカゴから戻って1週間:標準療法と個別化医療 - 中村祐輔の「これでいいのか日本の医療」
    counterfactual
    counterfactual 2018/06/21
    個別化医療も統計学を使いますな。
  • 3人に1人の医師に製薬会社マネーが | 残る桜も 散る桜ー膵臓がん完治の記録

    【日 時】2023年11月18日(土) 14:00~17:00(開場:13:45) 【会場1】大田区産業プラザ PiO 6階C会議室 【参加費】1,000円 【対 象】膵臓がん患者とその家族、ご遺族 【定 員】60名 【内 容】 第1部 講演:ひかりさん『実母と夫のすい臓がんに寄りそって/いろんな患者と家族のほんとの気持ち』 第2部 患者・家族、遺族の交流会 参加申込受付中です。 詳しくはオフィシャルサイトで

    3人に1人の医師に製薬会社マネーが | 残る桜も 散る桜ー膵臓がん完治の記録
    counterfactual
    counterfactual 2018/06/21
    ”その製薬会社に有利なデータを採用する傾向になる“ そういう先生はライバル社からも講演会をお願いされるのです。”これに参加させられる患者は踏んだり蹴ったりだ。”  既存薬を使う研究ならそうでもない
  • 全宅ツイのグル on Twitter: "最近の若い人は防腐剤の入ったコンビニエンスストアのご飯ばかり食べているから、彼らが死んでも彼らの死体は腐らない。初めて入った和食屋さんで、そう話す大将に頷きながら刺身定食を食べています。帰りたい。"

    最近の若い人は防腐剤の入ったコンビニエンスストアのご飯ばかりべているから、彼らが死んでも彼らの死体は腐らない。初めて入った和屋さんで、そう話す大将に頷きながら刺身定べています。帰りたい。

    全宅ツイのグル on Twitter: "最近の若い人は防腐剤の入ったコンビニエンスストアのご飯ばかり食べているから、彼らが死んでも彼らの死体は腐らない。初めて入った和食屋さんで、そう話す大将に頷きながら刺身定食を食べています。帰りたい。"
    counterfactual
    counterfactual 2018/06/21
    いいことじゃないか