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2017年12月30日のブックマーク (4件)

  • 仮想通貨でベンチャーが資金調達 海外では持ち逃げ増加:朝日新聞デジタル

    ベンチャー企業が「ビットコイン」などの仮想通貨で事業資金を得る「イニシャル・コイン・オファリング(ICO)」という手法が日でも動き始めた。低コストで世界中から資金を集められるのが特徴だ。ただ、詐欺的な手口も一部で出ており、金融庁は注意喚起を始めた。 安昌浩(やすまさひろ)さん(29)は6月、信頼性の高い記事やブログを集めたメディアサイトを作ろうと、ベンチャー企業「アリス」を設立した。虚偽のネット記事にうんざりする人は多く、ニーズがあると読んだ。 資金調達に使ったのがICOだ。新株にあたる「トークン」と呼ばれる電子的な証票を投資家らに仮想通貨で買ってもらう。企業は仮想通貨を円やドルなどに換金して事業に使う。投資家は企業のサービスを割安に受けられるなどのメリットがある。 安さんらは今夏に事業計画をネットで公表し、投資家からの質問に応じた。9月からの1カ月で約100カ国から4・3億円が集まった

    仮想通貨でベンチャーが資金調達 海外では持ち逃げ増加:朝日新聞デジタル
  • 昆布 on Twitter: "JR北海道の大変さがわかる映像 https://t.co/KtGPIV2uiz"

    JR北海道の大変さがわかる映像 https://t.co/KtGPIV2uiz

    昆布 on Twitter: "JR北海道の大変さがわかる映像 https://t.co/KtGPIV2uiz"
  • 築地市場 移転へ 最後の年越し | NHKニュース

    来年10月、豊洲に移転する東京・築地市場は、30日が年内最後の営業日となりました。市場は早朝から多くの買い物客でにぎわい、業者たちは築地での年越しが最後になる中、慌ただしく対応に追われていました。 80年余りの歴史に幕を閉じることになった築地市場では、30日が年内最後の営業日となり、早朝から年末年始の材を求める買い物客でにぎわいました。 水産物の仲卸売り場では、マグロやイクラ、それにカズノコやカニが次々に買い求められました。 築地でおよそ60年商売してきた仲卸の店では、午前7時ごろに店を閉めたあと、従業員が冷蔵庫や床板をブラシで磨き1年の汚れを洗い流していました。 このあと、社長が従業員を前に、「ことしは旬の魚が不漁続きで厳しい状況が続いたが、来年は豊洲市場が開場する。力を合わせて頑張っていきたい」とあいさつし、手締めをして、ことしの仕事を終えました。 仲卸業者の亀谷直秀社長は「ことし初

    築地市場 移転へ 最後の年越し | NHKニュース
  • ワークライフバランスと“自分らしさ”を両立させた転職成功ストーリー【type転職エージェント】

    新卒にて大手人材系企業にて営業職として従事。その後、実家の老舗造り酒屋の商品企画と営業責任者を勤める。2016年10月よりエス・エム・エスキャリア社に入社し、現在はキャリアパートナー職としてご活躍中。 姫野 : 日はお忙しい中ありがとうございます。それでは今までのご経歴について、順を追って伺いたいと思います。まずは新卒で入社された企業を選ばれた理由から伺えますでしょうか。 岡様 : 新卒では大手人材系企業に入社し、1年目は人事として、2年目から約4年間はブライダル総合誌の営業職として、熊、福岡、東京へと拠点を移しながら勤務していました。その後、5年目になるタイミングで実家に戻り、父が経営する造り酒屋(お酒メーカー)にて営業責任者と商品企画担当を兼務していました。 学生時代はバンド活動をやっており、実はプロを目指していました。そのため、就職活動も腰を入れてやっていなかったのですが、あ

    ワークライフバランスと“自分らしさ”を両立させた転職成功ストーリー【type転職エージェント】