CULTURE 38 野心的な目標の宣言とひたむきな行動で、自分自身の可能性の蓋を開けていく |2023年度上期社員総会受賞インタビュー #PR TIMESな人たち
![株式会社PR TIMES](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/48b4dfb459d4920b3149b699804554f4aa5d7033/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fprtimes.co.jp%2Fwp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F03%2Fsub5.jpg)
CULTURE 38 野心的な目標の宣言とひたむきな行動で、自分自身の可能性の蓋を開けていく |2023年度上期社員総会受賞インタビュー #PR TIMESな人たち
はてなの営業になって、早いもので4年目になりました。これまでは毎年「代理店から媒体に来て◯年」というタイトルで書いてきました。やはり代理店(といっても検索の広告代理店)から媒体へきて、カルチャーやスタイルの違いに戸惑っていたところがあったのかと思います。 代理店から媒体に来て一年 - はてなの広告営業 mtakanoの日記 代理店から媒体に来て二年 - はてなの広告営業 mtakanoの日記 代理店から媒体に来て三年 - はてなの広告営業 mtakanoの日記 でも今さらそれらを題名に冠しているのも違和感を感じるため、今年からは題名を変えます。今回は、この4年間を振り返り、今後やっていきたいことを書いていきます。 僕が入ってからのはてなの営業部の歴史 「よっしゃいっぱい面白い広告売るぜ」と思ってはてなに入社したら、バナー以外に特に決まった広告メニューがなくて戸惑った 記事広告メニューを作っ
私は比較的、商品販促においては「攻めの広報」を行ってきた。一方で「広報」は「攻め」ばかりでは成り立たないことを良く知っている。 また、「広報」という仕事を愛するがゆえに、「広報」の仕事を表面的にしか理解していない人の発言を目にすると無性に悲しく、残念な思いになる。 特に下記のような意見が「残念」である。 特に大きな企業だと、インタビューをする際に「広報確認」が必須だったりするんですよね。「インタビューするのはいいですが、まずはできあがった原稿を見せてください。あと画像素材もすべて。広報に確認します」的な。これがライターとしては非常にだるい。先方に何の悪気はなくても、げんなりします。(略)どんだけ警戒しているんですか…と。冷静に考えると、それはインタビューを受ける社員に対しても失礼なわけです。要するに「こいつはまずいことを喋ってしまうかもしれないから、一応広報でも確認しておくか」ということで
これまでの連載で、私が最近手がけた様々な記事の例を紹介してきました。が、「コラムタイトルには『コンテンツマーケティング入門』とあるのに、結局しているのは記事広告の話ではないか?」という質問がありました。 元々、個々のケーススタディとして記事広告の例をあげたうえで、それらを包括するコンテンツマーケティングについて語ろうという予定でした。そこで、今回はこのテーマについて説明したいと思います。 そもそもコンテンツマーケティングは単なる広告ではなく、コンテンツを作ることでユーザーにリーチする方法ですが、次のようにコンテンツの種類によって、その強みや作り方が当然ながら異なります。 長期的にアクセスを呼びこむストック型とは逆に、フロー型は瞬発力が強く、新商品の告知に向いています。また、スペック情報が機能商品などの紹介に向いているのに対し、ストーリーを持たせたコンテンツは、ドラマなどの情緒的な商品や、企
こちらの記事でも書いたように、このメディアの立ち上げにあたり、スタートアップに挑戦されている方やVCの方々にお話を伺いました。そこで聞いた最も共通する課題の一つが『プロモーション方法』でした。 良いサービスはあるのに広め方が分からない。 そこで、今回はプロモーション方法の一つとして、「プレスリリースのやり方」についてご紹介します。 ここに書いたようなちょっとした工夫をするだけで、かなり反響に違いが出ます。(私も前職でPR業務もやっていたのでその違いを実感しています) 資金が限られているスタートアップにこそ、プレスは必須施策だと思いますので、ぜひ実践してみて下さい! ■目次 1.アイディアの考え方編 2.書き方編 3.送り方編 1.アイディアの考え方編 プレス企画の切り口チートシート PRTIMESさんのこちらのページでは、プレスリリース発信のタイミングとして下記を挙げてく
「うどん県。それだけじゃない香川県」「おしい!広島県」……“すべらないコピー”に隠された強かな戦略を探る。 この記事は「日経トレンディ2013年3月号(2月4日発売)」から転載したものです。内容は基本的に発売日時点のものとなります。 【詳細画像または表】 熊本県の“営業部長”として活躍する「くまモン」や愛媛県今治市の「バリィさん」など、ゆるキャラを使った地方自治体のPRが人気。一方で、強力なゆるキャラを持たない県がこぞって始めたのが、クスッと笑える「すべらないコピー」を前面に打ち出し、お堅い役所のイメージを覆すネット動画で県産品や観光地を売り込む新手法だ。 「このたび、香川県は『うどん県』に改名いたします」――。香川県出身の俳優、要潤が登場するネット動画が県のホームページに登場したのは、11年10月。この大胆な“改名宣言”がネット上で話題になり、特設ページへのアクセスが2日間で21万
Jefferson McDowell氏はIT専門家であり、節約や子育て、キャリアアップなどに関するブログ「See Debt Run」を運営するブロガーでもあります。今回はJefferson McDowell氏が「就職・転職面接で使える『逆質問』のヒント」を教えてくれました。 採用面接の最後に聞かれるお決まりといえば「何か質問はありますか?」でしょう。しかし、ほとんどの面接で必ずといっていいほど聞かれる質問にも関わらず、返答を準備していない面接者があまりにも多いように思います。場合によっては、この返答は面接の中でも一番大事なものになり得ます。返答によって、面接官はあなたが何を一番重要視しているかがわかるからです。 万が一「いえ、聞きたいことはすでに聞きました」とでも答えようものなら、面接官には会社に興味がない、無関心な人だと思われてしまいます。さらに良くないのは、今までの面接の印象を一瞬で台
ちょっと古い話題ではありますが、やっぱりうまく説明できているなぁ、と思うのでご紹介。 マーケティング、PR、広告、ブランディングの違いを端的に表している画像です。あなたはこれらの違いをきちんと説明できますか? 以下からどうぞ。 個人的な解釈をまとめると以下のようになるのでは、と思っています。 マーケティング 自分で商品を勧める。 PR ほかの人に商品を勧めてもらう。 広告 自分で商品をしつこいほど勧めるw ブランディング 相手に商品の良さを言わせる。 ビジネスのステージによって必要なものは違ってきますが、違いを理解した上できちんと社内外にメッセージを伝えたいですね。 元記事は以下からどうぞ。 » The difference between Marketing, PR, Advertising and Branding | Ads of the World
株式会社clockhour 代表取締役 黒川 成樹(くろかわなるき) 1982年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。 海外ネットリサーチ会社でウェブ制作、エンジニア、デザインからPRまで、幅広く担当した経験を活かし独立。企業のウェブサイト制作を中心に、様々な制作業務を請け負う。2015年、株式会社clockhourを設立。2016年には世田谷区尾山台にpiano atelier Flussをオープン。合わせてYoko Komatsu Piano Schoolを開業。以来、地域のデザインに多く関わるようになる。2019年一般社団法人おやまちプロジェクトの事務局長に就任。2020年より東京都市大学都市生活学部 非常勤講師。
We depend on someone to make ourselves happy. We don’t need a hero or a great man. We will create the new era with our own hands. That’s … an era in which people can show their individuality freely. This is an era in which people keep on challenging their dream without fear of change. An era in which not stereotype but essential ideas receive full recognition. Capturing trends and create new era W
Accurately conveying Japan, present and future, to the world. Mission Providing trustworthy information that deepens understanding of, and generates interest in, Japan. 世界中で、日本に興味を持つ人を増やし、日本についての理解を深めるために、私たちは、信頼できる情報を提供します。 Vision Contributing to a better world through the promotion of mutual understanding between Japan and various international communities. 日本と世界の相互理解を推進することで、よりよい世界の実現に貢献します。
たのしいさわぎをおこしたい いつの時代も世の中の空気は人の心がつくっています。 まだ知られずに埋もれているものを、なくてはならない存在に変える。 大切なことに気づいてもらい“今すぐ何かをしなければ”という空気をつくる。 人の意識が変わり、行動が変わり、当たり前が変わる―。 それが“伝える”を仕事にする私たちの使命です。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く