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UXとinteractionに関するcptskgjのブックマーク (7)

  • 認知心理学とUIデザインに関するメモ

    photo credit: dierk schaefer via photopin cc こんにちは、@h0saです。 約1ヶ月経ってしまいましたが、2014年7月17日に開催された、HCD-Net主催セミナー「認知心理学とUI,UX入門」に参加してきました。 UIデザイン業務に活かせる内容でしたので、ポイントを絞ってメモを残しておきます。 「認知心理学とUI,UX入門」メモ 認知心理学とは ・人の頭の使い方:知覚・理解・記憶・思考・学習・推論・判断・問題解決などの知的機能が研究対象。 ・最近では、感情、感性、熱達、実践等の問題にも取り組むようになっている。 認知情報処理(人の頭の使い方) ・知覚(五感) ↓ ↓←注意 ↓ ・認知 ↓ ・記憶(短期記憶、長期記憶) ↓ ・理解(理解の枠組み=メンタルモデル) ↓ ・判断 短期記憶 ・短期記憶の記憶容量:7±2単位、保持時間2〜5秒 ・

    認知心理学とUIデザインに関するメモ
  • アニメーション表示のプログレスバーをどうすれば体感速度がアップするのかが判明

    ファイルをダウンロードする時やソフトウェアをインストールする際によく目にするのが進捗度合いを示すプログレスバーですが、このプログレスバーの表示にアニメーション効果を加えることで、処理の体感速度を実際よりも早く感じさせる効果があることがわかりました。 ProgressBarsVisualCHIv15CAMERA1 - ProgressBarsHarrison.pdf (PDFファイル) http://chrisharrison.net/projects/progressbars2/ProgressBarsHarrison.pdf カーネギーメロン大学コンピュータサイエンス学科 Human-Computer Interaction Instituteの研究チームは、次の3種類のバーを比較して実験を行いました。 実験では、この3種類のバーをそれぞれ比較させることで、その効果の違いを浮き彫りにして

    アニメーション表示のプログレスバーをどうすれば体感速度がアップするのかが判明
  • インタラクションデザイン - Wikipedia

    この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2023年1月) インタラクションデザイン(英: Interaction design)は、技術的システム、生物学的システム、環境システム、組織などの振る舞い(対話、インタラクション)を定義し生成する規範の一種である。 概要[編集] 例えば、ソフトウェア、各種製品、携帯機器、環境、サービス、ウェアラブルコンピューティング、組織自体などのシステムに適用される。インタラクションデザインは、人工物やシステムのユーザーへの反応を振る舞い(インタラクション)として定義する。IaD または IxD と略記されることもある。システム開発においてユーザーの人力操作に対するシステムからの適切な反応を設計することで利用目的に合致した

  • ユーザーエクスペリエンスの分解

    【Unite Tokyo 2019】〈七つの大罪〉をゲームで!高品質グラフィックを具現化するための技法と開発最適化のご紹介UnityTechnologiesJapan002

    ユーザーエクスペリエンスの分解
  • Interaction Design Association – IxDA

    The Interaction Design Association is a member-supported organization dedicated to the discipline of interaction design. Since its launch in 2003, IxDA has grown into a network of more than 150,000 individuals with local groups around the globe, focusing on interaction design issues for the practitioner, no matter their level of experience. What’s on IxDA is built ‘by the community, for the commun

    Interaction Design Association – IxDA
  • UX Blog | ナレッジ | ミツエーリンクス

    先日、FacebookからiPhone用のニュースリーダーアプリPaperが米国向けにリリースされました。 雑誌を流し読むように投稿やニュースにざっと目を通しつつ、気になったものは新聞を広げるようにして続きを読む...そんな使い方が、手のかかったなめらかな動きで実現されています。* しかし、こうしたインターフェイスも、当然ながら最初は発案者の頭の中にしかなかったものです。こうした動きのある製品を作ろうとするとき、私たちはインターフェイスのイメージをプロジェクト関係者にどうやって共有していけばよいのでしょうか? 画面イメージを伝える際にはワイヤーフレームがよく使われますが、このような動きのない静的なドキュメントでは、実際にアプリがどのように使えるのか想像しづらいでしょう。そのため、動きをつけたプロトタイプでデザインした画面を共有していくことが効果的です。 例として、私が作成したプロトタイプ(

  • ScaleOut | Supership

    2024年4月1日より、Supership株式会社は親会社であるSupershipホールディングス株式会社に吸収合併されました。 合併に伴い、存続会社であるSupershipホールディングスは社名をSupershipに変更し、新たな経営体制を発足しました。件に関する詳細は、プレスリリースをご確認ください。 2024年4月1日より、Supership株式会社は親会社であるSupershipホールディングス株式会社に吸収合併されました。 合併に伴い、存続会社であるSupershipホールディングスは社名をSupershipに変更し、新たな経営体制を発足しました。 件に関する詳細は、プレスリリースをご確認ください。

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