インターネット・ビジネスの高成長はまだまだ続く。スマホなどのモバイル端末の台頭が、その勢いを加速化させている。市場がグローバル化していることも特徴で、先進国だけではなく新興国でもほぼ同じように展開している。モバイル先進国の日本は当然のように、これからも際立った成長を続けていくはず・・・。 ところが、eMarketerの最新の予測によると、日本のモバイルインタネット人口の伸びに鈍化の兆しが見え始めるようだ。特に気になったのは意外と天井が低くなりそうなことである。 最初の表1は、アジア太平洋地域の主要国における、モバイル・インターネットの普及率である。大雑把に言えば、スマホでインターネットを利用している人の割合である。2018年までを予測しているが、スマホ先進国の日本や韓国、オーストラリアでは来年あたりから普及率の伸びが鈍り始める。普及率の上限が韓国が70%台半ば、オーストラリアが70%台前半
マーケティングとブランディングについて考えておきたい1つのこと スティーブ・ジョブズ氏が嫌いな言葉 マーケティングは売り込みを不要にする ブランディングとは? ブランディングは誰のためか? Appleが伝えようとしていること ブランディングが「売り込み」になっていないか 「より良い」を作った結果 マーケティングとブランディングについて考えておきたい1つのこと ブランドランキングというものがあります。 いくつかあるのですが、2013年のInterbrandのグローバルブランドのランキングでは、Appleが1位になっています。 Interbrand - Best Global Brands 2013 なぜ、マーケティングは重要なのか? - ビジョンミッション成長ブログ このところマーケティングについて考えているので、マーケティングとブランディングについて、自分の頭を整理したいので、少し書いてみ
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
planBCD is a crowd powered, automatic web page A/B testing service.Watch our 1 minute demo planBCD is the ideal service for all customers who want to improve the performance of their website w/o high price tags. Without using their brain or resources, clients can manage their A/B tests effectively. Only what they need to tell us are 1) pages to improve 2) performance objectives. Then, we can manag
Yahoo! JAPAN インターネット クリエイティブアワードは、2015年度の開催をもって終了いたしました。 ご応募くださった皆様、審査員・関係者の皆様、10年間ありがとうございました。
海外向けWebサイトを作ったけれどいまいち問い合わせが来ない。そんな悩みを解消するため海外向けWebサイト作成をテーマとして、海外向けウェブサイトを作るにあたって気をつけなければならないことは正しい英語を使用することだけではもちろんない。 今回はセミナーのテーマとなった”海外向けサイトにありがちな間違いTOP10”をセミナーでのQ&Aと併せてここで紹介する。 1. 英語表記 アメリカ英語 vs イギリス英語海外向けwebサイトに英語を使った場合、気をつけなければいけないことの1つはアメリカ英語とイギリス語の違いだろう。例えば、イギリスではお問い合わせのページに”enquiry”、メールには”email id”、電話も”telephone”など、比較的堅い言葉を使用する傾向にある。 それに対してアメリカは比較的カジュアルで、お問い合わせには”contact us”、メールは”email”、電
Reason選ばれる理由 私たちがなぜ皆さまに選ばれるのか。それはひとえにスタッフの情熱と熱意にほかなりません。 「人」こそが私たちのもつ最大の強みです。お客さまのために最大限の努力を惜しまない、そんな私たちにまずはご相談ください。
Amazonは誰もが認めるEC界の巨人だ。そのAmazonと勝負しながらこの世界で生き延びるための僕の持論は「Amazonの真似をしてはいけない」で、当ブログでもこの言葉を見かけたことがある読者も多いと思う。 今回紹介する米国の「Wish」というECサイトはAmazonに真っ向から対抗するサイトだが、Amazonの真似をすることなく着実に成長中だ。アプリのダウンロード数は1200万件を超えるなど、Walmartをしのぐ人気を得て、facebookのファンは9万4000人もついている。 現在までに2800万ドル(約28億円)以上の資金調達に成功、米国Yahooの創業者Jerry Yang氏からも資金提供を受けるなど注目を集めている。 競争の激しいEC界において、Wishはどのような戦略でAmazonに対抗しているのか。以下で詳しく見ていこう。Googleの広告機能をショッピングに応用 創業者
マーケティングでは、顧客心理を読み解くことが戦略策定のもっとも大切なポイントの一つです。 その顧客心理を読み解く一つの方法として「心理学」が応用され、人間の「性質」や「本質」をもとにしたマーケティング戦略が考えられてきました。 ただ、この心理学がWEBマーケティングにおいて活用されることはまれでした。 そこで、今回はWEBマーケティングに役立つ行動心理学の手法を8つに厳選してピックアップ。 それらが実際に活用されている企業サイトを集めて重要エッセンスを抽出しました。 そしてさらに勉強したい方に向けて、もう20個の行動心理学の効果と実用方法をまとめました。 ウェブサイト上で行動心理学がどのように使われているのか、実例を参考にしながら、ぜひ自社サイトやブログにも導入してみて「ついクリックしてしまう」サイトを目指していきましょう! Webサイトの改善策を”自動”で提案!売上向上に繋げるサービス『
ここ数年、日本から海外への事業展開、M&A、サービスやプロダクトのローカライゼーションなど国外へのビジネス展開に関するニュースを耳にしない日はありません。新たな市場開拓を狙う為や、ここ数年間でのITの進歩により海外展開の物理的ハードルが下がって来たことも理由の一つであると思います。 バリューチェーンの観点で見ると、特にR&Dや物流、マーケティング等の領域はITによりシステム化・効率化の恩恵を受け海外進出への可能性を大きく拡げてきました。 一方で、セールス(営業・販売)の領域はどうでしょうか。企業活動の中で重要な役割を担うセールスですが、対人との直接のコミュニケーションを必要とする為ITでは補い切れないパーソナルな能力が求められると言えます。では海外展開を行う上でセールスにはどのような対策をすべきなのでしょうか。 IT・テクノロジーの最先端を行く米国にて、AT&T・ American Exp
最近米国では若者のFacebook離れが騒がれているが、本当にそうなのだろうか?いつの時代も将来ヒットする商品は流行に敏感な10代の若者の間からブレイクする。まだまだ若い10代であるが、5年後には彼らも社会に出てお金を稼ぎ、最も大きな市場の1つになることからも目が離せない。 常に新しいサービスにいち早く触れているであろうアメリカの7000人の10代の若者を対象に、日頃利用しているアプリを調査してみた。この調査結果から日本の若者とはまた違ったトレンドが見えてくるはずだ。そしてこれらのアメリカの若者トレンドは、日本のサービスをアメリカでリリースする上でとても重要なものになってくるだろう。 アメリカのティーンエイジャーはどんなアプリを使っているのかそれではまず、アメリカの高校生が一日のうちにどのようなサービスを利用しているかを見てみよう。 アメリカの高校生が一日で利用するサービスTop10モバイ
こんにちは、@h0saです。 先日、2014年度サービスデザイン方法論 第2回:カスタマージャーニーマップ(講師:コンセント長谷川氏)を受講しましたが、今回はカスタマージャーニーマップの描き方そのものについて、深堀りしてみたいと思います。 長谷川さんから聴いたお話を参考にしながら、よく引用される Rail Europe のカスタマージャーニーマップ(以下CJM)の内容を読み解いていきます。 また応用できるように、他のCJMの事例についても数多く盛り込みました。 それでは以下からどうぞ。 Rail EuropeのCJMを読み解く 引用記事:The Anatomy of an Experience Map | Adaptive path CJMやエクスペリエンスマップについての記事を読むとよく出てくるこのマップは、Rail Europeでの乗車体験(調査〜予約〜旅行〜旅行後まで)を可視化したも
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