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UXとthinkingに関するcptskgjのブックマーク (10)

  • 空港の待ち時間を解決したデザインへの考察 | UXデザイン会社Standardのブログ

    先日のユーザーが待っている間のUIデザインという記事の最後で取り上げた空港のデザイン例についての考察です。 部分的に見ればたしかに待ち時間はなくなり、待ち時間のみに対する苦情は減ったのかもしれません。しかし、空港ではお年寄りや足の不自由な人も利用する場であり、公共の機関としては一概にこの文章だけから良いデザインと判断することはできないでしょう。 今回は一人のデザイナーとして、せっかくの機会なのでこの問題に対してどのようなアプローチができるか、そしてこのデザインから考えられることはなんなのかを記述したいと思います。 前回のおさらい まず前提としては、空港の手荷物引渡所で待ち時間がかかり、利用者からクレームが発生するという問題がありました。これに対して手荷物引渡所のスタッフを増員することで、手荷物の受け取りまでにかかる時間を8分まで短縮ができたそうですが、苦情は減りませんでした。 そこで次のア

    空港の待ち時間を解決したデザインへの考察 | UXデザイン会社Standardのブログ
  • 0→1(ゼロからイチ)をデザインすることについての考察

    0→1という言葉が好きな、@h0saです。 何もないところから新しいものごとを生み出すことに楽しさを覚えます。 (小さい頃から「塗り絵」は大嫌いで、初めから自分で絵を書くのが大好きでした。) さて、最近自分の「デザイン」に対する価値観を整理しているのですが、なんとなく「0→1」という言葉が頭に浮かんできました。 ビジネスにおいて0→1が語られる文脈には2つのパターンがあると思っています。 パターン1:「-1→0、0→1」 パターン2:「0→1→10→10000」 以下、2つのパターンに対する自分の考えをまとめてみました。 パターン1:「-1→0、0→1」 ひとつめは、「-1→0 は問題解決、0→1 は新しい価値を生み出す」という視点。 言い換えると、「-1→0:課題解決型アプローチ」「0→1:着想育成型アプローチ」です。 このあたりは、以前黒須正明教授が「もっと課題解決型の取り組みを」と題

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  • Design dot BEENOS vol.2参加レポート | UXデザイン会社Standardのブログ

    2014.8.1 / Report Design dot BEENOS vol.2参加レポート Tomohiro Suzuki Design dot BEENOS vol.2に参加してきました。 今回で2回目となるこのイベントは、ゲストとしてCoineyの松さんをお呼びして開催されました。 まずゲストの松さんからは「0からつくるUX」というテーマに基づき、Coineyに入ってからら現在までにどのようなデザインをやってきたかについてを、ご自身の体験からお話をいただきました。その後、トークセッションという形で山さん、坂田さんが加わりCoineyでの取り組みをさらに言及や発展させたお話を聞くことができました。 Coiney(コイニー)- お店のカード決済をスマホでかんたんに 1,スタートアップにおけるブランド体験 Coineyに入った当初、まだなにもない状態でしたが、創業者のビジョンは存在

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  • 優れたUIデザインを作るために知るべき12のTips | Goodpatch Blog

    こんにちは、だいきです。 海外UIデザインに関する記事「14 Golden Eggs of Good UI Design(直訳: 優れたUIデザインの14の金の卵)」で書かれていたUIデザインに関するTipsがとても勉強になったので、その中からいくつか抜粋したものを翻訳しました! (この記事はJohannes Thönesというブログの14 Golden Eggs of Good UI Designという記事の抜粋翻訳ブログです。) 1, 先進的な技術を使う理由 photo credit: Carlos Varela via photopin cc HTML5が新しい技術だからといって、それを使う必要性はありません。 新しい技術を使うことが目的になってはいけません。 ユーザーとユーザーが期待している事を考えてください。 どんなUX(ユーザーエクスペリエンス)をユーザーに与えたいですか?

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  • bikkuri.me

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  • 第6回 UI/UXの発想を広げるキーワード | gihyo.jp

    今回は、テクノロジの激しい変化の中でUI/UXを学び続けるためのヒントとして、どういったフィールドを学べばよいのか、筆者がUI/UXの着想や考え方のヒントをどう得てきたかをいくつかのキーワードを通じて紹介します。 生態心理学 UI設計がなぜ難しいのかの根を問えば、端的には「人間というテクノロジ」がわからないからです。 コンピュータは人間が作り出したテクノロジですから、設計した通りに動作します。一方で、「⁠人間」はどのように動いているのかについては、さまざまな科学的実験や心理実験、あるいは社会学によって分析考察されてきていますが、その理解は一面的なものにすぎません。 たとえば、「⁠あなたが家から駅までたどり着く」というごく日常のことであっても、そのしくみを客観的に説明することは非常に難しいのです。ほかにも、気分のような感情、心や意識と呼ばれている現象が、何に由来しどういう原因で変化するのか

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  • ユーザーとサービスの最初の出会いでのUIデザイン | UXデザイン会社Standardのブログ

    はじめまして このブログに興味を持って頂きありがとうございます。そしてはじめまして。STANDARDでデザイナーをしている鈴木智大と申します。日よりこのブログの執筆をさせて頂きます。私にとっては、ブログを読んで頂ける一人一人がユーザーであり、このブログ自体がサービスです。しかし、まだこのブログというサービスがどのような形でゴールを達成するかは明確には考えていません。ゴールは今後、ブログを読み続けてくれるユーザーの声を聞くと共に、私自身も発見と学習を重ねることで一緒に作ることができればと思います。 ユーザーがサービスを最初に使い始め、まず出会う画面に会員登録の画面があります。サービスの改善フェイズでは、問題がないかをまず第一に注目する部分のひとつです。改善にあたり、この登録画面がユーザーにとってのハードルとなり、予期的UXから一時的UXの間の体験にギャップが生まれていることがよくあります。

    ユーザーとサービスの最初の出会いでのUIデザイン | UXデザイン会社Standardのブログ
  • グラグリッド |共創デザインの会社

    国立大学法人 横浜国立大学 研究者自らが⽬指すべき社会像と研究テーマを描き出す。ビジョンドリブン型の組織づくり コミュニティ醸成ビジョン創出組織開発

    グラグリッド |共創デザインの会社
  • スタートアップにおけるデザイナーの存在意義とは?「Design dot BEENOS vol1」レポート #BEENOS - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    スタートアップにおけるデザイナーの存在意義とは?「Design dot BEENOS vol1」レポート #BEENOS スタートアップに関わる人々のためのイベント「Design dot BEENOS」が新しくスタートした。筆者は6月27日(金)に開催された初回のイベント「スタートアップにおけるデザイナーの存在意義」に参加した。 「Design dot BEENOS」はBEENOSが主催するイベントだ。アマゾンデータサービスとの共催となっており、コンセントのUXアーキテクトにして書籍「Lean UX」の監訳者でもある坂田一倫氏と共に開催するイベント。 初回には、スタートアップの創業者であり、経営者であり、デザイナーでもあるQiitaの小西智也氏が登壇し、自身の経験を語った。 小西智也氏は、Increments取締役、創業者兼デザイナーとして、これまで「Kobito」「Qiita」「Qiit

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  • デザイナーとエンジニアのこれまでとこれから:D/E問題を考える - UXploration

    先日、日デザイン学会 情報デザイン研究部会主催の研究会「エンジニアとの協業におけるデザイナーの役割と自負」が開催されました。発端となったのは、デザイナーによってどのような価値が生み出されているのか?更には、デザイン活動をする前に、その価値を相手に理解してもらい、価値創造を主体とした取り組みを増やしていくためには何が必要か?といったオンラインコミュニティ内で展開されていた議論でした。 (主査の山崎真湖人さんより背景のご説明) デザイナーがどんな価値を生み出しているのか?が周囲に伝わっていなければ、そのプロセスには誰も振り向いては来れません。これは、デザイナーが新しい価値を創造することが前提となっているインハウスのデザイナーや研究機関に所属するデザイナーの方々にはあまり重要には思えないかもしれませんが、デザイン活動は明らかに新しい価値を創造していくことを中心とした活動であるにもかかわらず、S

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