Evernoteは米国時間5月13日、同社製品のユーザー数が合計で1億人を超えたことを発表した。 Evernoteの最高経営責任者(CEO)Phil Libin氏は、「Evernoteには現在、合計で1億人を超えるユーザーがいることを発表できて、恐縮するとともに嬉しく思う」と同日付けのブログ投稿で述べた。 Libin氏は、ユーザー数の製品別内訳が次のようになっていることを明らかにしている。 Evernote(全プラットフォーム):1億2700万人 Skitch:1600万人 Penultimate:1000万人 その他のアプリ:1300万人 Libin氏によると、この人数から複数アプリ間で重複しているユーザー数6500万人を引いた人数が1億100万人となったという。 また、Libin氏は、ユーザーの地域別分布も明らかした。同社によると、アジアパシフィックが3500万人、欧州、中東、アフリカ
http://tech.fortune.cnn.com/2014/04/10/evernote-ceo-apps-will-become-obsolete/ 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約3時間前 ここ最近、「モバイルではアプリが圧倒的にトラッフィクを占めてきていて、ウェブが劣勢。」という記事が日米いずれでも話題になってますが、Chris Dixonがブログで下記の問題提起をしたように、モバイルでウェブが復権してほしいと思っている開発者はそれなりにいるかと。 もっとも恐ろしいのが、理由を言わず、もしくは根拠なしにアプリがリジェクトされること。(例えば、AppleはBitcoin関連のアプリを全てリジェクトしている。)我々は、ウェブのオープンなアーキテクチャのおかげで素晴らしい実験の場を享受して
「あたりまえを、発明しよう。」というビジョンのもと、アルバイト求人サイト「ジョブセンス」や賃貸情報サイト「door 賃貸」、クチコミ情報サイト「転職会議」など多数のメディアを運営する株式会社リブセンス。最近ではスタートアップを支援するプログラム「STARTUP50」をクックパッドと一緒に始めたりと、ユニークなプロジェクトにも積極的に取り組まれています。 同社のビジネスアイデアはどのようにして生まれてくるのか。Evernote のヘビーユーザでもあるという代表取締役社長である村上太一さんに、情報の整理術を伺いました。 氏名:村上太一(むらかみ たいち) サイト:株式会社リブセンス Twitter: @m_tai1 自宅の住所も電話番号も、すべてを Evernote に集約。 ——村上さんは Evernote を昔からお使いいただいているとか。 村上:使い始めたのは2009年くらいからでしょう
こんにちは。シリコンバレーのEdSurge社でデザイナーをやっている@chibicodeと申します。このページをはじめて公開した2014年1月26日に26歳になりました。ブログもやっています。 こちらでは自分の仕事術や情報収集術を掲載しています。随時更新中ですが、更新をお知らせする予定はありません。いちおう、このページのソースコードと更新履歴はGitHubで公開しています。 なぜ書いたのか そもそもこのページを設置した理由はふたつあります。 ひとつめは、近ごろ自分の仕事の出来なさぶりに幻滅しており、自分の仕事術や情報収集術を振り返っているうちに、それがどれだけ残念なものなのか、文字に落としこんで振り返りたいと思ったからです。もちろん、仕事術の良し悪しが仕事の成果に与える影響は大したことないのですけどね。 ふたつめは、日本の方に「どういうツールを使ってらっしゃるのですか」「どこで情報収集をさ
太陽と海が輝く街、サンフランシスコ。そんな街には誰もが憧れるようなおしゃれでユニークなオフィスが立ち並ぶ。Facebook、Microsoft、SquareやEvernoteなど多くの企業がオフィスデザインを依頼し、注目を集めているのが空間オフィスデザイン会社のStudio O+A。同社のチーフデザイナーが語る、今どきのオフィスづくりの方程式とは何か。有名デザイナーDenis Cherryのデザイナー人生とは。 私はオフィスのインテリアやレイアウトの記事を書くにあたり、その第一人者に話を聞くことにした。それはこんな情報を耳にしたからだ。“日本の雑誌で取り上げられている空間オフィスデザイナーがいる。” しかもオフィスはbtraxから徒歩で行ける距離。このチャンスは無駄にできないとBrandonの提案で直接アポを取り、インタビューをすることが決まった。 インタビューが行われたのは、Studio
どうも@kuroji1987です。 様々なウェブサービス・アプリを連携させられるウェブサービス『IFTTT』のiPhone版アプリがリリースされていたのでご紹介します。 IFTTT カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ 価格: 無料 この『IFTTT』は全く別のウェブサービスをつなげる鎖、あるいはパイプのような役割のサービスです。例えばTwitterに投稿した写真をDropboxに自動保存させたり、Foursquareでチェックインした情報をEvernoteに保存したり、などといったことが簡単に実現できるのが特徴です。 僕が実際に行なっている連携を記事にしていますので、例としてどうぞ! Foursquareのチェックイン情報を写真・地図画像付きでEvernoteに送る | NANOKAMO BLOG iPhoneアプリ『UP by Jawbone』が他サービスとの連携機能を追加!
グーグル、フェイスブック、ツイッターなど、人々の生活や働き方を変える技術と衝撃をもたらすインターネット企業を数多生み出してきた米シリコンバレー。この地にまた1つ、世界を変えようとするネット企業が脚光を浴びている。 その名は、エバーノート。パソコンやスマートフォンなど、様々な情報端末で作成した「メモ」をインターネット上に一元管理できる「Evernote」を提供する。極めてシンプルなコンセプトと使い勝手の良いサービスは瞬く間に心を捉え、利用者は急増。2008年のサービス開始から4年で、世界の利用者数は約4000万に到達し、日本、中国、ヨーロッパなど、世界的なサービスとなった。 当然、投資家もエバーノートを放っておかない。セコイアキャピタルやメリテックキャピタルパートナーズなど、シリコンバレーの著名なベンチャーキャピタルが同社に出資している。会社評価額は既に10億ドル(約800億円)規模となり、
先日、東京学生広告研究団体連盟の総会にて、 「インターネットでつくる人を増やす」というテーマでお話させていただきました! その時に紹介したサービスをまとめます。 この記事のターゲットは、インターネットでまだ作ったことがない人。 興味があってこれから始めよう!と思っている人向けです。 ポイントは、ブラウザだけで完結できるもの。PCさえあればOK。 アイデア・インスピレーションをストックしよう まずは、アイデアのストックやインスピレーションを高めるサービスを紹介します。 EVERNOTE 簡単なメモから、写真や動画まで記憶し、整理整頓ができるサービスです。 tumblr オンラインでできるスクラップブック。Web上の記事や画像・映像などを簡単にストックできます。 また他のユーザーの投稿もストックできるので、面白いユーザーをフォローするのがオススメです。 Pinterest 画像を貼りつけて共有
就職や入学により生活環境が大きく変わったり、新しい目標に向かって進み始める4月。新しくパソコンやスマートフォンを購入した人も多いだろう。今回はこれからクラウドサービスを活用する新社会人必須のサービスを紹介したい。 就職や入学により生活環境が大きく変わったり、新しい目標に向かって進み始める4月。パソコンやスマートフォンを新たに購入した人も多いだろう。今回はこれからクラウドサービスを活用する新社会人必須のサービスを紹介したい。 【詳細画像または表】 ビジネスパーソンに必須のクラウドサービスは、「Gmail」「Dropbox」「Evernote」「Googleカレンダー」「Googleリーダー」の5つだ。すでに利用している人も多いと思うが、各サービスを巧みに操るには“コツ”がいる。設定を少しだけ変えたり、アプリと連携したりすれば、各サービスが何倍も便利になる。 自分宛のメールはGmailで
@JUNP_Nです。ブログを初めたのが昨年の11月。以降毎日最低1本以上の記事を更新しています。「毎日毎日よくそんなに書くことあるね」と言われますが、ネタは尽きないくらいありすぎて困ります。そんな僕の情報収集の方法を少し紹介したいと思います。 基本はGoogleリーダーで情報収集。気になったサイトはガンガンRSS登録。ほとんどの情報はRSSリーダー(Googleリーダー)から得ています。ちなみに現在登録しているフィードは592件。 Googleリーダーで情報収集するために意識しているポイントは以下の4つ。。 気になった記事があったサイトはガンガン登録ニュース系サイトばかりじゃなくて個人ブログを中心に登録情報収集が目的になるとつまらないので、趣味とか遊びの情報があるサイトも登録RSS配信していないサイトも無理矢理RSS配信させてPage2RSSを使って登録この4つです。当然ですが、苦しいこと
Greplinは、いわばソーシャルメディア趨勢時代のパーソナル検索エンジンと言えるだろう。DropboxやEvernoteに保存している各種情報を一括で検索することはもちろん、Twitterやfacebookのアカウントを登録しておけば、自分がフォロー(友達になって)しているユーザーの動向を検索できる。検索結果を得るのがとても高速である上、最新の投稿はリアルタイムでも更新されてくるので、少し使用しただけで手離せなくなってしまうだろう。 登録できるのは、TwitterやFacebook、Dropbox、Evernote以外にもGmail(Apps版もOKだが有料)やカレンダー、SNSのLikedIn、日本ではあまり馴染みないがSafesforceやYammr、Basecampなどにも対応。今後も続々と対応サービスが増える見込みだ。 より多くのソーシャルメディア&クラウドに対応するほど膨大な検
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